きになることぉ 2004年2月

最近は、ウチの弟がPS2用ソフト「頭文字D Special Stage」をプレイしている横で、デスクトップパソコンに向かっているという、ヘンテコな環境下にあるため…いまいち効率が悪かったりする今日この頃。だってさ〜ユーロビートな曲がバリバリ流れてきて、小柏カイ役の声優さんが、アニメ版「ゲットバッカーズ」の美堂蛮をやっていた神奈延年さんの声だったら、ミョ〜に気になってしまうでしょうが!(笑) おっお〜「すねーくばいとぉー」とか叫んでおくれ!なんて心の中で思ってみても、このゲームは「頭文字D」だったのねぇ。「マクロス7」の熱気バサラで、名セリフ「俺の歌を聴けぇ〜!」でも可(爆)。

昨日、某ヤマダ電機で注文してきたソニーの25型フラットステレオカラーテレビ「KV-25DA65」は、9時半ごろに起きたら既に届いておりました(汗)。肝心の画質の方は、可もなく不可もなくといった感じですな。これぐらいのクラスって、今やほぼ100%といっていいほど、「中国製」や「マレーシア製」だったりするから、あまり画質に期待するようなモノでもないんだけどね。3次元YC分離やゴーストリダクションなどは搭載されていないけど、普段見る分には十分なクオリティかも。ソニー製品の特徴としては「AVマルチ端子」が搭載されているので、専用ケーブルを用意すればプレステ2を高画質で楽しむことも可能。この点は、なかなかグ〜♪

2004.2.29


最近になって、ようやく気付いたことなのだが、深夜までパソコンで作業をしていると非常に効率が悪い。「イノセンス、それは猪木! いち、に、さん、ダァー」なんて、馬鹿な妄想に私の脳みそは支配され、意味不明な文章を打ってシマウマ(謎)。押井守監督の作品は、個人的に劇場版「うる星やつら ビューティフル・ドリーマー」か、「機動警察パトレイバー」シリーズくらいしか知らないのだが、海の向こうアメリカでは「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」が大ヒットしたため、かなり知名度は高いらしい。その「攻殻機動隊」の続編にあたる作品が、3月6日より劇場公開される映画「イノセンス」なのである。決してアントニオ猪木が出てきて、人々にビンタを食らわす内容の映画ではない(笑)。ただ、あのテレビCMで流れる予告編の映像を見た瞬間、背筋に電撃が走った。決して完全死したわけではない。段々とサイバー化していく世の中で、「人間と機械の境界線が限りなく曖昧になった時代」を描こうとしたところが、妙にツボに入ったわけで… イノセンス、それは猪木!!(大爆発)

親父の部屋で使っている29型テレビ(1988年製)が、完全に逝ってしまったため、新しいテレビを注文してきました〜♪ 機種はソニーの25型テレビ「KV-25DA65」で、明日の午前中に配達される予定。

2004.2.28


取りあえず、PS2用ソフト「頭文字D Special Stage」の方は、主人公・藤原拓海の愛車であるAE86トレノ(通称ハチロク)を使って、「公道最速伝説」を攻略中。でもこのクルマって、明らかにドリフトで走るタイプなんですよね…(汗) 最近までDC版「F355チャレンジ」をプレイしていたので、ある程度シビアな挙動のマシンでも全然OK!…とか言ってみたものの、やはりこのゲームは「セガラリー2」を開発したセガロッソの作品だけあって、全体的な雰囲気は似ているかも? 良い意味で… それにしてもこの人物の絵は、やっぱりスゴイよ! ヘタとかウマイといった領域を超越している!! 完全なる「しげの秀一ワールド」に引きずり込まれ、これが人間であることを忘れていく… そういえば昔、「メカものが得意なイラストレーターは、人物や植物を描いてもメカぽく描いてしまう」なんて、話を聞いたことがあったっけ。

オウムの松本被告に死刑判決。当然といえば、当然の判決なワケだけど… いわゆる、漫画「がきデカ」のこまわり君風に表現するならば、「死刑!」なのである。あれだけの極悪人は、公開処刑で銃殺にでもしてもらいたい。が、中国か北朝鮮でもない限り無理か?

