きになることぉ 2004年3月

メインマシンである「PC-VT5006D」を再び修理に出したら、また時代遅れのCeleron366MHz搭載デスクトップ「PC-VE36H65D」と、Celeron600MHz搭載ノート「PC-VA60HVH」の組み合わせに逆戻り状態。まぁ〜これでも半年前まではメインで使っていたパソコンだし、それなりに愛着もあるわけで… さすがにスペックの必要な動画編集などは無理としても、普通に文章を打つ作業だけならば十分に使えるパフォーマンスはありますね。このまま修理中のマシンをどこかに売り払って、家庭用サーバーでも導入しようかと考えている今日この頃(笑)。

ゲームキューブ用ソフト「ゼルダの伝説 4つの剣+」の発売と同時に始まった「ゼルダコレクション」キャンペーンだけど、実際のところはどれくらいの販促効果があるのか?よく分かりましぇーん。試しにネットオークションなんかで検索をかけてみると、約20件前後の出品情報が出てくる。引き渡し方法は、一旦任天堂から送られてきたソフトを改めて郵送するケースと、「ゼルダコレクション」が引換えできるポイント分のシリアルナンバーのみをメールで教えるケースがあるらしい。大体おおよその相場は、5000円前後のようですな〜 それでも入札件数が結構あるってことは、今普通に製品版として発売しても売れるってことやん。もうサードパーティですら完全に見放しているキューブだから、ここは全GCユーザーに無料で配布するくらいの太っ腹じゃなきゃダメだね。ほんと最近の任天堂はセコ過ぎるよ〜

2004.3.31


昨日修理から帰ってきたのに、ミョ〜なトラブルが発生しているNECパソコン「VALUESTAR T PC-VT5006D」の件で、またまた「121コンタクトセンター」に電話してみる。しかし…そこで対応してくれたオペレーターの兄ちゃんが相当のツワモノで、こちらが質問をするたびに、いちいち「少々お待ちください」で数十分待たされる。それで散々待たされた割には、対応が普通のマニュアルに載っているような基本操作だけ(汗)。その挙句には「パソコンを再セットアップしてください」という、メーカーさんお決まりの台詞を繰り返すだけだしさ〜 どこの派遣会社から来ている人間か知らないけど、マニュアル通りの対応では真剣さが全然伝わってこない。第一、今回の件で修理に出す前までは、正常に動いていたわけでしょ? この状況でソフト側のトラブルなんて、可能性はかなり低いと思う。私個人の考えとしては、パソコンに搭載されている「SmartVision」の音声出力(内部接続用)が、サウンドボードと接続されていないだけでは?と読んでいるのだが。取りあえずは、今回の修理を担当した「NECフィールディング」側との話し合いで、もう一度向こうに本体とディスプレイを送ることで落ち着いた。何にしても、これでまともに修理されないようならば、二度とNECの製品は買わないと心に誓いますよ…

2004.3.30


メーカーへ修理に出していたデスクトップパソコンが、意外と早く戻ってきました〜 修理箇所は、マザーボードの不具合による交換らしい(汗)。取りあえず修理料金に関しては、保障期間内ということで無料。心配していたハードディスクの内容もそのままだし、ちゃんと電源を入れればWindowsXPが立ち上がる。めでたし、めでたし…と普通ならそうなるんだけれど、これがかなり修理後の組み立てがいい加減。フロントパネルを開くと、パネルの合間から中の基盤らしきものが見えてるし、PCカードスロットが微妙にヘゴヘゴしてるし(笑)。まだこれくらいなら許せる範囲だが、一番最悪なのはテレビ機能「SmartVision」で、ライブモードの音声が出力されていないことが判明。どれだけソフトの設定やドライバを確認しても音が出ないところを見ると、これは明らかに「修理時のミス」としか思えない。いくらなんでもメーカーの修理工場なんだから、テレビ機能の動作チェックは、やっていて当たり前だろうけど… 購入から半年しか経っていないマシンなのに、あまりボコボコにされちゃ困るのよ。ほんとに。

2004.3.29


本日、地元のゲームショップで開催されたPS2用ソフト「ぷよぷよフィーバー」の店頭大会は、予想以上に参加者が集まらないため、ショップの店員さんも参戦することに… それにしても、このぷよぷよフィーバーって試しにプレイしてみると、かなり連鎖が組みにくいことに気がついた(汗)。普通に2個セットのぷよだけなら、ある程度対応できるけどさ…いきなりL字型の3個セットや、4個分もあるビッグぷよが降ってくると、ちょっと混乱してしまうところが何とも情けない。取りあえず大会の方は、ギリギリ辛うじて決勝戦までは勝ち進んだものの、最後は相手から「フィーバーモード」で、大量のおじゃまぷよを食らって即死。うぅ〜我ながらヘッポコ? 一応、2位入賞の賞品として、ぷよぷよのハンドタオルとモバイルクリーナーをゲッツ♪

はぁ〜関西テレビ系で深夜にやっていたアニメ「ギルガメッシュ」も、ついに終了してしまったわけですけど… 最終回を見終わった後、妙な嫌悪感に襲われたりして。なんじゃこりゃ〜って感じで終わってしまうラストは、ある意味「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」を超えてるかも?

