きになることぉ 2005年3月 ガーン!!あのドワンゴがチュンソフトを子会社化するとの発表が…(汗) ドワンゴといえば、ネットワークゲームのシステム開発や携帯電話向けのコンテンツを作っている会社なのだが、そこが「弟切草」や「風来のシレン」を作ってきた老舗ゲームメーカーのチュンソフトを子会社化しちゃうんだから、つくづく時代は変わったなぁ〜と実感している今日この頃。チュンソフトといえば、隠れた名作との呼び名も高いPS2用ソフト「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」が昨年リリースされたのだが、あんまり売れ行きが良くなかったようで、営業損益で赤字に転落。「良いゲームが売れる」というのは、やはり職人的なゲーム作りをするメーカーに、その面白さが分かる粋なゲーマーがいたからこそ、成り立っていたものなのだろうが、最近は「ゲーマー」という言葉自体が死語になりつつあるほど、ゲームがライトユーザーを重視する傾向にある。気軽にゲームを楽しめるツールとしての携帯電話。ほんと日本のケータイ文化って、どこに向かってるんだろう… 何でも、お手軽に手に入る社会が本当に幸せなのか? TBSドラマ「3年B組金八先生」の第7シリーズ最終回で、丸山しゅうの「クール鉄仮面」な表情を見ていたら、金八先生の流す「熱い鼻水」とあまりにも対照すぎて、流れた涙も引っ込んだ。ジャニーズ系を話のメインに持ってくるのは、やはり視聴率のことを考えてのことなのだろうが。 2005.3.31 近頃、携帯電話のパケット定額制が普及し始めた影響から、広告の単価が下がっているという話をよく聞くんですけど…よく分かりましぇーん(爆)。確かに定額制の場合、これまでやってきたパケット通信料によるビジネスモデルは完全に通用しないわけだが、逆に1ユーザーあたりの利用時間は確実に増えているはず。つまり、無料コンテンツの需要も増えているということ。現にアングラ中心に大量増殖している「無料着うたサイト」などは、凄まじいアクセス数を記録している。もちろんバリバリ違法だが。定額制の料金は払えても、コンテンツには金を払いたくないユーザーが増殖→違法サイトが氾濫→公式サイトは儲からない→コンテンツビジネスの崩壊。といった感じ!? でも逆にそれらの勝手サイトが存在したからこそ、iモードが爆発的に普及したとも言える。まぁ、ドコモにしてみれば「諸刃の剣」ってやつなんだろうけど… そろそろ公式サイトの採用基準をもっとオープンにして、個人サイトでもOKにすれば良いんだよね。 パソコンで録画したテレビ番組のデータを「DivX」で圧縮しようプロジェクト。を始めたのは良いけど、肝心の「DivX Pro」がサッパリ使えません。そして悩んでいるうちに眠れなくなり、朝になるの繰り返し。やっぱりダメなのか… 2005.3.30 おぼえていますか〜目と目が合った時を〜♪by飯島真理。そんな気分で久しぶりに、NHK衛星第2の春休みアニメ特選でやっていた映画「超時空要塞マクロス 〜愛・おぼえていますか〜」をパソコンで録画して見てみました。マクロスってアニメは、うちらの世代だと丁度リアルタイムで見ていた作品だけに、ヘタするとファーストガンダムよりも思い入れのあるロボットアニメかも(笑)。カッコイイ戦闘機がロボットに変形するところが、何とも子供心にツボにはまったのか、当時おもちゃ屋で売られていた「バルキリー(ロイ機)の超合金」とか親に買ってもらった記憶が… アレって、頭部に通信アンテナ?みたいのが付いているんだけど、遊んでいるうちに折れちゃうんですよねぇ。個人的にちょっと切ない思い出だったり。それから中学生の頃に再放送されていたテレビ版を改めて見たら、すごく人間ドラマの部分が丁寧に描かれていて、妙に感動したことを覚えている。そして久しぶりに見た劇場版。