2004.2.27


いきなりウチの弟が、本日発売のPS2用ソフト「頭文字D Special Stage PlayStation 2 the Best」を買いに行くというので、ちょっと付いていくことに…(笑) それにしても、この手の廉価版ソフトってやつは、元々販売店の儲けも薄いために、あまり値引き販売されていないのだ。ゲームショップを巡り巡って、最終的に某ヤマダ電機の「ポイント20%還元」で購入。そこでちょこっと驚いたことが〜 実は前のレジで清算していた人も、ベスト版の「頭文字D」を買っていたんですよ♪ 人気のある大作ソフトの発売日ならば、そんなこともよくあるけど、ベスト版では珍しいかも? 取りあえず、お家に帰ってプレステ2のトレイに、「渋いオヤジが描かれたディスク」をセットしてみる。原作をまったく知らない人なので、キャラクターの名前は分かりまへん!(爆) うーん、ひとまずプレイしてみた感想としては、かなりクルマの挙動が軽い。アーケード版も少しは遊んだことがあるけど、さすがにハンドルとコントローラの違いは大きいかも。原作のストーリーに沿った展開が再現される「ストーリーモード」は、中々ハマりそうな予感…

the Best版のパッケージは、
ちょっと見た目がショボイけど、
作品内容はオリジナル版と同じ。

2004.2.26


この間の「NTTドコモが今夏にもパケット定額制を開始」という報道について、ドコモの広報や首脳陣は否定しているらしい。確かに考えてもみれば、これまで大した値下げもせずに、高価なパケット料金でガッポリ儲けてきた会社が、いきなり「定額制を導入するのじゃー」なんてノリになるわけがない。そうじゃなくてもドコモは、電電公社時代から延々と続いている官僚的なイメージがあるしさ。でも今回の報道は、内部関係者のコメントが元になっているようだから、近いうちに何らかの動きがあってもおかしくはないよねぇ。実際のところ、auの猛烈な追い上げを見ていると、もう定額制の導入しか手はないような気がするし。どちらにしても導入は、時間の問題ですな。

IDC Japanが発表した「2003年国内PC市場出荷実績」によると、1位NEC、2位富士通…ここまでは例年と変わらないのだが、なんと!3位にデルの名前が登場。かつてのトップ3であったソニーは、利益優先の戦略でシェアを大幅に落とし、5位に転落するという結果に。しかしこのデータって、官公庁需要も含まれているのか〜 いくら何でも、お堅い現場で使われるパソコンが「バイオ」じゃ、締まらないしね(爆)。その前にソニーって、ビジネスユーザー向けのモデルは出していないか。「業務用バイオ」で検索してみても、生ごみ処理機の情報しか出てこないし…(笑)

2004.2.25


Yahoo!BB、460万人分の個人情報が流出…をネタにソフトバンクをゆすろうとした3人逮捕。この事件の恐ろしいところは、本当にそれだけの情報が入ったDVDを容疑者たちが所有していたという事実と、Yahoo!BB代理店の人間がこの件に関わっているという点だ。つまり、それだけソフトバンクの個人情報に対する危機管理意識が低いことを意味している。これだけの事件が起きても、記者会見に広報の人間が出てきて、用意された文章を淡々と読み上げるだけ。まるで「我々は被害者なのだ」とも言いたげだが、本当の被害者は個人情報を流された側の人間なのである。この「460万人分」という莫大な個人情報が、もし悪徳業者の手にでも渡ったとしたら、大量の架空請求書が送りつけられるなどの被害に合う可能性もありうるわけだ。事実、私自身も某鉄道会社の個人情報流出事件に巻き込まれ、これまでに何通かの架空請求書が自宅に届いている。何にしても、迷惑な話だよね…

近頃はさ〜パソコンを買ったばかりの初心者くんでも、「DVDをコピーできるソフト知りませんか?」なんて平気で掲示板に書くような時代になって、本当に恐ろしいと思う今日この頃。はぁ〜日本も段々、海賊版天国に近づいているのだろうか?

2004.2.24


ふぅ〜ん、TBSの人気番組「関口宏の東京フレンドパークII」に、八代亜紀&コロッケが登場!!って、まぁどうでも良いや〜(爆) しかし、ひとつだけ謎が? 最初のアトラクションが、番組の顔ともいえる「ウォールクラッシュ」ではなく、いきなり「パニックリンゴスキー」だったんだよねぇ。仮に八代亜紀が「ウォールクラッシュ」でジャンプしたとしたら、その名の通り、ウォール(壁)にクラッシュ(激突)して、顔面に塗られている「ぬりかべ〜」のような能面メイクがパカっと割れて、中から「掃除のおばちゃん」が出てくるから、間違いなく放送禁止となってしまうだ?(ハム太郎風) 雨、雨、降れ、降れ、もっと降れ〜私のいい人連れてこい〜♪

ウチの携帯用サイトのアクセスログにも、ちらほらと「N900i」の影が…(笑) でもこのFOMA「N900i」って、地元のNTTドコモ北陸からは、まだ発売されていないんですよ。ホームページの情報によると、2月25日となっておりますな。最初からiアプリ版「ドラゴンクエスト」がプリインストールされているのも、ウリのひとつらしい… ケータイでドラクエが遊べるなんて、ほんとスゴイ時代になったもんですね(汗)。