2004.3.28


現在、大ヒット上映中のディズニー映画「ブラザー・ベア」を日本語で直訳すると、「兄弟熊」になるのか〜(爆) 何だか「兄弟熊」っていったら、演歌の曲名ぽいかも? きょ〜うだいくまはよぉ〜♪ ちなみに、検索サイトのGoogleあたりで「兄弟熊」のキーワードを入れて検索すると、圧倒的に中国系のサイトが多いみたい。やっぱり、「Brother Bear」の中国での正式タイトルは「兄弟熊」でウッドボールなのか〜(古)

これまでハードディスクレコーダー代わりとして、使っていたテレパソが修理中では仕方がないので、今回からテレビ番組の録画はS-VHSビデオデッキに逆戻り。しかし録画した映像をよく見てみると、明らかにビデオの方が鮮明な気がしますね…(汗) そりゃ〜使い勝手を考えれば、電子番組表や編集機能があるパソコンが良いような感じだけど、画質的にはビットレートを下げるとデジタル特有のブロックノイズが発生したり、液晶ディスプレイ上だと早い動きに残像が出たりするわけだ。そんなこともあって、普通のブラウン管テレビとビデオデッキの組み合わせの方がキレイに見えるとは、一体なんだかなぁ〜

2004.3.27


昨日、修理依頼を出したパソコン「VALUESTAR T PC-VT5006D」は、早速指定の配送業者(日通)の「パソコンポ」によって、手際よく梱包され運ばれていきました。ちょっと暇だったので、梱包する様子を見ていたのですが、さすが精密機器専用のサービスだけあって、箱からして違うんですねぇ。まず、本体やディスプレイをエアーシート(プチプチ)で包んで、パソコンポ専用箱に入れるんだけど、その梱包材が変わっていて、分厚いサランラップ?(特殊フィルム)が貼られたフタで挟み込むことにより、中身が保護される仕組みになっているらしい。うーん、なかなかスゴイ(笑)。でもハッキリ言って、あのマシンがないとまったく仕事にならないし、仮に故障の原因がハートディスクだとすると、中身のデータはすべてパーになってしまうわけで。はぁ〜近頃、本気で一切のネット活動を止めることも考えている次第で… 取りあえず、ビデオで録画しておいたアニメ「あたしンち」でも見て、風呂に入って早めに寝るとしますか〜

今月25日に発売された、PS2用ソフト「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」が、発売からたった2日間で出荷130万本を記録。20万本も売れれば、大ヒットといわれる現在のゲーム市場で、リメイク作品としては驚異的な売れ行きじゃないの?

2004.3.26


はぁ〜今日はショックのあまり、何もやる気が起こらなくなってしまいした。いつものように、愛用のデスクトップパソコン「VALUESTAR T PC-VT5006D」の電源を入れると、なんだか様子がヘン…(汗) どれだけ待っても、液晶ディスプレイは真っ暗なままだし、ハードディスクの回転音すらしない状態で、冷却ファンは全開で回りっぱなし。いくらパソコン歴4年の私でも、これまでに経験したことのないトラブル。昨日までは、あれほど正常に作動していたものが突然、Windowsの起動すらできないとは恐ろしい。さすがにハードディスクへのアクセスがまったくできない現状では、手の打ちようがないわけで。結局、早々に諦めてNECの「121コンタクトセンター」に電話で相談してみることに… 30分ほどやり取りしているうちに、本体とディスプレイをメーカー修理に出すという結論に至りました。でも、データのバックアップなんて取ってないし。録画したハガレンも、まだ見てないのに〜(爆) そんなわけで、現在このホームページは、前の愛機「VALUESTAR NX PC-VE36H65D」を使って更新しています。

2004.3.25


前々から報道されていたNTTドコモのパケット定額制サービスですけど、ようやく正式発表が行われたようですね… サービス名は「パケ・ホーダイ」で、定額料金は月額3900円。但し、このサービスには大きなカラクリがあって、利用できるのは基本料金プランが「FOMAプラン67」以上を契約しているユーザーに限定されている点だ。つまり、いくらパケット料金が定額といっても、基本使用料6700円+パケ・ホーダイの定額料3900円=合計10600円を月々払う必要がある。うーん、これまた微妙な料金設定だねぇ(笑)。トラフィックの問題に関しては、「ベストエフォート方式の中でクラス分けをする格好」で、対応するとのことらしい。要するに、定額制サービス加入者と非加入者を分け、ネットワークが混雑しているときは非加入者のパケットを優先するってこと? まぁ〜何にしても、実際にサービスが開始される6月1日になってみないと分からないことが多い。ただ、ひとつ確実に言えるのは、「パケット料をあてにした携帯ビジネスは崩壊する」ということだけだ。

うぅ〜相変わらずパソコンの液晶ディプレイが不調で、左下のバックライトだけミョ〜に画面が薄暗い。そろそろ本格的にメーカー修理に出さないとダメかもしんない?