主人公の一条輝、ミンメイ、美佐の3角関係が話の柱なんですけど、今見ると何とも(汗)。あとフォッカーの死ぬ場面って、こんな淡白だったっけ? とにもかくにもミンメイの歌声が流れるラスト5分は、やはり鳥肌モノだね〜 2005.3.29 今朝パソコンのメールをチェックしていたら、受信トレイの未開封メッセージ数が「6666」と、偶然にゾロ目が出たのだ。「666」といえば、あの名作ホラー映画「オーメン」に出てくるダミアン君の頭に書かれていた呪いの数字。そういえば昔、テレビで「オーメン」をやっていた翌日、学校に行ったらデコに「666」とか油性マジックで書かれているヤツを、よく見かけたような記憶があるのだが…(汗) あと普通にやっていたのが、キン肉マンの真似をして、デコに「肉」と書いているパターン。ちょっとマニアックなヤツは、「骨」とか書くんだよねぇ。いわゆる「筋骨マンの真似」ですなぁ〜 私の記憶が確かならば、ラーメンマンは「中」で、テリーマンは「米」だったと思う。でもアレって、油性のマジックで書いちゃうと、なかなか洗っても落ちなくなるから危険なんですよねー(笑) 今夜から衛星第二で「BSアニメ夜話」を3日間連続でやるみたいですけど…いきなり、一発目から「新世紀エヴァンゲリオン」というのも(汗)。テレビ東京では1995年の放送ってことになっているけど、ド田舎の富山県で放送されたのは約2年後くらいだったと思う。風のウワサでは「都会の方でエヴァンゲリオンとかいうアニメが流行ってるらしいよ〜」なんて話は聞いていたが、実際に見てみたら即ハマった。ただブームが去った今となっては、「バツイチの宮村優子」を見るだけで寒い。もう過去の作品だよねぇ。 2005.3.28 せっかくの日曜日だというのに、相も変わらずテンション低い状態が続いております(笑)。最近はホームページに設置してある掲示板への書き込みも全くないので、そろそろ閉鎖しても良いのかもしれん。うん、でも逆にポジティブな考え方でいくと、書き込みがないから荒れない=平和。ってワケでもないか〜 やっぱりアレだ!!今流行のブログを導入してみようプロジェクト。しっかし、グーグルあたりで検索してみると「ブログで儲ける!!」なんてサイトが大量に出てきたりして、妙に萎えますわ〜 個人的な経験からいくと、金を稼ぐことしか考えていないサイトはダメなところが多い。たまにホリエモンの社長日記なんか読んでみると、ほとんど「食い物の話」と「アフェリエイト関連のネタ」だけやん(爆)。あれだけ注目されているホリエモンが書いているとなれば、当然マスコミ関係の人間も常に注目しているわけで、1日のアクセス数だけでも相当のものだと思う。別にホリエモンがふぐ刺しを食おうと、ライブドアデパートでPSPを買おうと、知ったこっちゃないけどさ… アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のスペシャル版で、さとう珠緒が声優に挑戦…って、ほとんどセリフが「○○ですぅ〜」というのも、ナンダカナ〜 本気(マジ)で怒りの鉄拳を食らわしたい。 2005.3.27 昨日はテレビでレオナルド・ディカプリオ主演の映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」を見てから、立て続けに深夜やっていた香港映画「男たちの挽歌II」を見る〜って、何だかスゴイ組み合わせだ(汗)。「ギャング・オブ・ニューヨーク」の方は、とにかく主人公のレオ様よりも、ビル・ザ・ブッチャーを演じたダニエル・デイ=ルイスの怪演ぶりが光っていた。単なる悪役の枠を超えた「味のある悪役」って感じですな? 「男たちの挽歌II」は、前作が映画史に名を残す名作だったたけに、ちょっと期待して見たのだが…もうストーリー的に無茶苦茶ですな(汗)。でも相変わらず、劇団ひとり似のチョウ・ユンファは熱い男を演じております。