2004.2.23


ニンテンドーゲームキューブ用ソフト「マリオカート ダブルダッシュ!!」の店頭ゲーム大会に参加してみる… おっおーこの前、開催された「マリオパーティ5」のときよりも、参加者が大幅に増えているよ〜♪ しかし、いつの間にか?「小学生軍団VS中学生軍団」の構図が、自然と出来上がっていたりするのね(汗)。まぁ〜あっしには関係のないことでござんすby木枯し紋次郎風(古)。取りあえず、第1回戦はショップの店員さんと対戦することに。本来の大会ルールには、「4人対戦プレイ」と書かれていたのだが、コントローラーが2つしか用意できなかったため、「2人対戦」に変更されたらしい。キャラクターは、ディディーコングとキノピオの組み合わせでGO! うーん、確かに軽量級の方が操作しやすいみたい… 私自身、「マリオカート」のプレイ歴は、初代のスーファミ版しかない。つまりドリフトやらミニターボなんてものは、全然知らないわけよ!(笑) 元々、どんなレーシングゲームでもグリップ走行するような性格だからね〜♪ 何とか走っているうちに、辛うじて勝てたものの… 2回戦目で小学生相手に、見事に撃沈されちゃったよ〜ん(爆)。真剣勝負で負けたら「腹切り!」するのが、ジャパニーズサムライ魂なのでござる。ニンニン!(完全に意味不明)

2004.2.22


ついにNTTドコモが、auに対抗してパケット定額制を導入することが決定したらしい。詳細は来週にも発表される模様だが、早ければ今夏にもサービスが開始される。料金設定も、ライバルauの第3世代移動通信サービス「CDMA 1X WIN」が、月額4200円であることを考えると、それらに近い水準になる可能性が高い。ただ、このドコモが予定している定額制サービスが利用できるのは、「FOMA」の全機種となっているので、現在505iシリーズなどの「mova」を使っているユーザーは、FOMAへの機種変更を迫られることになりそう。しかしね…いくら定額でも、基本料金+パケット定額料=8000円前後?と考えると、月々のパケ代が1万円を超えるユーザーじゃないとメリットがないかも。多分これからは、携帯も定額制が当たり前の時代になってゆき… そして「パケ死」という言葉も、死語となっていくんだね(笑)。

最近ネットオークションなどでやけに、GBA用ソフト「ファミコンミニ/スーパーマリオブラザーズ」を見かけるな…と思ったら、案の定どこも売り切れ状態(爆)。でも、あれってさ〜別に任天堂さんも限定商品として販売しているわけじゃないので、当然リピートもありなんだよ。だからもう少し待てば、ちゃんと店頭には並ぶはず?

2004.2.21



これまではネオジオを中心に展開してきたSNKプレイモアだが、時代の流れには逆らえず、ついにサミーのシステム基盤「アトミスウェイブ」へ移行することに。現在投入が予定されているのは、「ザ・キング・オブ・ファイターズ NEOWAVE(仮)」、「サムライスピリッツAW(仮)」、「メタルスラッグ6(仮)」の3タイトルとなっている。最後のネオジオ用タイトルとして「サムライスピリッツ零 SPECIAL」がリリースされ、長い歴史に幕を閉じることとなった。うーん、考えてもみればネオジオって、けっこう息の長いハードだったんだな〜なんて、今頃になって実感していたりする(汗)。確かネオジオが発売されたのは、1990年のことで当時の価格は58000円と、非常に高価な商品であった。そのため、一部店舗では本体とソフトを有料でレンタルできるサービスを展開していた。当時のキャッチコピーは、「すごいゲームを連れて帰ろう」であり、まさにゲーマー憧れのハードでもあった。その後、1994年にCD-ROMを採用したネオジオCDを発売。ただディスクの読み込みが異常に長いため、ロード時間の間でカップラーメンができてしまうほどであった(笑)。夢のゲームマシン「ネオジオ」の誕生から、早13年の月日が流れ…その魂はドリキャスのDNAを持つハードへと受け継がれる。ちょっと感慨深いかも?

2004.2.20


はぁ〜今日は、何もやる気が起こらなくなってしまった… クソ広告会社から突然メールが届いたと思ったら、「システムの不正により解約させていただきます」だとさ!!(怒) 人を舐めるのもいい加減にしろや。しかも、連絡先の電話番号が「03-1234-5678」だと〜 逆に、こいつを詐欺罪で訴えてやる! ホームページに掲載されている住所を見る限りでは、渋谷にあるマンションの1室でも借りて、パソコン一台で詐欺を働いている馬鹿? ビジネスメールにしては文章力が全然ないし、書いてある内容も支離滅裂。どうせ、ひと稼ぎしたら逃げようとでも企んでいる野郎の架空会社だろうけど。うぅ〜こんな馬鹿に騙されるなんて、我ながら情けない。まぁ、別にこれで生活している訳でもなし、損害額も大したことないからね。だが詐欺師は絶対に許さん。

