きになることぉ 2004年1月 あの北海道の「ムツゴロウ動物王国」が、4月から東京都あきる野市に移転するとのこと(汗)。あいや〜ムツゴロウこと畑正憲氏も、ついに「銭の亡者」となってしまったのか…なんて、このニュースを聞いたときは少し落胆したけど、都会でも動物と触れ合える場所を作るってことは、中々意義のあるビジネスなのかもしれない。そんなことを書いていたら、ふっとある昔の歌を思い出した。テレビもねえ、ラジオもねえ、車もそれほど走ってねえ… 俺らこんな村いやだ〜俺らこんな村いやだ〜東京へ出るだ〜東京へ出たなら、銭っこさ貯めて〜東京でベコ飼うだ〜♪ これは、かつて一世を風靡した吉幾三氏の名曲「俺ら東京さ行ぐだ」の歌詞である。ちなみに大都会の東京でベコ(牛)を飼うということは、吉幾三にとってのステータスシンボルらしい(笑)。故郷である青森県の金木町には、通称「ホワイトハウス」と呼ばれる豪邸を建てた。しかし、今や立派な廃墟? 地元では太宰治の「斜陽館」と並ぶ、観光名所として有名なようだが。やはり、バブルは人を狂わせる魔物だったのかもしれない… 2004.1.31 米ラスベガスで開催されたカプコンの発表会にて、GC用ソフト「バイオハザード4」の発売時期が、2004年冬になることが発表された模様。会場では実際にプレイできるバージョンも初公開…ちょっと羨ましいですな(笑)。でも、昨年末にPS2用ソフトとして発売された「バイオハザード アウトブレイク」の売れ行きなんかを見ていると、そう単純に「バイオハザード」シリーズだから、ユーザーさんが買ってくれるような時代でもないよねぇ。アウトブレイクの場合は、ネットワークゲームという新しい方向性の作品だけに、それなりの評価はできると思うのだが、既存のシリーズとしては3作目で完全にマンネリ化。ストーリー、演出面、謎解き…すべては初代を手本にしたクローンみたいなものか。カプコンってメーカーは、昔から悪い癖があって、一本ヒット作が出るとそれを量産し続けるんだよね… 伝説の格闘ゲーム「ストリートファイターII」が大ヒットしたときも、立て続けにダッシュ、ダッシュターボとリリース。家庭用ゲーム機でも数え切れないほどの移植版が発売された。企業として「稼げるときに稼いでおく!」という考え方も一理あるが、もう少し自社の作品を大切にしてほしい。愛のない量産ゲーに明日はないのだ!!(爆) 2004.1.30 フジテレビ系の番組「奇跡体験!アンビリバボー」の中で、ダウン症の合併症で6歳で亡くなった秋雪くんの特集をやっていました。「あなたに会えて本当によかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない」by小田和正。そうじゃなくても、あの明治生命のテレビCMが流れる度に、ウルウルきてしまうのにさ〜 再現ドラマまでやられちゃうと、目から滝が流れちゃうよね(涙)。しかし、どんなに忠実に再現されたドラマであっても、やはり本物の写真にはかなわない。それがたった一枚の写真であろうと、時として映像よりも見る者に強烈なインパクトを与えることがある。「感動した!」なんて某総理大臣のような、陳腐なコメントでは表現できないものが、世の中には存在するのだ。 アスキーとエンターブレインを、角川が買収する見通しになった。どうやら、これまでアスキーの親会社だったユニゾン・キャピタルが、持っている株式を角川ホールディングスに売却するということらしい。これにより、アスキーとエンターブレインは角川グループの傘下に入り、「週間ファミ通」は他のゲーム雑誌と合併される可能性もアリか? 詳細はよく分からないが、肝心の「ファミ通.com」や「ASCII24」といったサイトに、この情報が掲載されていないところも少し興味深い。 2004.1.29 今朝の読売新聞朝刊にも記事が載っていたけど、さすがにブロードバンドの主役であるDSLサービスも1000万回線を超えると頭打ちの状態らしい。大体、近頃ではパソコンがなくても簡単なネットサーフィンやメールなんて、ケータイひとつでできちゃうような時代だからね〜☆ だからNTTに高い電話加入権料(72000円)を払ってまで、固定電話を引く必要もないだろうし、携帯電話で十分って人の気持ちも分かるような気がする。お次は「光ファイバーの時代じゃー」なんて、NTTも妙な期待をしているようだけど… ハッキリ言って、コストパフォーマンス悪すぎ。自宅サーバーでも開設するのならば、高速で安定した回線が必要になるのだが、一般の個人レベルではそこまでの必要はないだろう。よく速度測定サイトで、「光で30Mbps出たーイエ〜チェキラ!(ラッパー風)」とかいう、書き込みをみかけるけどさ… 結局のところは、単なる自己満足の世界じゃん(爆)。 