2004.3.24


今日、TBS系のテレビ番組「世界バリバリ☆バリュー」の中で、着メロサイトの成功例として、バナー広告で月4000万円の収入がある会社員を紹介していたけど…何だか怪しくない?(汗) いくら、1クリックにつき20〜50円の収入が入ってくるとはいえ、「100人に1人がバナーをクリックする」という理論は、明らかに間違っている。1日のアクセス数がかなり多いところであっても、実際に利用者がクリックする可能性なんて1%以下、つまり意図的にクリックしてくれるユーザーは、非常に少ないのが現状だ。そこでよく使われるのが、「騙しのテクニック」ってやつで、トップページからバリバリバナーを張りまくって、サイトの入り口を分かりにくくする方法や、バナーの文面を書き換えてコンテンツの一部のように見せかけるなど、上げたらきりがないほど。まぁ、そんなことをやっているサイトは、ロクなコンテンツがないし、管理人も馬鹿な可能性大。金のためにサイトを運用するのなら、最初からそれなりの投資も必要だろうし、他社が真似できないような技術を持つ必要がある。それが無いなら、努力するほか道はない。なんてね〜(笑)

2004.3.23


郵便ポストに何かハガキが届いた思ったら、「セガゲーム本舗 ご優待キャンペーン」のお知らせでした♪ いわゆる、メガドライブの名作ゲームをパソコン上で楽しむことができる有料サービス。通常は月額利用料1000円のところを、ドリカラユーザーは30日間無料で利用できるらしい… タダで1ヶ月間も遊べるのならば、使わない手はないでしょ! そんなわけで早速ユーザー登録して、試しに「レンタヒーロー」をお気に入りに追加してみました。ダウンロードするファイルサイズは、約4メガ程度。まさにブロードバンド時代ならではのサービスかも? 取りあえず、伝説のアクションRPG「レンタヒーロー」をプレイしてみる… お、遅い!!主人公の移動スピードが〜(笑) 本当にこのテンポで最後までクリアできるのか、けっこう微妙な感じかもしれない。

へぇ〜ソニーの「プレイステーションクラブ」って、未だに続いていたのね。かつて私も、3年ほど入会していたことがあったけど、年会費5800円を払っている割には、体験版をまとめた特製CD-ROM「プレプレ」が、2ヶ月に1回送られてくるだけだもん。ハッキリ言って、ゲームファンを食い物にしているだけ(爆)。

2004.3.22


相変わらず、関西テレビ系で放送されているアニメ「ギルガメッシュ」は、作画が酷すぎて見られたもんじゃないっす(爆)。原作があの石ノ森章太郎先生ということで、ストーリーの芯はしっかりしていると思いますが。ただ、原画から仕上げまですべて、中国のプロダクションでやった回は、テレビで放送できるギリギリ限度のレベルといったところ。人物の表情なんて、笑っているのか?泣いているのか?すら見分けがつかないし、なぜか?登場するキャラクター全員の顔色が、妙に血色悪いし…(汗) こういう次元でOKを出すと、アニメの質はどんどん低下していき、最終的には「声付き紙芝居」の域に到達する日も近い。「日本アニメは世界に誇れるコンテンツ」なんつっても、現状がこれではねぇ。

本日、地元のゲームショップで開催される予定であった「ぷよぷよフィーバー」の店頭大会は、試遊台で使用しているプレステ2本体の不調により、来週に延期という結果に…(笑) まぁ〜実際のところ、大会が行われたとしても私以外に参加者がいないようなので、どちらにしても無理なのか〜 一応、これでまた1週間は練習できるから、何とかナルナル?

2004.3.21


100ギガショック!!突然の訃報が入ってきました(涙)。ザ・ドリフターズのリーダーで、個性派俳優でもあった、いかりや長介さんがガンでお亡くなりになったそうです。怪物バラエティー番組「8時だヨ!全員集合」で、一時代を築いた芸能界の大御所だけに、その喪失感は計り知れないものがありますね。最近では、ドラマ「踊る大捜査線」の和久平八郎役での渋い演技など、俳優としての仕事も非常に印象深いですし。何にしても、これでザ・ドリフターズのメンバー5人が揃うことは、二度とないんだな…なんて思うと、やっぱり切なくなってしまうわけですよ。ド、ド、ドリフの大爆笑〜♪(爆) 謹んでご冥福をお祈りいたします。