個人的に最も感動したシーンは、店に押しかけてきたマフィアに向かって、チョウ・ユンファ演じるケンが切々と「お米のありがたさ」を語る場面。アンタ、立派な日本人だよ!!(違う、違う) それにしてもチョウ・ユンファって、見れば見るほど劇団ひとりにクリソツだよねぇ。 サッカーのワールドカップアジア最終予選「日本対イラン」は、ちょっと残念な結果に…無念。しかし富山県人としては、柳沢選手が試合に出場できただけでも嬉しいわけですよ〜♪ 富山出身の有名人は他に、柴田理恵さん、室井滋さん、西村雅彦氏、藤子不二雄先生等など…考えてみると、意外にお笑い系の人が多いような(爆)。 2005.3.26 TBSのドラマ「3年B組金八先生」もいくら最終回だからって、いきなり4時間スペシャルはキツイですよねぇ。ラテ欄を見た感じでは、「超セレブ?の杉田かおるvsあずみの上戸彩」が金八出演をかけて決闘するようだけど…(大嘘) 今回のシリーズは、これまで原作・脚本を担当していた小山内美江子さんが入院されたため、シリーズの途中からは脚本家の清水有生氏が引き継いでいる。しかし脚本家が変わったことにより、良い意味でも悪い意味でも、金八先生は普通の青春学園ドラマになってしまったような気がする。全体的に「重苦しい路線」から、「明るく爽やか路線」に変更されちゃったのか…で、最後に「金八先生が辞めるのか?」というお決まりのパターンで最終回に突入。ここまで来ると、毎回辞表を出している「釣りバカ日誌」のハマちゃんと大差ないと思うんですけど(笑)。 ついに水田わさび版ドラえもんの正体が明らかに… テレビでやっていた映画「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」の最後に、新生ドラえもんの予告編をやっていたのですが、やはり大山のぶ代さんのドラえもんに慣れ親しんだ世代としては微妙(汗)。絵の感じも原作の漫画版に近いような〜 いわゆる原点回帰ってやつでしょうか? 2005.3.25 NTTコミュニケーションズが運営しているゲーム配信サイト「なつゲー」に、懐かしの「怒」が登場!!といっても、またまた「遊び放題キャンペーン」の利用券を購入したユーザーさん限定らしい。何が何でも、お金を払って遊んで〜という隠れたメッセージなのだろうか? そういえば最近、週間ファミ通などのゲーム専門誌でも「なつゲー」の広告とか見かけるし、大きなゲーム情報系のサイトでも広告バナーをよく見る。ここまで宣伝費をかけても、やっぱり新規の登録ユーザーを獲得したいんでしょうなぁ。決算も近いし、取りあえず数字的な結果が…(汗) でも「怒」のβテストくらいタダで遊ばせてくれても良いんじゃな〜い。ネット経由で2人協力プレイも可能らしいし。それにしても、SNKプレイモアが「怒」みたいな古いゲームの版権まで持っていたとは、ちょっと意外な感じ? よくよく考えてみたら、KOFシリーズにもラルフ、クラークといった怒キャラが出てくるから、絶対に必要なわけね〜 ついにソフトバンクさんもフジテレビ買収騒動に参戦するようですなぁ(爆)。ひとりで暴走しているライブドアのホリエモンに、それを潰そうとするソフトバンクの孫正義氏。どちらも相当の極悪人ぽい?けど… マスコミ向けのネタとしては良いんじゃないの。 2005.3.24 昨日は管理を委託されているホームページにちょっとしたトラブルが発生したため、あんまり睡眠が取れておりません。って…このまま行ったら、確実に死んじゃうよ(笑)。寝るときに寝る。こんな不規則な生活を続けていると、段々身体もおかしくなってくるんだよ〜ん。突然ヘンな震えが来たり、半分寝ながらキーボードを打っていたり…そして死。全然儲からないのに、ここまでやって…ネットマナーも知らない馬鹿からクレームメールが届いた日にゃ、「ぶっ殺す!」って感じですわ。