ちょっと以前に聞いた話を思い出して、「ホットコーラ」なるものを試しに作ってみました♪ といっても某コカ・コーラをカップに注ぎ、それを電子レンジで暖めただけという、謎の飲み物なのである。恐る恐る一口飲んでみると…うん、これが意外と美味? 適度に炭酸が抜けるため、コーラの甘味が引き立っているではないか!! グルメな人は是非、お試しあれ〜(笑) 2004.1.28 最近、PS2用ソフト「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」に、「ドラゴンクエストVIII」のプレミアム映像ディスクが同梱されると発表されたのだが… あれは明らかに7800円という比較的、高い価格設定に対する批判をかわす狙いがあるものと思われる。ケッ…多寡がリメイク作品に7800円も出せるかよ!というのが、ユーザー側の正直な意見なんだけど(笑)、メーカー側としては決算期も近いし、スクウェア・エニックスの合併効果を目に見える数字で出さなければいけない。となると、少しでも売れそうなソフトの単価を引き上げて、企業の利益を確保する… ある意味、会社の経営的には間違ってはいないのだが、本当に大切なのはゲームソフトを買ってくれるユーザーなのであって、株主だけにペコペコするような体質はいかんともしがたい。 相も変わらず、新聞やニュースでは民主党の古賀潤一郎衆院議員の学歴詐称疑惑が話題になっているけどさ〜 あのお馬鹿さんも、もっと早い段階で「あの学歴は全部ウソでした」とでも素直に謝れば済んだものを、クソみたいなエリート意識剥き出しで偉そうな顔をしているから、マスコミに叩かれまくるんだよ。しかも、ここにきて「離党はするが辞職はしない」なんて、まったく大した詐欺野郎ですな。よく西川きよし師匠が言っている名言「小さいことからコツコツと」を、腐りきった顔面にお経のように書き込みたい!!(謎) 2004.1.27 大相撲初場所は、横綱朝青龍の全勝優勝で幕を閉じたわけだが、相変わらずマスコミのバッシングは酷いものがあるね。「全勝優勝…でも品格が?」とか、とにかく朝青龍を悪役と決めつけるような記事が多い。確かにモンゴルの人が、日本の国技である大相撲の頂点にいるのは面白くないのかもしれないけど、これだけ相撲の国際化が叫ばれている中で、日本の「人種差別」は明らかに異常ですな。そりゃ〜朝青龍の強さは、他を凌駕しているけどさ、それを妬んで親方連中が「あーだ、こーだ」と相撲以外のところで、いちゃもんをつけている姿は、見ているだけでヒジョ〜に情けないものがある。いくら横綱といえども、素顔は普通の23歳の青年なんだから、少しは大目に見守ってやるくらいの「寛大な心」が、あっても良いと思うのだが。本当に人間として腐っているのは、横綱審議委員のナベツネ(渡辺恒雄)とエビカツ(海老沢勝二)。アンタらの方だよ…(笑) ようやくソニーのHDD&DVDレコーダー「PSX」のアップグレードが、2月初旬より開始される模様。アップグレードの方法は、ネットワーク経由でダウンロードする。またはPSX取扱店で配布されるCD-ROMを使う。ちなみに、このディスクは無料で郵送してもらうことも可能となっている。 2004.1.26 ちょいと富山産業展示館(テクノホール)で開催されている「2004富山輸入車ショウ ワールドカーコレクション」に行ってきました〜♪ いやー入場料500円の割には、けっこう会場は人で賑わっていました。まず向かったのは、憧れの「いつかは乗ってみたいポルシェ(笑)」が展示されているブースへ… しかーし、値段の高い「ポルシェ911カレラ4」だけは、シートに座れないようにドアがロックされてるんだよねぇ。仕方がないので、諦めて「ポルシェ ボクスター」の方に乗ってみた。うーん、さすがスポーツカーってやつは着座位置が低い。だから見た目はカッコよくても、意外と乗っている人は大変だな〜と思った。なんて普通の感想を書いてどうする?(爆) 近くに今話題の「ポルシェ カイエン」も置いてあったのだが、こちらの方は全高の高いSUVだけあって、かなり乗りやすいかもしれない? デザインも雑誌やテレビで見た印象とは違い、結構品のある顔だったし、何より実用的で好印象。お次は、伝説のスーパーカー「ランボルギーニ ディアブロ」を眺めてみる。さすがイタリア語で「悪魔」を意味する名前を持つクルマ。車高は低いし、極太タイヤ装着で迫力満点。そして、今回の目玉である「フェラーリF50」をついに発見! 以前にタミヤ製のプラモデルを組み立てたことはあるが、本物を見るのは初めてだった。何といっても、世界に349台しか存在しないフェラーリ。近寄っただけで、すごいオーラが漂っていた(大げさ)。でも、実際には乗れないんだよねぇ。