取りあえず、明日は地元のゲームショップで「ぷよぷよフィーバー」の店頭大会が行われる予定だったりするので、暇を見ては愛用のパソコンで「ぷよぷよ通」をプレイしている今日この頃。でもね〜なかなか勘が戻らなくって、上手い感じに連鎖が組めないにょ(笑)。昔、セガサターン版「ぷよぷよSUN for SEGANET」で通信対戦もしたことがあるけど、一度も勝てなかったし… しかしぷよぷよフィーバーは、新たに「フィーバーモード」を搭載したことにより、初心者でも簡単に大連鎖できる仕組みになっている。つまり、私にも多少は勝てるチャンスがある?かも。

2004.3.20


今、巷で話題となっている「消費税の総額表示」に関する問題は、当然ゲーム業界にも大きな影響があるわけで… 任天堂は、現在14000円(税別)で発売されている「ニンテンドーゲームキューブ」を、3月22日より税込みで14000円の新価格とする方針を発表した。同じように、「エンジョイプラスパック」(19800円)と「ゲームボーイアドバンスSP」(12500円)も、3月22日以降は消費税込みの価格となり、事実上の値下げということになる。しかし今回の件に合わせて、任天堂はゲームキューブの更なるコストダウンを目論んでいるらしく、一部本体の設計が簡略化される模様。具体的な変更点は、D端子ビデオケーブルを接続する際に使う「デジタルAV出力端子」がなくなるのと、上面に付いている円盤状の銘盤「ネームプレート」が取り外し出来ないところ。まぁ、ネームプレートを回すと取り外せるなんてことは、知らないユーザーさんも多いし、機能的に大した影響はなさそうだけど、D端子接続ができなくなるのは少々厳しいかも?

2004.3.19


某大手掲示板の影響だと思うんですけど、近頃やたらと「逝ってよし!」とかいう言葉を連発している人間をよく見かけますね。そんな遠回しに人を攻撃するほどなら、最初からストレートに「死んでおくんなまし!」なんかの方が、余程マシな感じがするんですけど…(汗) まぁ、「ウザい」やら「キモい」を連発している現代の若者たちの会話を聞いていると、妙なジェネレーションギャップを感じてしまうわけで。今じゃ、「小学校から英語教育を始めないと国際社会に乗り遅れてしまう!」時代らしいけどさ〜 それ以前に、母国語である日本語もロクに知らないガキが、「でぃすいず〜あ・ぺん」なんて流暢な発音で英語を話したところで、何の意味もないような? 「外国人を見たらフーリガンと思え!」なんつうお国柄だから、仕方ないような気もするけど〜♪ 取りあえず、ポジティブに生きましょうや。本当にあの世に逝ってしまったら、おしまいですから(爆)。

2004.3.18


NHKのニュース報道によると、NTTドコモがFOMAの定額制サービスを早ければ、6月から「月額3900円」という業界最安値で開始するらしい? 相変わらず、ドコモ側はハッキリしないようだけど…(汗) 今回は具体的な数字も出てきたし、あのロイターやNHKが報道している点から見ても、かなりサービス開始の時期は近いのか。でもKDDIの小野寺社長が否定している通り、携帯電話のパケット定額制サービスが、ADSLのような激しい値下げ競争につながる可能性は低いと思う。少なくとも、現在はauとドコモの二強時代に突入しているわけだから、無理して採算ギリギリのプランを打ち出す必要もないだろうしね。ボーダフォンは、世界的なブランド力はあるんだけど…外資系特有のグローバル戦略が裏目に出そう。端末のデザインがもっさいところも、ある意味致命的?(爆)

週間文春、突然の発禁…って一体、いつの時代の話だよ! 江戸時代の発禁本でもあるまいし(笑)。裁判所の仮処分決定が本の発売前日では、いきなり「回収しろ!」なんて言われてもムリに決まってるよねぇ。ヤフオクあたりでは、2000円で売る馬鹿まで出る始末だし。田中真紀子の長女のプライバシーがどうのこうの?というよりは、「発禁」という言葉の響きに酔っているだけじゃないのか。

2004.3.17


何故か?今頃になって、ミョ〜にMAMEの「アウトラン」にハマっている今日この頃(爆)。やっぱりプレステのコントローラでプレイすると、断然快適にドライビングが楽しめるよ♪ 1986年に発表されたアーケード用ゲームだから、もう17年も経っているのか… しかし、今遊んでも十分面白いと感じられるところがスゴイ。真っ赤なフェラーリ・テスタロッサ風?の愛車に乗り、横のシートには金髪の美女、ご機嫌なミュージックに乗って、アクセル全快でハイウェイを駆け抜ける… ゲームの技術がどうのこうのというよりも、作品全体の雰囲気が好きなんですよねぇ。今年の5月には、SEGA AGES 2500シリーズとして、リメイク版がプレステ2で出るようですけど、いくらグラフィックが3Dポリゴンになっても、クルマが「テスタロッサ風のオープンカー」でなきゃ、ファンは納得しないと思うんですが(汗)。