シェーン、カムバック!! 映画史に残る名ラストシーン… それが西部劇映画「シェーン」の中でジョーイ少年が叫ぶ場面なのだが、意外なことにあれは「シェーンの死」を暗示しているらしい。久しぶりに、衛星放送で見たら感動したよ〜♪

2004.219


いや〜本日行われたサッカーのワールドカップ(W杯)アジア地区1次予選、日本対オマーン戦は、中々点が入らない試合展開でイライラしたけど、最後の最後で久保が決勝ゴールを決めて、めでたく日本の勝利で終わった。ちょっと、前半戦が終了した直後に起きたサポーターのブーイングは、如何なものかと思うのだが(汗)。この試合でも、結局マスコミは「ジーコジャパン辛勝」なんて書いて、騒ぎ立てるのだろう。まぁ〜取りあえず、結果的には試合に勝ったわけだし、赤字経営が続いている「埼玉スタジアム2002」の客席が埋まっただけでも、十分めでたいことなのであります。それにしても…「つのだ連合」っていったい? 多分、歌手「つのだ☆ひろ」を命がけで応援する軍団のことだね(意味不明)。でもさ〜何故に?「つのだ」と「ひろ」の間に、「☆」を入れないとダメなのだろう。別に「★」みたいな黒い星でも良いと思うんだけど。これが力士の四股名だったら、かなり縁起が悪そうだよね〜

100メガショック!? お子様ロックバンド「ホワイトベリー」が電撃解散を発表。ヒット曲「夏祭り」や「めざせポケモンマスター」で知られているが、今回進学などで上京するメンバーの出現により、解散に至ることとなった。俺らこんな村いやだぁ〜こんな村いやだぁ〜東京へ出るだぁ〜♪ 吉幾三の名曲「俺ら東京さ行ぐだ」の歌詞が、何だか身にしみる今日この頃。

2004.2.18


ありゃま〜「ラジ@」のトップページに、堂々と半角カタカナが使われているよ(汗)。いくらケータイの世界では普通に使われている文字とはいえ、ホームページ上に載せる以上は、ちゃんと全角に変換してから。これサイト制作の常識。なぜに半角カタカナを使っちゃダメなのか? それは途中経由するサーバーによって、メールが文字化けする可能性があるからなのだ。ただ、HTML上での文字化けは、実際に見たことが無い。現在使われているWebブラウザの大半が、「Shift_JIS」をサポートしているため、そんなことはほとんど起きないらしいけど。しかし、パソコンの常識として「半角カタカナ使用禁止」は、一般的に知られている。逆に携帯電話用のサイトでは、半角カタカナが正式にサポートされているため、堂々と使えたりするワケね。確かにケータイからネットの世界に入ると、「自分が今変換している文字が半角か全角?」なんて、意識することは少ないだろうからねぇ〜

マスコミの注目を集めていた「AT&Tワイヤレスの買収合戦」は結局、米携帯電話2位のシンギュラー・ワイヤレスが買収することで決着したようですな。一時は、AT&Tワイヤレスの筆頭株主だったNTTドコモも、保有している株を手放す模様。うん、これで良いのだ〜。いくら日本の携帯市場でトップだからって、ヘタに欲張って「世界のドコモ」になろうとすれば、自ら死を招くだけですから(毒)。

2004.2.17


北の町から南の町まで、素敵な夢を届けます〜♪byジャパネットたかた。たまに深夜テレビをつけると、必ずといっていいほど流れている定番の通販番組。テレビショッピング界の帝王「高田社長」から繰り出される数々のオヤジギャグと、売れなくなったチョット落ち目の芸能人(ダチョウ倶楽部、大東めぐみなど)から発せられる、寒い空気がうまく混合してヘンな雰囲気を醸し出している。その「ジャパネットたかた」に、ついに登場したのがソニーのヘボいHDD・DVDレコーダー「PSX」 こんなショボイ商品も、せめて名物社長の強力な話術があれば、少しは売れるのかもしれないけど…(爆) しかも、モロに定価販売だしねぇ。昨年の年末商戦で爆発的に売れると思われていた「PSX」だが、小売店側の予想よりも売れ行きが鈍く、結果として現在は1万円前後の値引きが当たり前の状況となっている。やっぱり今時、「プレステ2のゲームができて、テレビ録画もできます!」なんて程度じゃ、インパクトが薄いような?