ゲーセンの「アウトラン2」で我慢しときますか〜(笑) 2004.1.25 うぅ〜昨日はちょっと軽く死ぬかと思うほどの熱でうなされていました(汗)。でも一晩寝たら復活? 相も変わらず、腹の調子は良くないですけど〜♪ そういえば、よく考えてみたら本日で当サイト「VIRTUA HACKERS」は、4周年目に突入ということで、突然閉鎖するかもしれないの罠(嘘)。まぁ〜正直言って、ウチみたいなサイトがここまで続くとは思ってもいなかったわけで。「初心忘れるべからず」という言葉があるように、「初心」を忘れちゃいかんのでありますです。そんなわけで、今後ともヨロシクでーす☆ 富士通のパソコンFMVのテレビCMが、新しくなったようだけど…なんだかな? このCMの中で使われている商品は「FMV-DESKPOWER T」らしいけど、これ一台でテレビの代わりにもなります!なんて、売り方がよく分からないんですよねぇ。ワイド液晶ディスプレイと本体が一体型となっているパソコンといえば、ソニーの「VAIO W」あたりが売れ筋かと思うのだが、ここらへんのモデルは比較的スペックが高くない割りに、価格だけは高い。この「FMV-DESKPOWER T」の安い方のモデル(T50G)でも、販売価格は26万円前後。いくら22型ワイド液晶搭載とはいえ、CPUがCeleron 2.40GHzとは如何に… しかし、こんなのを買うユーザーさんに限って、FF11はプレイできますか?なんて質問をぶつけてきたりするのね(爆)。 2004.1.24 おおっー家の階段付近がやたら濡れていると思ったら、見事に雨漏りしておりました(汗)。屋根裏を調べてみると、どこか屋根の隙間から入り込んだ雪が溜まっており、その雪が解けて雨漏りになったようだ。通常の雨だと、そんなことはないんですけどね… 恐るべし自然の脅威。 日本人は胃腸が弱い〜♪byネプチューン。なんて歌もあったっけ… はぁ〜今個人的には、非常に胃腸が痛い状態にあったりするわけだが、漫画「ちびまる子ちゃん」の中に出てくる胃腸が弱いキャラ「山根君」のような感じでもない(笑)。多分この体調の悪さは、流行りの風邪によるものだな。ヘンな寒気もするし… 本当に寒いから震えがくるのか。それとも風邪菌の影響によるものなのか。うーん、恐るべしバイオハザード菌!? 取りあえず、今日は早く風呂に入って寝るとしますかな。 2004.1.23 最近はテレビ番組でもネットワークゲームを取り上げていたりするんだけど、その内容がやたらと極端なケースが多いような? 例えば、「ゲームのやり過ぎで職も辞め、半ば廃人化しているやつ」だったり、「ゲーム中では女性キャラを使い、男に現金を貢がせているネカマ」であったりするわけだ。まぁ、現実問題として一部のユーザーが不正を働いたり、ちょっとした出会い系サイト代わりに使っている連中もいることだろう。しかし、大半のユーザーさんは真面目に利用しているはずだし、リアル社会と同じで親切な人たちがいれば、たちの悪い人間もいる。それでも、あえてネットワークゲームの「影の部分」を、強調した紹介の仕方はどうかと思うのだが。もっと「良い部分」も、率先して紹介していくべきなのではないか… な、なんじゃあこりゃ〜by松田優作。みたいに、絶叫したくなるほど寒い。こんなに寒いと、酔っ払ったりして路肩で寝ていたら、絶対に凍死するね〜(爆) 雪は降るぅ〜あなたは来ない〜わわわわぁ〜♪ 取りあえず、PS2版「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の発売日が、3月25日に決定したようで何よりですな。価格は7800円(税別)ナリ〜 ちょっとスクエニさん、儲けすぎじゃないの? 2004.1.22 ついに任天堂の新型ゲーム機に関する情報が発表されました♪ 製品名は「ニンテンドー・ディーエス(仮称)」で、2004年末に発売される予定。価格の方は未定。この携帯ゲーム機については以前、岩田社長が「全く異質な商品」とのコメントを出していたんだけども… どうやら、その正体は「2つの液晶ディスプレイと2つのCPUを搭載したゲーム機」だったようだ。液晶ディスプレイは、3インチのTFTカラー液晶でバックライト付きのものを、上下に2つ搭載しているらしい? この点は残念ながら、デザイン画すら公開されていないため、詳細はよく分からなかったりする。メインCPUにはNEC製のARM9、サブにARM7を採用している。「ARM7」自体は、ゲームボーイアドバンスにもCPUとして搭載されているものだ。ということは案外、GBA用ソフトとの互換性も考えられる? 取りあえず、今のところ実物が公開されるのは早くても、5月にロサンゼルスで開催される「E3」なのね。あの任天堂が「異質な商品」として発売する以上は、単なる「2画面のカラーゲームウォッチ」ではあるまい(笑)。 