高橋尚子選手の落選は各所に大きな波紋を呼んでいるようで、陸連事務局に抗議の電話が殺到したり、土佐礼子選手が所属する三井住友海上陸上部の合宿所には、脅迫まがいの電話があったという。うーん、もうちょっと冷静になれよ!って感じ。スポーツの世界は、結果がすべてなわけだし、一度決まったものは変えられない。そういう真剣勝負の世界に、素人がグダグダ言っても仕方あるまい。

2004.3.16


本日のビッグニュースといえば、やっぱり「Qちゃんアテネ五輪代表落選」ですかね…(汗) 夕方のニュース番組なんて、各局揃って「落選記者会見」の模様を生中継するほどだし。土佐礼子の面白いキャラクターには一切触れることもなく… それにしても、毎回言われていることだけれど、このマラソン代表の選考基準というは、いまいち曖昧なところがあるんですよねぇ。一応、女子の選考レースとして指定されているのは、世界選手権、東京、大阪、名古屋の4大会なわけだけど、当然それぞれのレースは天候、気温、湿度、風などあらゆる条件がバラバラ。そんな大会のタイムを並べてトップから取っていくだけなら、どんな馬鹿にでもできる。ただ、それだけで選んでいるワケでもないらしい。そこらへんの日本陸連理事会による決定の過程が、妙に不透明だと思うし、一般の人には分かりにくいような? まぁ〜女子マラソンの放映権を持っているテレビ局にしてみれば、余りありがたくない状況であることは確か。

最後の最後まで消化不良?な感じで終わった…藤井隆主演のドラマ「乱歩R」 最終回のストーリーも、前回の予告でおおよそ察しはついていたし…そのままやん!って感じ(笑)。結局、岸部一徳演じる雷道が主役だったのね。

2004.3.15


これまではパソコンでアクションゲームをやろうにも、専用コントローラがないために、キーボードの方向キーとテンキーを駆使して遊んでいたんですけど、さすがにこれではキツイということに最近気がつきました(爆)。そんなわけで早速、某ヤマダ電機へGO!…といっても、いきなり行き当たりばったりで適当なモノを買っても仕方がないので、事前にネットから情報を仕入れておりやす。候補としては、1000円前後の「USBゲームコントローラ」または、プレステのコントローラをUSBパッドとして使える「変換アダプタ」 うぅ〜それにしても実際に現物を目にすると、かなりヤバイ感じのコントローラが多いですね。かれこれゲーム歴十数年の人間ともなると、そのデザインを見ただけで使えるコントローラかも分かってしまうところが恐ろしい(笑)。少し悩んだすえ、ゲットしたのはエレコムの「USBtoPSゲームパッドコンバータ(JC-PS101USV)」 お値段は1780円(税別)。使い慣れたPSのコントローラがパソコンで使えるのなら、なかなか安い買い物かも? うーん、レスポンスも良い感じです〜♪ やっぱりキーボードとは違いますなぁ。

シルバーボディが眩しいぜ!!(謎)

2004.3.14


この間、深夜のテレビ番組を見ていたら、的場浩司とダウンタウンの浜ちゃんが、光岡自動車のキットカー「K-1」を組み立てるという企画をやっていました。う〜ん、自分で一から組み立てたクルマで街中を走るなんて、まさに「男のロマン」って感じですよね〜(笑) この「K-1」について詳しく調べてみると、まず「組立キット」か「エンジン完成キット」の2種類があるらしい。文字通り、「組立キット」はエンジンから組み立てるタイプで、「エンジン完成キット」の方は、最初から組み立て済みのエンジンが付いているタイプのやつですな。ボディーカラーの種類も豊富で、ホワイト、オレンジ、グリーン、イエロー、レッド、ブルー、ゴールド、シルバーの全8色から選択できる。但し、スタンダードカラー(W,O,G)以外の色は、少々お高くなるようです。気になる車両本体価格は…「組立キット」と「スタンダードカラー」の組み合わせで、345000円なり(汗)。まぁ〜税金や保険の面を考えると、多少のメリットはあると思いますけどね☆

2004.3.13


最近、ネットの掲示板を見ているとさ〜やたらと「初心者に厳しい」というか、初心者をイジメているようにしか見えないような掲示板って、結構あるんですよねぇ。何の世界にでも、「玄人」とか「ベテラン」なんて呼ばれる人はいるけど、本物のプロなら親切に教えてやるのが筋ってもんだろうが。そりゃ〜中には「○○が分からん、教えろやゴラァー」なんつう、質問をされても絶対に答えたくないような野郎もいるけど(爆)。少なくとも、丁寧な文章を書く人間に対しては、こちら側もちゃんと対応しないとダメだと思うしね…とか言いながら、私自身の文章力のなさに愕然としている今日この頃でもあったりする。