本気(マジ)です♪ 2005.3.23 日本テレビ系の番組「マネーの虎」で、一躍有名人となった南原竜樹氏の自動車輸入会社「オートトレーディングルフトジャパン」が、中古車買い取り大手のガリバーインターナショナルに買収されちゃったらしい… そういえばこの間、ちらっと社長がテレビに出ているのを見ていたら、ニッポン放送が何とか〜って発言していたような気が?(汗) オートトレーディングルフトジャパンは、TVRやロータスなどといった日本では比較的マイナーだった英国スポーツカーを輸入販売し、あの撮影中の事故で一時話題となったドラマ「西部警察2003」では車両提供もしていた会社。それをガリバーが買収するということは、いよいよ新車販売にも力を入れてくるのだろうか… ちょっとした食い物を貰っただけで、虎はメロメロになる?からなぁ(爆)。 TBSのドラマ「青春の門−筑豊篇−」を見ていたら、岸谷五朗氏が演じるヤクザの竜五郎に感動した!! 主人公・伊吹信介の旅立ちを布団に潜りながら、ひとり孤独に「頑張れ」と呟くシーンに、かなり熱いものを感じました。「ジュノン・スーパーボーイコンテスト出身の石田卓也がなんぼのもんじゃーい!」と思わせるほどの存在感(笑)。 2005.3.22 昨日はテレビ朝日の日曜洋画劇場で映画「ウインドトーカーズ」を見終わってから、立て続けにフジテレビの「F1世界選手権 第2戦マレーシアGP」と見ていたら、さすがに疲れました(爆)。「ウインドトーカーズ」は、いかにもジョン・ウー監督が撮りました的な内容の作品だったけど、人物描写の薄さがちょっと気になりました。やはりジョン・ウー作品といえば「男たちの挽歌」のような、男と男の熱い友情を描いてほしいわけですよ!! 何かその辺がハリウッドに行って少しおかしくなってしまったのか、「ミッション・インポッシブル2」なんかも、普通にアクション映画としては良いんだけど、スパイ映画としてはストーリー面で全くダメダメ。でも「ウインドトーカーズ」は、ラストあたりでちょっと泣けるシーンがあったので、個人的にはまあまあOK!? 戦争を描いている割には、花火のような爆破シーンの連発と、ニコラス・ケイジ演じる主人公がランボー張りに強いというのは、如何なものかと思うが…(汗) あと今年のF1は、ルノーが強いらしい。タイヤに優しいマシンこそ最強なのか? もぉー手汗でクヨクヨ悩んでいても仕方がないので、完全に開き直ることにしたよ〜♪ 手汗が大量に噴き出したところで死ぬもんじゃあるまいし。生きているから汗も出る。それでイイのだ。 2005.3.21 あの大ヒット曲?「完全無欠のロックンローラー」で、一世風靡した元アラジンの高原兄が入善町にやって来る!!ということで、ちょっと見てきましたよ〜♪ 会場は入善町のショッピングセンターコスモ21。黒部からだと車でも30分くらいかかる場所なのだが、開始時間を少し勘違いしていたため、ちょうど会場に着いた頃には、「完全無欠のロックンローラー」を歌っている途中でした… おっおー生の高原兄だよ!!でも芸能人オーラが全然感じられません。普通のおっちゃんです(爆)。それより驚いたのが人の多さ…このコスモ21に、入善町民が全員集まったんじゃないのか?と錯覚させるほどの人数。ざっと見ただけでも、軽く200人以上はいたと思う。普段はテレビが置いてあって、地元のお年寄りが3〜4人座っているいれば良いような場所だったりするから、ある意味スゴイ。その後は、黄色の作業着(衣装?)に着替えた高原兄が登場。北陸電力のCMソング「電気DE元気」に合わせて踊っておりました。やっぱり普通のおっちゃんです(笑)。イベント終了後、色紙を持ってきていた少年にサインしたりと、サイン攻め状態。高原兄のローカル人気も、中々凄いものがあるようだ。 2005.3.20 明日へ〜NO MORE CRY〜NO MORE CRY〜喜びじゃなく〜悲しみの涙を流したい〜♪って、微妙に歌詞を間違えていたりする今日この頃。