2004.1.21 今朝の読売新聞朝刊の「気流」欄に、ある中学生の投書が載っていました… 簡単に内容を説明すると、「過激なバイオレンスゲームが、堂々と日本で売られているのは如何なものか?」って、感じの内容だったと思う。あいや〜実際にゲームを遊んでいる中学生でも、危険だと感じているのに、何も対応していない業界の姿勢がヤバイかもしれない(爆)。確かに、現在はコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)による、年齢区分マークがパッケージに印刷されてはいるものの、商品の購入を規制している訳ではない。過去にさかのぼると、セガサターン用のソフトが一部、X指定(18禁)として販売されていたことも… 但し、このときは販売店側の対応がまちまちなこともあり、短期間で打ち切りとなった。そりゃ〜バーチャ2のパッケージの隣に、「野々村病院の人々」が置かれてちゃ、健全な青少年は「野々村」の方を選ぶに決まってるよね(笑)。同じ年齢規制にしても、日本の場合は「性的表現に厳しく、暴力表現には甘い」風潮があるような〜♪ 総務省が「迷惑メールに対する自衛策」を公開…って、こんな誰でも知っているようなことを、いちいち発表する必要があるのだろうか? お堅い官僚さんが考えることは、どうもよく分かりませんなぁ。 2004.1.20 浅草の老舗遊園地「浅草花やしき」を経営していた「トーゴ」が、事実上倒産するという事態に…(汗) トーゴといえば、日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)に加盟しているほどの会社だから、当然ゲームセンター向けの遊戯機器なども作っていたりする。ちょっと有名なところでは、「モグラ退治」なんてモノも… デパートの屋上にあるゲームコーナーの片隅とかに、頭の塗装が剥げたモグラ君がたたずんでいたりするけど。昔は、よく叩いたもんだよね〜♪ それにトーゴは、富士急ハイランドにあるジェットコースター「FUJIYAMA」の製造なども手がけている。一時期、国内最大手の絶叫マシンメーカーとも呼ばれていたのだが、テーマパーク不況の影響をモロに受け、製造事業から撤退。そして今回の倒産… 取りあえず「浅草花やしき」の営業の方は、新たなスポンサーを探すなどして今後も続けられるらしい。 うぅ〜いつも行きつけの個人サイトさんが、突然閉鎖なんて〜(涙) やっぱり、ウチみたいなマイナーサイトから見たら、一日数万単位でアクセスのあるメジャーサイトは、管理も大変なんだろうな〜とか、勝手に考え込んでしまう今日この頃。 2004.1.19 TBSのお昼の番組「アッコにおまかせ!」の中で、和田アキ子が「サザエさん症候群」なる謎の病名をほざいていた(爆死)。要は日曜の夕方、テレビアニメ「サザエさん」を見ていると「あぁ明日は仕事か〜」なんて、落ち込んでしまう症状を指しているらしい。むむっ…でもそれならば、日本テレビ系の長寿番組「笑点」の方が、もっと強力だと思うのだが。お馴染みの「てってけてけてけ、てってっ〜♪by笑点のテーマ」が、テレビから流れてくると、妙に切ない気分になるのよ(笑)。あと、「ちびまる子ちゃん」のオープニング曲「おどるポンポコリン」は、なかなかイイ感じなんだけど、問題はエンディングの曲「宇宙大シャッフル」なんだよね… 忌野清志郎の渋い声で、「ぼくらが見てた夢はぁ〜流線形にシルバーのぉ〜カッコ良すぎる未来」 はぁ〜日曜の夕方に、こんな歌を聴いたら「冬眠」したくなるのが世の情け(意味不明)。「ブッ壊れたビルを月が見てるよぉ〜爆破された街でネコがないてるぅ〜♪」の部分は、反戦色を打ち出している模様。うーん、日本って平和? 2004.1.18 なんだかな〜アニメ版「鋼の錬金術師」も、オープニングの曲がポルノグラフィティの「メリッサ」から、ラルク・アン・シエルの「READY STEADY GO」へ変わったとたんに、いまいちパッとしなくなったような? 個人的にもこのアニメを見始めたきっかけは、番宣で聴いた「君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を悲しみの息の根を止めてくれよ さあ 愛に焦がれた胸を貫け」のフレーズに、何か感じるものがあったからなのだが。よく考えてみたら、なかなか奥の深い歌詞だよねぇ。まぁ、ポルノグラフィティが歌っているからカッコイイのかもしれないけど(爆)。アニメの内容的にも、こりゃスゴイな〜と思わされたのが第7話の「合成獣(キメラ)が哭く夜」あたりのストーリー構成。普通に子供向けのアニメならば、少女が助かってパッピーエンドでめでたし、めでたしなところを、あえてバッドな感じに。おいおい、本当にこれでイイのか〜って気もしたが、それが「ハガレン(略)」という作品の魅力でもあるらしい。