昨日の深夜ラジオ「ナインティナインのオールナイトニッポン」を聴きながら、パソコンで作業をしていると、突然ショッキングな話題が飛び込んできた。なんと…あのお笑いコンビ「猿岩石」が、3月いっぱいで解散するというのだ!! 日本テレビのバラエティー番組「進め!電波少年」の人気コーナー「ユーラシア大陸ヒッチハイク横断企画」で大ブレイク、その勢いで出したCD「白い雲のように」もミリオンセールスを記録。が…その後、たいしたタレントの仕事もなくなり、夜の街をさまよう「有吉と森脇」 まさに「ラスト・サル」だったのかもしれない(意味不明)。それにしても電波少年って番組は、ほんと様々な人間の人生を狂わせているよね〜

2004.3.12


近頃のスポーツ新聞の見出しは、揃いも揃って「長嶋監督の復帰」に関連するものが多いようだけど、個人的には「もうちょっと長い目で見てやれよ〜」って感じだね。大体、医師団がコメントしているように、脳に関する病気というやつは、長いサイクルで経過を見守るしかないし、ましてや「アテネオリンピック」がどうのこうのなんて、言ってる場合じゃないでしょ。マスコミやファンの期待も分かるんだけど…(汗)

DVDレコーダーもついに一般化してきたのか? 松下電器が発表した「DIGA」シリーズの新型モデルは極力コストを抑えるために、AVマニアしか使わないような高機能は搭載されていない模様。その代わりとして、ハイエンドモデル「DMR-E200H」の販売は続けられるとのこと。確かに家電売場とか見ていると、今の「売れ筋」と呼ばれているのは、5万〜10万円台前半くらいまでのDVDレコーダーであることを考えると、ハイエンドの需要はそれほどないようにも思われる。まぁ〜それほど録画した番組の画質にこだわらないような、いわゆる「一般の人たち」にしてみれば、録画ビットレートがどうの?とか、デジタル特有のブロックノイズが?なんてことは、どうでも良いことなんだろうねぇ。取りあえず、画質が落ちても長時間録画できればOK!(笑)

2004.3.11


いつの間にやら?私もPS2用ソフト「頭文字D Special Stage」のインターネットランキングに遅ればせながら参戦!!してみるの巻。まずは手始めに、「妙義(左周り)」を最も速く走れるマシン「SKYLINE GT-R [R32]」で、軽く走ったタイムを登録してみる…すると、ナント!地域別ランキング「富山県」の中で6位にランクイン。但し、6人中/6位…つまり、「富山県で最も遅い走り屋」という、あまり有り難くない名誉?なのである(笑)。このままではちょっとアレなので、1時間ほど走り込んでようやく、2分台に突入〜♪ しかし、その記録を登録しても、地域別では4位なんだよねぇ。ほとんどチューニングされていないマシンだから、仕方ないちゃ仕方ないけどさ…(汗) 続いてのコースは「碓氷(左周り)」 使用するマシンは、藤原拓海の愛車ハチロク。それなりに走れるようにはなったものの、コースの壁ギリギリまで攻めるコーナリングはまだ無理? 何とかタイム的には、「2'55"501」という数字が出たけど…地域別で3人中/3位。ダメだこりゃ〜

2004.3.10


おっおーYahoo!BBに続いて、テレビ通販大手「ジャパネットたかた」の顧客データまで外部に流出かい。今回の事件も、本社のコンピュータで管理されているデータということで、外部からのアクセスは不可能。つまり、内部犯の可能性が非常に高い。そりゃ〜これだけマスコミが「個人情報は金になる」とか騒ぎ立てれば、馬鹿な社員は「ウチの顧客情報も…」なんて、考える人間がいても全然不思議ではない。しかし、それらを実行しようとするには、それなりの「覚悟と技術力」が必要。事実がバレれば、逮捕され、会社はクビ、さらには多額の損害賠償を起こされることだって十分考えられる。まぁ、何にしても不正なことで楽をして金を稼ごうという、腐った魂胆の持ち主が多い世の中のようだ。

ついにドラクエ8の正式タイトルが決定!「ドラゴンクエスト[ 空と海と大地と呪われし姫君」 サブタイトルも含めて23文字ですか…(汗) ちょっと、長すぎるような?