K-1ワールドGP・ソウル大会の「曙vs角田」には、ミョ〜な感動がありましたね。角田師範と元横綱曙による「八百長疑惑や試合の勝敗を超越した魂と魂のぶつかり稽古」に、テレビで見ている方もヘンな汗がジワジワ〜と出てきたのだ。曙太郎は現在、K-1リングで5連敗中という情けない結果に、元横綱としての誇りはズタボロ状態。揚句の果てには、「ゴッドねえちゃん」こと和田アキ子氏からも「あれなら私でも勝てるわ〜」とテレビ番組で発言され、現実に「曙vs和田アキ子」もアリなのか?と思われていた矢先、K-1競技統括プロデューサーでもある角田氏が復帰。「曙に初勝利を!!」を合言葉に…(爆) 2005.3.19 暇なので「ホームページ閉鎖時の言い訳」を考えてみる。1.受験勉強や仕事が忙しくなったため、閉鎖致します。これは結構、良く見かけるパターンではありますな。2.管理人死亡または急病のため、閉鎖致します。マンガ週間誌などで、漫画家が原稿を落としたときに掲載される文章にも似ていなくもないが、基本的に身の回りの家族か親友がホームページを開設していることを知らなければ、そのまま放置プレイという可能性もあり。3.ホームページを管理することに疲れたので、閉鎖致します。うぅ〜最もストレートな感じの表現ではあるが、こういうのも中々良いかもしれない。4.ちょっと鼻毛が伸びてきたので、閉鎖致します。ここまで来ると、サッパリ意味不明な感じもするのだが…(汗) 意外と個性的な感じが致しますな。5.大山のぶ代がドラえもんの声優を引退するので、閉鎖致します。うーん、タイムリーなネタで話題性はありそうな予感。熱狂的ドラえもんファンのホームページなら使えそう? 取りあえず、この「VIRTUA HACKERS」もネタ切れということで、閉鎖致します(笑)。そんなわきゃ〜ないけど、本当にネタがない。ビックリマンチョコの中に入っているシールだけを取り出して、冷蔵庫で保管しているチョコの山みたいなもんだ(意味不明)。 2005.3.18 いくらケーブルテレビでBSデジタル放送が見られるとはいえ、アナログ方式に変換された映像は明らかに見劣りがするのも、また事実だったりする。といって、ド田舎の第三セクターがのほほんとやっているケーブルテレビに、デジタル化を期待するのも所詮ムリな話で…(汗) 仕方なく21インチのブラウン管テレビで、高画質放送ならぬ「ノイズ混じりの低画質放送」で番組を見ているわけだ。画質が悪い分は、「脳内補完」でカバーするしかない。う〜ん、でも家には親父が自力で取り付けたBSアンテナがあったのか… つまり、BSデジタル対応のテレビかチューナーを用意すれば、少なくとも今より綺麗な映像で視聴することが可能。でも大型の液晶テレビって、以前から見たら段々安くなってきているとはいえ、未だに1インチ/1万円が当たり前の世界だからねぇ。テレビ1台に50万円以上も出せる人間なんて、よっぽどのお金持ち〜だよ。多分? どでかい画面で「AIR」を見てみたい(爆)。いや〜ほんと京都アニメーションさんは良い仕事してます。最近のテレビ用アニメで、あこまで作画のクオリティが高い作品も珍しいかも。大陸作画で安く上げようとするプロダクションも多い時代だけにねぇ〜 2005.3.17 今日もクソ寒い部屋で、ひとり孤独に「携帯電話用ムービー」を制作しているこの頃。しっかし、編集に使っているツールが「Ulead VideoStudio 6 SE Basic」と「QuickTime Pro」の組み合わせとは、ちょっと切ない気分イレブン、良い気分。ちなみにテストに実機が用意できるほど儲かってはいないので、すべての動作テストは「QuickTime」のみでチェックしている。