原作マンガの方は読んでいないので、深いことはサッパリ分かりまへん(笑)。 2004.1.17 近頃ちょっとした話題になっている「逆輸入CD」に対して、音楽業界からの反発が大きいらしい。でもさ、別に台湾や香港でプレスされたCDだからといって、品質が極端に劣るものでもないだろうし、消費者の立場からすれば「少しでも安い物を買いたい」という心理が働くのも当然のことかと。アジアの海賊版やネットのMP3問題なんかと比べると、一応正規のライセンスを受けて生産されている商品だしね。大体、日本の場合は音楽CDの価格が「再販制度」で守られているため、基本的に価格競争というものがない。著作物の保護は、確かに大切なことだと思うのだが、何故に?音楽業界のみが優遇されているのか。音楽が保護すべき文化というのなら、映画やゲームは大切な文化じゃないのか? 「もしも再販制度が撤廃されたら市場は崩壊する」なんて、単なる業界人の言い訳にしかすぎない。 最近よく考えてみると、「頑張って」という言葉は、意外と普通に使っているのだが、頑張ってもいない自分が気軽に使って良いのだろうか?なんて、考え込んでしまうときがある。それを言われた方も、ヘンなプレッシャーになりそうだしねぇ。某食品会社のテレビCMでも「頑張って〜頑張って〜自分の欲しい夢を〜♪byLEGOLGEL」とか、やってるわけだけどさ〜(笑) 取りあえず、適当に頑張る。死なない程度に頑張る。ってことが大切なのかも。 2004.1.16 今日、日本テレビの夕方のニュース番組「ニュースプラス1」でも取り上げられていたけど、またYahoo!オークションで大々的な詐欺事件が起きたらしい。被害者のオヤジがインタビューを受けていたのだが、落札した物は1500円くらいの照明器具。そんなの普通に、電器屋で買ってくれば良いだけやん(笑)。犯人たちは「1円祭り」と銘打って年末に大量出品し、架空口座に金が振り込まれたら、さっさと行方をくらます…とまぁ、よくある手口ですな。ネットオークションって、いくら大手の企業が運営していようと、最終的には個人責任の世界だからね。だから、Yahoo!を訴えたって無駄。これだけインターネットが一般化してくると、当然のごとく悪人も出てくるだろうし、色々と銭儲けを企んでいる連中もいる。ある意味、無法地帯みたいなもん? はぁ〜マイクロソフトの「Xbox」も、日本ではろくに売れていないのに「Xbox かすみちゃんブルー」なんて、5000台限定のモデルを出すとはね〜 中身は、DOAのキャラクター「かすみ」をイメージしたブルースケルトンのXbox本体、同色のコントローラ、DVD再生キット、「DEAD OR ALIVE Online」のソフト、Xbox Live 12ヶ月ご利用カード、かすみちゃんクッション…(汗) これだけ付いて、価格はナント!22800円(税別)。ある意味、スゴイ? 2004.1.15 任天堂も昨今のレトロゲームブームに便乗する気なのか? 過去のファミコンソフトをゲームボーイアドバンス用として完全移植した「ファミコンミニ」シリーズを発売すると発表した。注目のラインナップは、スーパーマリオブラザーズ、ドンキーコング、アイスクライマー、エキサイトバイク、ゼルダの伝説1、パックマン、ゼビウス、マッピー、ボンバーマン、スターソルジャーの計10タイトル。発売日は2月14日で、価格は各2000円となっている。それと同時に、ファミコン本体をイメージしたカラーリングの「ゲームボーイアドバンスSP“ファミコンカラー”」も発売される予定。価格は12500円。まぁ…これまでは中古ソフトかエミュレータでしか遊ぶ機会がなかった名作たちが、携帯ゲーム機で気軽にプレイできるようになるのは良いことだと思う。個人的には、「クルクルランド」や「バーガータイム」あたりも、是非出してほしい〜♪(笑) なんか掲示板で、ネットマナーに関する話題を切々と語っている人がいる〜 別にみんな、小さなお子様じゃないんだからさ〜今更、「返事を貰ったらお礼を言うのじゃ!!」とか常識的なことは、書かなくてもイイんじゃない。猫になってもイイかもぉ〜by猫の恩返し。 2004.1.14 何だか近頃、胡散臭い動きを見せていた「SNKプレイモア」が、パチスロ新機種「METAL SLUG」を発表し、さらにメインの事業をゲームからパチスロへ移すらしい。はぁ〜なんだろう、この虚しさは… 確かに、今のゲーム業界はコンシューマ、アーケードのどちらとも活気があるとはいえないが、少なくともパチスロよりは「夢を売る商売」だと思う。儲からないけどね(汗)。まぁ、会社の業績を考えるとパチンコ・パチスロ事業を中心にせざるえない現状もあるのだろう。でもね…それで堂々と「SNK」の社名を掲げるのだけは、止めてもらいたい。