はぁ〜近頃、自分の文章力の無さを痛感している今日この頃。まぁ、誰にも知れられることなく、「閉鎖で、閉鎖で、閉鎖でGO!」by電車でGO!風。な感じで、終わるのも悪くないかもしれない。

2004.2.16


最近、よく携帯電話関連の掲示板を覗いてみると、auの定額サービス「CDMA 1X WIN」に関する話題が多いような気がしますね。探し物は何ですか〜見つけにくいものですか〜♪by井上陽水(笑)。しゃべるネコと妻夫木聡が出てくるテレビCMも、ジャンジャン流れているし… 月々のパケット代が、軽く1万円を超えるようなヘビーユーザーさんにとっては、まさに夢のようなサービスなのかもしれないけど、通話以外にケータイを使わない人間にとっては、よく分からない部分が多い。ただ、パソコンのインターネット環境が、ここ2〜3年でブロードバンドの普及により、定額が当たり前の時代になったように、携帯電話のパケット料金にも定額制の波がやってくるハズ? しかし、世の中それほど甘いわけもなく、ライバルのNTTドコモやボーダフォンの動きは意外と鈍いわけで。auに追随して定額制を導入すれば、それなりに加入者は増えそうだけど、その分膨大なトラフィックが発生するわけやん(爆)。まぁ〜定額になっても、やることは同じような気もするけど。

2004.2.15


今日は午後の2時からBS Japanで、窪塚洋介主演の映画「GO」を見て、山崎努の渋い演技に妙な感動を覚えたのであった(笑)。まさにオヤジの中のオヤジ〜って感じだね。元ボクサーという設定もカッコイイし、あの非常にマイナーな迷作「水の旅人 侍KIDS」の墨江少名彦役とは、まったく違う山崎努が見られる。まさに影の主役? 窪塚くんの演技も、確かにすごい気迫は感じるんだけど… なぜか?見ているうちに、段々「ピンポン」のペコとダブってきました。この星の一等賞になりたいの卓球で、俺は(滝汗)。そういえば、どちらも宮藤官九郎の脚本だったのね。「在日」という重いテーマを扱いながらも、不思議と爽やかな方向に持っていけたのは、やはり脚本家の力量による部分が大きいと思う。

ついでに午後9時からフジテレビ系で、岩井俊二監督の作品「Love Letter」も見てみる。この映画、実は1995年に劇場公開された作品なのだが、今頃になって地上波で初登場。意外と国内よりも、お隣の国「韓国」での人気が根強い。それにしても…主演の中山美穂が若い! 多分、ヤンキーから足を洗った直後の頃だね(爆)。映像の美しさには、心引かれるものがあるけど… 関西弁でしゃべる豊川悦司に、ミョ〜な恐怖を感じた。

2004.2.14


今年の1月22日に、めでたく発売となったPS2用ソフト「クラウチングタイガー・ヒドゥンドラゴン」の体験版を未だにプレイしている今日この頃(笑)。いわゆる、映画「グリーン・デスティニー」の世界観を忠実に再現したアクションゲームなのだが、この体験版そのものが非常に出来が悪く、たったの4分間しか遊べない極悪仕様。最初からどんどん敵が沸いてくる→操作方法が分からない→敵にタコ殴りにされる→体力ゲージがなくなり、ゲームオーバーの繰り返し地獄。個人的に、「ベスト・オブ・クソ体験版」賞をあげたいほど面白くない作品なのだが、不思議とハマってしまう妙な魅力だけはある。もっとも体験版というやつは、メーカー側にとってのリスクも大きく、「諸刃の剣」となりうる危険性をはらんでいるのだ。ソフトの発売前に一部ゲーム内容が体験できることで、それをきっかけに製品版を買ってくれるユーザーもいる。ただ、完成度の低い体験版を出してしまうと、逆に作品の印象が悪くなり、ほとんど販促に結びつかないケースがある。それでも体験版を無料プレゼントするESPさんは、やっぱりスゴイかも(汗)。

2004.2.13


これからの時代は、多少Javaプログラムの知識があったほうが良いかも?と思いつき、Sun Microsystemsのサイトから「Java2 SDK」をダウンロードしてみました♪ 取りあえず、SDKのインストールと環境変数の設定も無事完了し、Javaの開発環境が整いました。色々とJava関係のホームページを調べていくと、まずは簡単なメッセージを表示するプログラムをコンパイルして、Javaアプリケーションを実行する。これが基本らしい…って、書いている私にもよく分かりまへん(爆)。一応、Windows系のマシンは5年ほど使っているのだが、コマンドプロンプトを起動したことなんて、数えるほどしかなかったりするし。コマンドプロンプトの画面って、真っ黒の背景に白い文字が表示されているだけ…(汗) 何とかホームページに書いてある解説通りに、コマンドを入力していくと「Hello Java World.」の表示が出てきました。うーん、ちょっぴり感動モノ? でもプログラムの構造は、いまいち理解できず。

2004.2.12


ちょっとした暇があったので、地元のゲームショップで開催された「マリオパーティ5」の店頭ゲーム大会に参加してみました〜☆ しかし…結果は一回戦でストレート負け。しかも対戦相手は、お店のアルバイト店員さん(笑)。はぁ〜どうも「マリオパーティ」みたいなパーティ系のゲームは、個人的に苦手なんですよねぇ。ゲーム内容がシンプルなだけに、多人数で遊ぶと盛り上がれるんだけど、一人で遊ぶにはこれほど虚しいソフトはないし。そんなわけで、最近この手のゲームは全然買ってないわけっす〜 まぁ、参加賞のクリアファイルは、両面に「マリオカート ダブルダッシュ!!」と「マリオパーティ5」の柄が入っているし、これに資料を入れて持ち歩けば、ちょっとした有名人になれるかもね?