あぁ〜でもケータイのムービーには容量の制限があって、FOMAのiモーション(MP4)とかの場合は、ファイルサイズが300Kbytes以下になるように作らないと、携帯電話から最後までダウンロードできないケースが出てくるわけね。最近の901iシリーズだと、500KbytesまでOKらしいのだが…(汗) これまでの経験上からいくと、映像のビットレートが64Kbps(固定)で、音声部分のビットレートが12.2Kbpsだと、時間的に30秒が限界かもしれない。もちろんビットレートを下げればムービーの時間は長くできるのだが、全体のクオリティが落ちてしまうのでオススメはできない。そんなわけでレッツ!!ムービーライフ? 2005.3.16 近頃、無料のアクセス解析とか導入しているサイトさんをよく見かけるけど、ホームページの隅っこに「只今、アクセス解析中です!」的なバナーが表示されるのは、ちょっとキツイものがあるような〜 いや、別に普通のサイト管理人なら大した問題はないんだけど、基本的にアクセスログってやつは、ある程度の個人情報も含まれていますからねぇ。例えば会社や学校からアクセスしている場合、リモートホストの情報等から、ユーザーがどんなところからアクセスしているのか?バレてしまう。特にリモートホストが「○○.ac.jp」なんてケースは、学校名まで知られてしまうので要注意。まぁ〜よっぽど怪しいサイトにでもアクセスしなければ、それほど危険ということもなさそうだけど…(汗) 2005.3.15 BS Japanで映画「ピノッキオ」を見たらミョ〜に切ない気分になってしまいましたとさ(笑)。あの泣ける名作「ライフ・イズ・ビューティフル」のロベルト・ベニーニが、監督・脚本・主演を担当し、イタリア映画としては破格の制作費を投じて作られたという。が…しかし、現実に50歳のオッサンであるロベルト・ベニーニが演じるピノキオは、何とも原作のイメージとかけ離れすぎているような… ピノキオを演じるのならば、それなりに特殊メイクやCGで誤魔化せそうなものだが、そのへんをあえて「生身の人間」として演技で表現しようとしたところに、ベニーニの役者魂というか?熱いものを感じたのだ。でもね〜これは最初から意図して「大人のためのファンタジー」を狙っていたのか、全体的にブラックすぎる。ジェペットじいさんがヅラを被っている設定とか、コオロギ役までオッサンが演じている点とか、青い妖精がベニーニの妻(ニコレッタ・ブラスキ)って…(汗) くそぉ〜「ライフ・イズ・ビューティフル」の感動を返してくれぇ。 最近「インターネットとテレビの融合」なんてホリエモ〜ンが盛んに叫んでいるけど、その形がイマイチよく分からない。具体的に「昨日、見逃したテレビドラマがネット上で見られます!」とか言われれば、まだ分かりやすいんだけどね〜♪ 2005.3.14 ぼく、ドザえも〜ん!?(爆)の新声優陣が発表されて、巷ではちょっとした騒動になっているとか、いないとか… のび太役に大原めぐみさん(29)、ジャイアン役に木村昴さん(14)、スネ夫役に関智一さん(32)、しずか役にかかずゆみさん(31)、そして肝心のドラえもん役には、水田わさびさん(30)というスゴイ顔ぶれ。特に注目して頂きたいのが、「機動戦士ガンダムSEED」でイザーク・ジュール役も演じている関智一氏ですねぇ。シャイニングフィンガー!!で燃える熱いスネ夫が見られるはず?(笑) ゲーム関連だと意外なところでは、PS用ソフト「エアガイツ」に出てくる韓大韓の声もやっていたらしい。ジャイアン役に14歳の現役中学生を起用した点は、明らかに世間の注目を集めるのが狙いだと思われるが… ちなみに、2代目ドラえもんを演じる水田わさびさんは、「あたしンち」の川島役も担当しているプロの声優さんである。まぁ〜川島というキャラは、ユズのクラスメートとして出てくる「隠れキャラ的位置付け」ではあるが、キャラのインパクトはかなり強烈。新生ドラえもんは、けっこう面白くなりそうな予感? 