それに過去の作品を掘り返しては、続編の企画を下請けに丸投げするシステム。こんなんで良いゲームが生まれる筈もなく…駄作連発(爆)。そろそろ完全撤退する日も近いかも? あの〜アダルトサイトの宣伝文をコピペで、そこらじゅうの掲示板に書き込みしている馬鹿どもに、言いたいことがある。テメェ〜ら、少しはネットビジネスのマナーを守れや!! 一回のカキコで何十円入るのか知らんが、つまらんエロ用語を連呼しているような駄文を、いちいち消す方の身にもなってみろ。楽してアクセスを稼ごうなんて、甘い考えは捨てること。それが一番大事〜♪by大事MANブラザーズバンド(笑)。 2004.1.13 ふぅ〜ん、そういえば今日は「成人の日」だったのか〜 あの毎年懲りずに、自治体が開催している成人式もナンダカナ〜って感じだしなぁ。大体、「満20歳になったら、ハイ今日からアナタ大人ね」というのも、如何なものかと思うのだが。例えば、同じ20歳の人間であっても、大学で遊んでいるような馬鹿もいるし、まじめに勉強している連中だっている。社会に出て働いている人がいれば、そこらを盗んだバイクでフラフラさ迷ったり、「あぁ〜ダリぃ〜」なんてほざきながら、コンビニの前でウンコ座りしているような連中もいるワケだよ。べつにさ〜某ロックグループ「氣志團」みたいな、格好や髪型を真似るのは別に構わないと思うけど、世間様にご迷惑をおかけするのはイカン!! 見た目がワルっぽくて、中身も悪いじゃ〜単なるツッパリくんになってしまうからね(意味不明)。 2004.1.12 米ラスベガスで開催されている、世界最大のエレクトロニクスショー「2004 Intelnational CES」の模様を色々ネットで見ていると、家庭用のゲーム機らしきモノ?を出展しているところがチラホラ… しかし、その殆どがパソコン向けのパーツを利用して作られたマシン。よく考えて見れば、マイクロソフトのXboxもそんな感じだからねぇ(笑)。普通、日本のメーカーが家庭用ゲーム機を開発するときは、ある程度メインのチップ開発から入ったりするのだが、専用チップの開発には莫大な費用がかかる。そこで汎用性の高いPC向けパーツを使うことによって、開発コストを抑えるのが米企業の狙いらしい。うーん、でもね〜 実際のところは、Xboxでも一台売るごとに結構な赤字が出ているようで…(爆) アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ役などで知られる人気声優、林原めぐみさん(36歳)が妊娠。って…この話題を新聞の記事にした「報知新聞」も中々やるね〜(汗) ラジオ番組「林原めぐみのHeartful Station」の中で、本人から発表されたようなのだが… 富山のラジオ局じゃ、この番組やってないし。でも一応、電波状態が良ければ、北海道のHBCラジオの方は、何とか聴けたりするので粘ってみるっす! 2004.1.11 よくパソコン系のホームページにある掲示板を眺めていると、「パソコンの騒音がうるさい」とかいう意見を見かけるんだけど、あれもどうなんだろ? 多分、個体差もあると思うのだが、一般的にはハイペックなマシンになればなるほど、内部の温度が上昇するため、その分冷却に使われるファンは大型のものが採用されている。それとハードディスクのカリカリ音ね…(笑) まぁ、パソコンも機械の一種だからさ〜多少の動作音が発生するのは致し方ないかと。私的な基準としては、プレイステーション2(SCPH-30000)の冷却ファンが回っているときの音よりも、うるさいと感じたらアウトかな。でも一度慣れてしまえば、どんな騒音の中でも生きていけるもんだよ。 任天堂のポイントサービス「クラブニンテンドー」の会員規約が、一部改正されるらしい。改正部分は、これまで同一タイトルでも複数のポイント登録をできた点が、今後は原則的に1タイトルにつき1回限りとなる。いわゆる、ネットオークション対策なのだが…(爆) ほんと最近の任天堂は、どうかしてるよねぇ。山内社長の復活も近いな? 2004.1.10 現在、米サンフランシスコで開催されているコナミの海外プレス向け発表会「Games Day」にて、「サイレントヒル」シリーズの最新作「SILENT HILL4 -THE ROOM-」が発表されたらしい。対応ハードはプレイステーション2とXboxで、北米での発売は9月頃を予定。残念ながら、日本での発売等に関する情報は今のところなし。ただ、国内でも人気のあるシリーズだけに、同時期に発売される可能性は十分あると思う。それにしても、最近のコナミは米国市場を重視しているのか、ゲーム化の版権を取得するときでも、やたらと「全世界」とか強調しているような? まぁ〜日本のゲーム市場が縮小していくのは、確実に目に見えているからねぇ(爆)。 