おっおーすっかり忘れていたけど、今日はPS2用ソフト「EyeToy:Play」の発売日だったのね〜ん。あの例のコニタン(KONISHIKI)が踊っているテレビCMの商品なんですけど… 日本のゲーム市場でも売れるモノなのか?気になるソフトではありますね。USBカメラ同梱で、6980円という価格設定は良いと思うのだが、内容が内容だけに飽きが早そう? 欠点を隠しつつ、芸能人パワーの勢いで売って、売って、売りまくる。それがソニーのやり方〜♪

2004.2.11


ついに牛丼チェーン最大手の「吉野家」も牛丼の販売休止に追い込まれ、やたらとマスコミ各社が騒いでいるけどさ… 別にキン肉マンじゃあるまいし、牛丼を食わないと「死ぬ」とか、他に食べるものがないような国でもあるまいに。中には「国民食にまで成長した牛丼」なんて、大げさなことを書いているところまで…(笑) これを機会に、日本の食生活をもう一度見直しても良いと思うのだが。何かといえば、肉肉肉…肉中心の食生活が、胃腸の弱い日本人には一番危険。まさに「コレステロール大国」であるアメリカに、どんどん近づいているワケだ。そのアメリカさんから牛肉が輸入できないのなら、国産牛肉を使った「匠牛丼」を出せ!とかいうネタもあったりするが、コストの面を考えると絶対ムリだろうな〜

先週発売されたFOMA900iシリーズの「F900i」も、505iシリーズから比べると若干売れ行きが鈍いらしい。まぁ〜最初に出た機種が富士通のFシリーズじゃ、そうすぐに飛びつくユーザーも少ないだろうしね。それでも、ウチの携帯サイトのアクセスログを調べてみると、F900iからのアクセスも少しあるみたい。やはりFOMAの本命は、今後発売される「N900i」と「P900i」あたりか?

2004.2.10


以前からゼルダファンの間で話題となっている「ゼルダコレクション」が、ついにクラブニンテンドーの景品として登場することに! このスペシャルディスクは、過去の名作であるファミコンディスク版「ゼルダの伝説」「リンクの冒険」、ニンテンドウ64版「ゼルダの伝説 時のオカリナ」「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」の4タイトルが、ゲームキューブで遊べるという夢のようなディスク?なのだ。ちなみに、通常の引換えポイントは「500point」となるらしいのだが、3月18日発売予定のGC用ソフト「ゼルダの伝説 4つの剣+」を購入してポイント登録すると、割引引換えポイント「150point」で「ゼルダコレクション」をゲットできる。うーん、しかしね… 仮に「4つの剣+」を4月14日までに登録したとしても、残り「90point」分のソフトを買わないとダメなわけやん。それもキャンペーン期間(3月18日〜4月30日)までの間に。こんなゼルダファンをカモにしたような商売をやるとは、ほんと任天堂のやり方には失望したよ。どうせキャンペーンをやるのならば、「4つの剣+」に「ゼルダコレクション」を付けて販売すれば良いと思うのだが。そこまでしないと、今の消費者はついてこない。それが現実…

2004.2.9


昨日は、テレビで映画「労働・おぶ座・指輪」とやら(笑)、もとい「ロード・オブ・ザ・リング」を見ていたら、段々「脳内ふぁんたじ〜」な世界に突入しちゃって、気が付いたら半分寝てました。あの作品でよく使われる手法としては、引きの絵から徐々にキャラクターのアップになるシーンが多いんだけど、何だか飛んでいるようなカメラワークで、映画を見終わる頃には完全に酔っていました。頭がフラフラ〜な状態で、いわゆるゲームの「3D酔い」に近い感じ。さすがに、3時間半もテレビを集中して見ていると、身体には良くないらしい(汗)。それにしても、イライジャ・ウッド演じる主人公フロド・バギンスは、ホビット族という設定なのだが、どうやって「小人」を演じているのか?それが気になって、夜も眠れないのだ〜(ハム太郎風) 資料によると、イライジャのリアル身長は「168cm」となっているので、それほど小柄な訳でもない。まぁ〜そこらへんは、遠近法や代役を使った撮影など、色々と仕掛けがあるようなのだが、あまり夢のない話になりそうなので、取りあえず寝ることにするよ〜♪(完全に意味不明)