2005.3.13 今週発売の「週刊ファミ通 3/25号」のクロスレビューに、コナミのPS2用ソフト「エンスージア プロフェッショナルレーシング」が載っていたんですけど…意外と点数低いですな(爆)。ゲーム業界の勝ち組?であるコナミが、徹底的に「グランツーリスモ」シリーズを研究して作り上げたといわれる究極のレーシングシミュレーション。でもさすがに、GTシリーズの最新作「グランツーリスモ4」が昨年末に発売されちゃった後だけに、けっこう厳しい感じらしい。これまでにも「リアルドライビングシミュレーター」という謳い文句の作品は数々リリースされてきたが、やはりレーシングゲームとしてのバランスが取れているのはGTシリーズくらいだと思う。「何を持ってリアルと感じるのか?」という定義は人それぞれなわけで、「クラッシュしても車が壊れない」とか「どの車もミョ〜にテカテカしてる」なんて意見もありましょうが、あくまでもゲームの世界ですから!!残念(ちょい古)。本物にこだわる人は、実際に高級スポーツカーを買って峠を攻めるべし。ヘタすると高額な修理代を請求されたり、死ぬ可能性もあるから要注意だが… 2005.3.12 現在サンフランシスコで開催されている「Game Developers Conference」の会場で、任天堂の次世代ゲーム機「Revolution」に関する情報が発表された。まず搭載されるチップは、CPUにIBMが開発した「Broadway」、グラフィックチップとしてATIの「Hollywood」を採用。さらにWiFi無線LAN機能を搭載することにより、同社の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」等とも、接続ケーブルなしでデータのやり取りが可能に。もしかすると、無線ルータ経由でオンラインゲームを楽しめる可能性も秘めているが、その点に関しては今のところ不明。そして今回の発表では、「ニンテンドーゲームキューブとの下位互換性」についても明らかとなった。これまで任天堂の据え置き型ゲーム機といえば、スーパーファミコンが発表された当時、「ファミコンアダプタ」という周辺機器でファミコンとの互換性を実現しようとしたことがあったのだが、いつの間にかお蔵入りとなり…今や任天堂の黒歴史として語り継がれている(笑)。ゲームキューブでは光ディスクを採用しているし、IBMとATIの組み合わせからして、下位互換の流れは必然なのか〜 これで現行のゲームキューブはタダのゴミ? 回る〜回るよ〜時代は回る〜喜び〜悲しみ〜くり返し〜♪by中島みゆき。 どうするニッポン放送。ホリエモンのオールナイトニッポン。踊らされる投資家たち。個人的には、どうでも良いけどね… 2005.3.11 今朝、読売新聞を読んでいたら突然「週間女性セブン」の広告に、「くぅ〜ちゃんが急死した魂消る結末」なんて衝撃的な見出しが…(汗) うーん、でもあれだけ話題になったタレント犬がお亡くなりになれば、テレビニュースのネタにくらいはなるだろうが? 記事の内容に関してはチェックしていないので、今のところは何とも言えないんですけど、どうも某アイフルの新テレビCMで「くぅ〜ちゃんが急死する設定」とかいうオチ。と予想してみる。今や出版業界も冬の時代、週刊誌の売り上げも年々落ちてきているわけで、それなりに読者の目を引くような見出しでも載せないと厳しいんだと思う。でもこれは、ちょっと大げさというか…紛らわしいというか…ジャロってなんじゃろう? どうするアイフル〜♪byアフェは未だに一件も入っておりません(爆)。 ゲーム配信サイト「なつゲー」に、懐かしの「熱血高校ドッジボール部」が追加されて、現在βテスト中。しかし「遊び放題キャンペーン」の利用券(525円)を持っているユーザーさん限定らしい。