金?の竜の背に乗って〜♪by中島みゆき。の歌う主題歌が、妙に力強いドラマ「Dr.コパ診療所」(笑)。玄関には「ピンク・黄色・白・赤の四色の花」を飾れば吉。らしい… いや〜ほんと風水の力をなめちゃ、コパの風水御殿に押し潰されちゃうよ!!(意味不明) 2004.1.9 インターネットの掲示板も色々あるけど、最近は自分のことしか考えていない「自己中心型」の連中が増えているような気がしますね。「あの画像はどこにある?」やら「○○の着メロを無料でダウンロードできるところない?」なんて、質問は自分で調べてからにしろ!!(怒) 少しでもパケ代を節約したいのなら、パソコンでも使って調べればイイ。近頃は何をするにしても、携帯電話で済ませようとする風潮があるからさ… メールはケータイ、写真もケータイ。よく来日した映画スターに向かって、携帯電話で写真を撮っている群衆を見かけるけど、ありゃハッキリ言って「日本の恥」だね。確かに日本の携帯電話技術は、世界的に見てもかなり進んでいる。が、しかし使う側のマナーはあまりよろしくない。車を運転しながらメールを打つ馬鹿。歩きながらメールを打つ馬鹿。仕舞いには飛行機や病院内で、隠れてメールを打つ馬鹿。ここまで来ると、完全に壊れているとしか思えん。届いたメールに対して、「即返信しないといけない」という、一種の強迫観念は捨て去るべきなのだ。 2004.1.8 各パソコンメーカーから続々と春モデルが発表されているけど、個人的に気になる新型は、やっぱりNECの水冷デスクトップパソコン「VALUESTAR TX VX980/8F」かな? 何といっても、今話題の「地上デジタル放送」に対応したチューナーボードを搭載したことにより、パソコン上で番組を見ることはもちろん、地上デジタル放送の録画も可能。しかもセットの液晶ディスプレイは、23インチのワイドタイプで本体とは別に地上アナログTVチューナーを内蔵しているタイプ。これだけ豪華な仕様でも価格は、お決まりの「オープンプライス」なのだが、店頭予想価格は50万円前後になるらしい(汗)。こんなの誰が買うの?って感じもするけれど、水冷システムを採用したデスクトップPCなんて、今のところNEC以外からは出ていないからねぇ。静粛性とスペックにこだわるハイエンドユーザー向けのモデルといったところか。 ちょっとテレビで映画「命」を観てみたのだが、東由多加役を演じる豊川悦司の鬼気迫る演技には圧倒された。死が迫っている男と、新たに生まれた命… 素晴らしい映画だったんですけど、江角マキコの演技が何とも。バリバリのキャリアウーマン役って、イメージが強いからなのか、赤ん坊を抱っこしているシーンでも、いまいち「母親の母性」が感じられない。やはり、ショムニの女。 2004.1.7 昨日、ビデオに録画しておいた「名探偵コナンお年玉スペシャル 黒の組織と真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー」(タイトル長すぎ)を見てみる… しかしさすがに、二時間半のスペシャル版だけあって、途中のCMの量が半端じゃないねぇ(汗)。リアルタイムで見ている場合はCMを飛ばせないので、その間はトイレに行くか、ぼぉ〜としているのだが、何とも切ない気分になるのである。それはともかくとして、今回のスペシャルの中で、妙に気になった点がひとつありました。ズバリ!荒出先生が乗っているトヨタ「プリウス(旧型)」らしき?車のエンジン音。考えてもみれば、プリウスはエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車だから、どんなにエンジンを吹かしたとしても、あんな「ぶろろろろ〜」なんてスポーツカーみたいな音はしないだろう。まぁ、アニメの世界だからイイっか〜♪ トヨタの社員なら怒ってるかもしれないけど(笑)。 2004.1.6 「ブリトニー・スピアーズが電撃結婚!!」とかやたらと騒がれていた割には、挙式後に婚姻を無効にするというオチで、めでたく終了。しかし単なるジョークにしても、ちょっとやり過ぎだよねぇ。これでまた、話題作りのために結婚するバカ芸能人が増えそうな予感。磯野貴理子のように…(爆) 今日のテーマは、ズバリ!「人は2次元キャラに恋をすることができるのか?」である。何となく、そんな内容のお悩みメールを頂いたので、少し考えてみたのだが… よく分かりませんなぁ(笑)。あくまでもゲームや漫画・アニメに出てくるキャラクターって、架空の世界に住んでいる人々なワケですやん。まぁ、「好き」って気持ちは大切な感情ではあるけど、それを仮想の2次元キャラに注ぐのは、ちょっと違うような気がするのだ。別に「ハム太郎ラブ!」なんて書いてある鉢巻をした、巨漢デブが存在したとしても驚きはしないのだが(謎)。