2004.3.9


久しぶりに、BSフジの映画大王で「ザ・セル」をやっていたので、ちょっと観てみました。実は前回、この映画を見たのは「BROBA」のネット配信だったりして…しかも、384Kbpsでの再生しかできなかったため、パソコン上の小さいウィンドウで見る羽目に(笑)。今回改めてテレビで観てみると、やはり映像の美しさに圧倒されてしまう。ただストーリー的には無茶苦茶な内容で、取りあえずは「女性心理学者キャサリンが凶悪殺人犯スターガーの潜在意識へ入り込む」という設定があったりするから、一応何でもアリってことになる。現実では絶対にありえない、「馬の輪切り」や「腸のオルゴール」といったグロいシーンを入れても、脳の中のバーチャル世界だから全然OKなのか? 映像的にも結構きわどい場面があったりするので、地上波での放送は無理ぽいかも。監督のターセム・シンは、CM業界出身の人間だったりするで、短編映画なんかを撮らせると面白そうなんだけどね〜♪

2004.3.8


ついに今年もやって参りましたよ〜F1グランプリの季節が♪ そんなわけで、例年通りオーストラリアGPで今シーズンが開幕となった。時差の関係もあり、テレビでの放送は午後4時からだったりするワケだが…別に衛星生中継でもないところがミソだね(爆)。相も変わらず、フジテレビは懲りていないのか? 昨年あれほど評判が悪かった「永井大と山田優」というお馬鹿コンビを、そのままキャスターとして起用している。完全に視聴者を舐めているのね〜ん☆ 山田優なんて、ちょっと見た目が可愛いってだけやん。でも今回は、たいしてボケコメントを発する機会も少なかったので良しとしよう。それにしても、ひとつ気になったのが、塩原アナの「ゴーゴータクマ」というスタート前の発言。なんじゃあ、そりゃ〜(松田優作風)

これまでは、ホームページ(HTML)の一部を書き換えるのに、いちいち手作業でコピペを繰り返して、書き換えに小一時間くらいかかっていたんだけど、何とかネットで「一括文字列置き換えツール」とかいうフリーソフトを発見! 早速、実際に使ってみると、かなりの数のファイルをまとめて処理しても数分で終わっちゃうよ(汗)。はぁ〜これまで、鼻汁垂らしてやってきたことは、何の意味があったんだろう?

2004.3.7


この時期の家電量販店って、なぜか?パソコンを買っている人をよく見かけるような〜(笑) 確かによく考えてみると、ウチらの年代でも学生時代の頃は、「オレ、○○高校に合格したらパソコン買ってもらうんだ」とか言ってるやつもいたし、近頃では就職するのに「パソコンは必須」なんて説得して、親に買ってもらう人間もいるわけで。当然、こういう手段で入手されたマシンは、まともに使われるよりも「18禁のアダルトゲーム」が大量にインストールされたり、「エロサイト」の閲覧に使われるケースが多いらしい。それはそれで、ある意味?においては、有効的な使い方ともいえるのだろうが…(汗)

ナンダカンダで〜新しい「石油ストーブ」をゲッツ!(謎) 某ヤマダ電機の折込チラシに、「暖房器具全品3割引き」とか書いてあったんだけど、先週まで値引きの対象にはなっていかった… それがたまたま今日行ってみたら、「3割引きのシール」が貼ってあったんですよ♪ 現在、居間で使われているストーブも芯の部分が腐ってきて、やたらと火の着きが悪かったりするもんですから。別に「チャッカマン」で、芯に直接着火してやらないとダメだったりするんです〜(爆) うーん、チャッカマンは偉大なり。

2004.3.6


はぁ〜昨日、寝る前にパソコンのウイルススキャンをかけておいたら、見事にヘンテコなウイルスが検出されていて、妙にヘコんでいる今日この頃。まぁ、感染したらハードディスクの内容が全部消されちゃうようなレベルのウイルスではなく、いわゆる「トロイの木馬」ってやつ? 感染経路は、多分どこかのホームページに組み込まれた悪質なJavaアプレットだと思うんだけど、なかなかサイトの特定は難しいですね。感染ファイルの方は、ワクチンソフトで自動的に削除されたようなので、取りあえず一安心〜♪

金曜ロードショーで地上波初登場となった映画「たそがれ清兵衛」には、ちょっと感動してしまった(涙)。普通の時代劇といえば、派手なチャンバラがあったりするもんだけど、この映画の殺陣シーンは実に地味なんですよね…しかし派手さがない分、本物の「男と男の真剣勝負」をリアルに表現しているところは、さすがにスゴイと思った。それと感心したのが、庶民の生活をきっちり描いている点ですね。ここらへんは、「男はつらいよ」や「学校」シリーズなどを手がけてきた山田洋次監督ならでは? あの「○○でがんす。」という独特の庄内弁も、なかなか暖かみがあって良かった。最後に、井上陽水の「決められたリズム」が流れてきた頃には、全身からヘンな汗が出てきた… これが本当の感動汁(意味不明)。