2004.2.8


うぅ〜何だか今日は、たいして動いてもいないのに、ミョ〜に疲れた。目と脳みそが(爆)。午前中は近くの本屋に行って、週間ファミ通(2月20日号)を購入。午後からは、フレッツユーザー限定でブロードバンド配信された「機動戦士ガンダムSEEDフェスティバル」の映像を見ていたのだが… これが約2時間15分と、けっこう長かった(汗)。でも内容的には、動く保志総一朗氏(キラ役の声優)の姿も見られたし、中島美嘉が歌うエンディングテーマ「FIND THE WAY」も聴けたので、かなり満足度は高いですね。これだけ完成度の高いコンテンツを無料で配信するとは、NTTも中々やるな?って感じ。しかし…版権上の関係からだと思うんだけど、配信されるのは本日の12〜24時まで。ちなみに、まったく同じ内容で第2回、第3回の配信も予定されている。

志水哲也氏の写真集「黒部・幻の滝」を見ていると、とにかく写真と合間合間に出てくる文章がすごい。「滝を通して人生を語る。」なんて、早々書けるもんじゃないし… はぁ〜私ももっと勉強しないとダメっすね。

2004.2.7


地元プロバイダーが正月にやっていた「お年玉プレゼント」に、当選したらしく… ポストに一枚のハガキが届いていました。賞品は、志水哲也氏の写真集『幻の滝』 どうせ当たらないだろうと思って、当選人数の多いやつを選んでみただけで(汗)。それにしても不思議なのは、この写真集が直接送られてくるわけではなく、地元にある印刷所で賞品を受け取る仕組みになっているようだ。まぁ、何でも経費削減の世の中だからねぇ。吹雪の中、鼻水を垂らしながらも、ようやく「菅野印刷興業」に到着。受付で当選ハガキを渡して、ついに夢にまで見た写真集『幻の滝』をゲットしたぜ!(古) 実際に写真集の内容を見てみると、「これがプロの山岳写真家が撮った写真なのかー」なんて感動するほど、すごく滝の迫力が伝わってきます。

昨年の2月で閉鎖となったゲームサイト検索エンジン「ゲーマーズターミナル」に、久しぶりにアクセスしてみると、いつの間にか「ゲーマーズターミナルプラス」として、復活していました(笑)。どうも以前、閉鎖したときは「資金面の問題」があったらしい… やっぱり、あれだけ大規模なサイトともなると、サーバーのレンタル料だけも相当かかるんでしょうねぇ。広告バナーを張ったところで、たいした金額にもならないだろうし。大体、趣味で運営しているホームページで一儲けしようなんて、考えからして甘いのかもしれないが。銭のためならエンヤコラ〜♪ 取りあえず、ウチも草葉の陰から「GT+」を応援させていただくでごわす。

2004.2.6


某化粧品メーカーDHCのテレビCMを見るにつけ、何だかテレビ画面に向かってツッコミを入れたくなる(笑)。まず、藤崎奈々子と山川恵里佳の天然コンビがやっている「通販ランキング編」 いま欲しいもの狙いうちリスト第1位!、ベストヒットコスメ第1位!、自分史上最愛コスメ第1位!… もう、勝手にやっててくださいな〜って感じだね。ちなみに、山川恵里佳のボケキャラは天然のようにも見えるのだが、実は「養殖もの」である。さらに恐ろしい謎を秘めているのが、叶美香の「天然ビタミンCアセロラ編」 天然がたわわに実りました…(汗) DHCさんのホームページによると「魅惑のスーパーボディーに早くも話題沸騰中!」らしいけど、その「す〜ぱぁ〜ぼでぇ」にも天然なのか?という謎が。あれが天然ものならば、世の中の生態系は狂ってるよねぇ。ズバリ!シリコン入りの「養殖もの」と見た!! まぁ〜どうでも良い話ですけど☆

あのパソコン用ディスプレイなどで有名なメーカー「ナナオ」が、DVDプレーヤー内蔵の23インチ液晶テレビを発売するらしい。価格の方は、247800円と少しお高めだが、画質と音には相当こだわっているようだ。テレビとパソコンの境目がなくなりつつある現在では、こういった展開もアリなのかも?

2004.2.5


ほんと携帯サイト向けの広告代理店って、調べれば調べるほど胡散臭いところが多いですね。一応サイトに、会社情報なんかも載せているようだけど、その実態はかなり怪しい。まず、会社の住所が実在しないケースや、代表者の名前が名字しか記載されていない場合。しかも、適当な社名… 明らかに堅気の人間がやっている仕事とは思えませんな。ズバリ!その筋の方々が関わっているのかと…(汗) まぁ、出会い系サイトの運営自体に、暴力団が裏で関わっているとかいう話もよく聞きますし。取りあえず、「触らぬ神に丹波哲郎!」なんて諺はないけれど、当分あの世に逝ってきま〜す☆