ただ「○○ちゃん萌え〜」とか、ほざいているヤツは絶対に許さん。「市中引き回しのうえ打ち首」の刑どすえ〜 2004.1.5 テレビ朝日の映画番組「日曜洋画劇場」も、新年早々から「猿の惑星」を持ってくるとは、なかなか良いセンスしてるよね〜☆ 理由は簡単…今年は「申年」だから(笑)。いや〜でも本当に「猿の惑星」は、永遠の名作ですよ。猿に支配された惑星に、布切れ一枚のチャールトン・ヘストン… そして衝撃のラストシーン。タイトルは「猿の剥製」や「猿のは臭い(くせい)」といったオヤジギャグとしても使えるし(汗)。うーん、秀樹感激!!(意味不明) 電気DE元気〜電気DE元気〜200ボルトのパワ〜パワ〜♪by高原兄。のCMソングがやたらと耳に残る、北陸電工のテレビCM。今年の正月だけでも、50回以上は見ているのね!!(ちょっと大げさ) ここで「高原兄」なる人物について解説しよう… かつて、「完全無欠のロックンローラー」という曲で一世を風靡したロックバンドがあった。その名も「アラジン」 高原兄は、元アラジンのリーダーだったのだ。しかしその後、出す曲、出す曲とまったく売れず、「伝説の一発屋」として、現在まで語り継がれている。たまに「あの人は今?」なんて番組で取り上げられることがあるけど、今では富山県を中心に、各地のローカル番組に出演している。一応、高雄電設の社長兼、マルチタレントという二つの顔を持つ男らしい?(爆) 2004.1.4 近頃の携帯電話って、どんどんディスプレイのサイズが大型化していて、今ではQVGAサイズ(240×320ピクセル)の液晶が搭載されている機種も珍しくない。でもね〜意外と、サイトからダウンロードできる容量の制限については、あまり以前から変わっていないんですよねぇ。NTTドコモのiモードの場合は、505iシリーズになってからは、20Kバイトまで容量が拡大されているので多少マシなのだが、他にボーダフォンは12Kバイト(パケット対応機)、auに至っては9Kバイトが限界。なんじゃこりゃあ〜by松田優作。この容量制限の範囲以内に収めて、QVGAサイズの待ち受け画像を作ろうとすれば、iモードの20Kバイトがギリギリ限界だろう。JPEG形式の画像は、容量を圧縮できるメリットがあるものの、圧縮率を上げすぎると見た目が汚くなってしまう。まぁ〜あんまり画質のクオリティにこだわらない一般の人々には、ほとんど関係のない話ですが(汗)。 2004.1.3 ふらっと出かけたついでに、地元の三島神社へ初詣に行ってみる。さて…と、お賽銭でも入れますか…と財布の中身を覗いてみたところ、こんなときに限って5円や10円玉がなかったりして。えっえーい、こうなれば思い切って、500円玉を投入するぜぇー なんていうほど儲かってもいないので、50円にしておきました(汗)。何か、ご縁があるかもしれないしね〜♪ そのままゲームショップに寄ってみたのだが、意外とお年玉を握り締めたお子様どもの姿が見当たらない。まぁ〜こんなに景気の悪い時代が続くと、老後の日本はどうなっているのか分からないからねぇ。今からコツコツ貯金しておくのが吉。でもね〜「泥舟に乗った気持ち」で、罰箱(Xbox)を買うヤツとか絶対にいる!!ハズ。それはそれで、ゲイツ君の思う壺なのではあるが、シャバの景気回復に多少は貢献していると思われるので大吉(嘘)。ついでに某ヤマダ電機に寄って、S-VHSビデオテープ(3本パック)を購入してみる。たまには、SVHS-ET以外で番組を録画してみたい。と思う今日この頃なのね。 2004.1.2 2004年あまけしておめでとうございます♪ 今年も宜しくお願い致しまするぅ〜 正月早々からパソコンに向かって、Googleで「ウンコパワー」なんて単語で検索している馬鹿ひとり(爆)。それにしても、学研の「6年の科学」って物凄い雑誌だよ! 特集の見出しが「きみの知らないウンコパワーが全開だ ウンコ万歳!!」…おいおい、本当にこれでイイのか? 正月からウンコ様の話題を書いているサイトって(笑)。落ち込んでいても仕方がないので、取りあえず「小学校のトイレ事情」について考えてみたい。ウチらの時代は、「学校でウンコをすること=犯罪」という悪しき風習があったのだが、その風習は未だに残っているらしい… 確かに学校のトイレは「トイレの花子さん」なんて怪談話が作られるほど、汚いイメージというがあるわけだが。その前に「ウンコは汚い」とか、くだらない固定概念は捨て去ることじゃー それが一番大事〜♪by大事MANブラザーズバンド。はぁ〜ウンコ程度のことで悩んでいるとは、日本も平和だね。わっはは〜 お久しぶりに〜家の冷蔵庫から「12年モノの冷凍マンゴスチン」が発見されました☆ この話題は書き始めると長くなりそうなので、またの機会に… 2004.1.1 |