2004.3.5


うぅ〜どうして、こうもムービーの編集をしていると、時間の経つのが早いのか… ほんの1本30秒ほどの映像を編集していても、軽く2〜3時間は飛んでしまいますからねぇ。「このタイミングで切って、次の場面につなぐ」とか色々試行錯誤しては、再生チェックの繰り返しだと、結構時間がかかる筈だよ。別に金をもらっての仕事でもないのに(爆)。最近使っているツールは、パソコンに最初から入っていた「Ulead VideoStudio 6 SE Basic」ってソフトですね。しかし、これが意外と分かりにくいインターフェイスで、かなり使いにくい感じが何とも。その点に関しては「QuickTime Pro」の方が、感覚的にムービーを切り貼りできるから、使いやすいかもしれない。まぁ〜どちらにしても、慣れれば使いこなせるもの?でもないですかね…(汗)

最近になって、あの任天堂が「65歳定年制」を導入したらしい。これまで任天堂に、定年制という制度すら無かったのも驚きだが、あまり明るくないゲーム業界の将来性を考えると致し方あるまい。ゲームキューブ用の新作ソフトよりも、昔のファミコンソフトを焼き直しただけの「ファミコンミニ」シリーズの方が、飛ぶように売れるような時代だよ。もう〜任天堂は思い切って進化することを止め、「過去の遺物」だけで生きる企業になればイイかもしれない。某バンダイみたいに「ファーストガンダム世代」を食い物にしている会社もあるほどだし、現在30代前後の「ファミコン世代」をターゲットにしたビジネス展開は、けっこうイケると思うのだが。

2004.3.4


ゴジラや〜ゴジラ〜♪(爆) 東宝のゴジラ映画が、12月11日公開の50周年記念作品「ゴジラ FINAL WARS」を持って、取りあえず完結?となることが発表された。確かに近年のシリーズは、熱狂的なゴジラファンからも支持されていないし、「とっとこハム太郎」との同時上映だったりするから、大半の客層は親子連れなのね。そんなところに、いい年したオヤジがポップコーンひとつ持ってゴジラ映画を観るのは、相当勇気がいると思うんだよ。少なくとも、今から50年前(1954年)に特撮の神様・円谷英二が生み出した「ゴジラ」という怪物は、恐くもあり、不気味な存在であったし、背中には水爆実験という重いテーマを背負っていた。しかしそれが50年も経つと、水爆や放射能の恐怖なんてメッセージ性は消え、単なる「親子で楽しめるエンターテイメント映画」に成り下がってしまったのか。ゴジラ最後の作品?となる第28作目「FINAL WARS」は、あの北村龍平監督が手がけるとあって、ちょっと期待してみたいと思う今日この頃。

2004.3.3


今、テレビニュースで最も話題の人といえば、浅田農産船井農場の浅田秀明社長だけど、あれも相当の悪人だね〜というより、典型的な「馬鹿息子」かも。記者会見の場でさえ、苦しい言い訳を繰り返す息子と、ひたすら頭を下げる父(浅田肇会長)の図が痛々しい。これだけ鳥インフルエンザ問題で騒ぎになっている時期に、鶏の大量死を隠そうとし、しかも食鳥処理会社に鶏の引き取りを要請していというのだから呆れるほかない。はぁ〜こいつは、まさしく「銭の亡者」としか言いようがないよねぇ(汗)。何か「希望的観測があった」とかコメントしているようだけど、人の口に入るものを作っている人間が、そんな適当な考え方をしていようじゃ、消費者は安心して鶏や卵を食べられなくなっちゃうよ。今回の事件で、浅田農産は船井農場の閉鎖を決定したらしいが、どちらにしても業界の信頼を完全に失った会社は潰れるしか道はないだろう。

2004.3.2


もう〜3月だっていうのに、急激に寒くなっちゃって… 相も変わらず鼻汁を垂らしておりますよ(笑)。まぁ、何とか生きてるってことで〜☆

映画「ラストサムライ」の渡辺謙と「たそがれ清兵衛」の山田洋次監督、共にアカデミー賞にノミネートされたものの、受賞は逃す結果となった。マスコミが揃いも揃って、「惜しくも」やら「無念」とか書いているけどさ… まったくといって良いほど、向こうの方じゃ話題にもなっていないような作品が、いきなりアカデミー賞を受賞するなんてことは、絶対にありえない訳だよ。「ラストサムライ」だって、日本ではそこそこヒットしている作品だけど、アメリカでの評判はすこぶる悪いし。「たそがれ清兵衛」に至っては、「トワイライト・サムライ」なんて馬鹿なタイトルに変えられて、上映館数もほとんどないに等しい状態で終了。「たそがれ」が全米で大ヒットしていれば、「たそがれ・りろーでっど」や「たそがれ・れぼりゅーしょんず」といった続編が次々と作られ、えびぞり状態で敵の弾をかわす真田広之や、全身黒タイツの宮沢りえが見られるのにねぇ(大嘘)。取りあえず、次回作の「こうもり男五 くりすちゃん・べーる対渡辺謙」は、なかなか面白くなりそうな悪寒バリバリ。

2004.3.1



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