全米を騒然とさせたジャネット・ジャクソンの「ポロリ事件」だが、どうも偶然のハプニングではなく、当初から予定されていた演出と分かり、さらなる騒動を巻き起こしている。別にテレビでジャネットの胸が見えたところで、どうってこともないんだろうけど… その会場が全米最大のスポーツビッグイベント「スーパーボール」だからねぇ。アメリカ人の方々にしてみれば、これは一種の「祭り」なんだよ! だからこそ、その神聖な場所を「ジャネットの乳」で汚されたショックは、計り知れないものがあるのだ。いくら話題作りのためとはいえ、今回の演出はやり過ぎだと思うんですけど(怒)。

2004.2.4


今日の読売新聞朝刊に、月間「頭で儲ける時代」の広告が載っていたんだけど、その見出しに「非公式サイトの自動集金システムで儲ける」とか書いてあって、ちょっと内容が気になったりして(汗)。個人的な考えとしては、今のケータイビジネスの裏側って、すごく汚い世界だと思うんだよね。公式サイトならば課金システムがあるので、それなりにビジネスとして成り立つかもしれない。しかし、個人で運営しているような勝手サイトでは、課金することもできず、収入を得ようとすれば「出会い系サイト」の広告でも張って、1クリック数十円という雀の涙ほどの金を貰えるだけだ。それもクソみたいな広告代理店が間に入って、甘い汁を吸っているわけだが。やはりコンテンツを作っている人間にも、ちゃんとした報酬が支払われるようなシステムの構築は必要だと思う。自分の儲けしか考えていないような悪徳業者が乱立している現状は異常だし、もっと真面目な業者があってもいいんじゃないか。そこで出した答えが、無いなら「自分で会社を作ればイイ!」ということじゃ(笑)。

バンダイさんも8年ぶりに、たまごっちの新製品「かえってきた! たまごっちプラス」を発売するとは… 赤外線通信機能でコミニュケーションツールとしても使えるらしい。でも微妙にお寒い感じがするのは、なんでだろう〜(死語)

2004.2.3


日本テレビは、4月の番組改編で月曜10時のドラマ枠を廃止して、現在9時から放送している「スーパーテレビ」を持ってくるらしい… いや〜個人的には藤井隆主演のドラマ「乱歩R」も、パソコンで録画して欠かさず見ているほどの「吉本マニア(自称)」なんだけど、リアルタイムで見ている番組は、やっぱり裏の「SMAP×SMAP」だったりする(汗)。確かに、江戸川乱歩の原作をベースとした「乱歩R」は、今時のドラマにしては演出が古臭いし、藤井隆演じる三代目・明智小五郎の演技も妙に臭い。チャーリー浜風に表現するならば、「ごめんくさい これまたくさい あーくさ」な感じなのだが、その臭さがある意味ドラマの味になっているのだ。そりゃ〜大滝秀治の小林老人は明らかにヘンだ!とか、FMVの岸辺一徳が出演しているからドラマ中に出てくるパソコンは、すべて富士通の製品なのか!…なんてツッコミ所は色々あるけどさ(笑)。江戸川乱歩といえば、よく小学校の図書室に「少年探偵団」シリーズが、決まって置いてあったりしたもんだよね〜 今となっては、怪奇的でおどろおどろしい表紙のイラストしか記憶になかったりして。

ゲームショップ等で店頭配布しているSCEの「オフィサルカタログ」も、見ていると中々減らないよねぇ。今年は申年だから、それに掛けて「オフィ猿」なのか… 人間の妄想が、いちばん怖い(爆)。

2004.2.2


NTT西日本のBフレッツが体験できるイベント「Bフレッツわくわく体験ワールド」が、アピタ魚津店で開催されるとのハガキが届いていたので、ちょっと見てきました♪ 「おっおーこれが100メガのスピードなのかー」なんて今更驚くほどのものでもないし、やっぱり光ファイバーの必要性はあまり感じないんですよねぇ。パソコン教室に通っているようなオッサン連中になら、「これからは光ファイバーの時代ですよ!」やら、「今なら工事費無料」とかいうお決まりの謳い文句で、何とか契約を取れるかもしれないけど…(汗) 安い方のファミリー100でも、プロバイダー料金別で月額4300円だからなぁ。これ以上値下げできないのなら、その分無料コンテンツを充実されせばイイ。例えば、バンダイチャンネルでやっている「劇場版ガンダム三部作」を、フレッツユーザー向けに無料で配信すれば、30代のガンダムファンも取り込めるだろうし…って、そう単純な話でもない?

その帰りにヤマダ電機によって、最新のパソコンを弄繰り回す(笑)。はぁ〜もう春モデルの季節だね〜♪なんていっても、それほどスペックは上がっていないような? しかし、ソニーの「PSX」がゲーム売り場に置かれているのには、ちょっと驚きました。まぁ〜各社のDVDレコーダーから比べると、明らかに「PSX」は見劣りするし、作りが安っぽい。だから「番組録画もできるゲーム機」として売るのは、ある意味正しい売り方なのかも。

2004.2.1



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