このへんを見ても、かなり「切羽詰ってる感」をひしひしと感じちゃうわけで…(笑) サーバーの維持費などを考えると、実際は殆ど儲かっていないと思うのだが。 2005.3.10 今朝の読売新聞朝刊の投書コーナーに、「PPK」という言葉に関する投書が掲載されていたのだが、これは格闘ゲーム「バーチャファイター」のコマンド入力を意味する言葉ではないらしい?と初めて知ったわけで…(笑) どうも「PPK」とは、「ピンピンコロリ」の略であることが分かりました。何でも略語にするのが大好きな日本人。「インフォメーションテクノロジー」は「IT」に…「世界の中心で、愛をさけぶ」は「セカチュー」に…で、お年寄りが「わしはピンピンしているうちにコロリ逝きたいのじゃ〜」と、オーストラリアのエアーズロック頂上で叫んだのかは知らんが、世の中それほど甘くはないらしい。確か、厚生労働省が痴呆に代わる呼称として「認知症」とか発表していたけど、呼び名を変えればイメージも変わるだろうなんて、いかにも馬鹿なお役所的な考え。最近は病院を舞台としたドラマとかでも、台詞に「看護婦」という言葉を使うのは厳禁。はいはい、男女平等の社会ですから「看護師」なのであります。ちなみに「スチュワーデス」は、「フライトアテンダント」に代わったようだけど、それほど一般には浸透していない。略して「フラアテ」にしてもダメぽい? 2005.3.9 たまたま「価格.com」の掲示板をチェックしていたら、NECのデスクトップパソコン「VALUESTAR T VT700/6D」の故障に関する書き込みを発見。で…よくよく内容を読んでみると、昨年うちで発生したトラブルと殆ど同じだった(汗)。電源を入れてもWindowsXPが起動せず、冷却ファンが全開で回りっぱなし、まったく操作すらできない状態。メーカー修理に出して、マザーボードの交換で対応。しかも中には3回以上も修理しているユーザーさんもいるらしい。まぁ〜大手メーカーの製品にしては、これだけ重症なトラブルを連発する機種も珍しいよねぇ。もちろんパソコンは精密機器だから、使用環境の違いによる部分もかなり大きいとは思いますけど… うちのメインマシン「VT500/6D」は量販店モデルなのだが、ベースモデルは「VT700/6D」なので基本的な設計は同じ。つまり、またいつ壊れるか分からない爆弾を抱えているわけだ。日頃から「まさかのときのバックアップ!!」が大切なんだけど、未だにリカバリディスクすら焼いてないし(爆)。 ボク、ホリエモ〜ン♪は、もう正直言って見飽きた。タレントじゃあるまいし、あれだけ頻繁にテレビに出てこられると、「怪しいカルト教団でも始めるんかい?」って感じだよ。結局テレビの力に踊らされているのは、ホリエモン自身やん(笑)。今更、「ブログの可能性」なんて切々と語られてもねぇ〜 2005.3.8 なんかソニーのトップに、創業以来初の外国人ハワード・ストリンガー副会長が就任するとか、やたらとマスコミが騒いでいるけど…それはそれで良いことだと思う。最近のソニーの腐りっぷりは、あまりにも酷過ぎるしね〜 この頃よく流れているテレビCMで、「ハッピ〜ベガ!!」なんてやつがあるんだけど、決めセリフは「そろそろ買いかも?」だよ。あのCMを見るたびに「どこがじゃー」って、テレビ画面に向かって強烈なツッコミ(メガトンパンチ)を入れてる。いくら一般ユーザー向けの液晶テレビと言っても、ほんと特徴もないダメ液晶。今の時代はさ〜「安くて普通にうまい」じゃなくて、「高くても凄くうまい」じゃないとダメ。大体、売り場でシャープの液晶テレビ「AQUOS」と並んでいて、ほぼ同じ価格帯なら迷わずシャープを選ぶと思うし。やっぱり「ソニー=画質へのこだわり」を完全に捨てて、単なる廉価品を出してくるようでは、本当に消費者から見捨てられる日も近いと思うわけよ。「ハッピーベガ」って商品名からしてセンス悪過ぎ、大杉連? パソコンで録画しておいたドラマ「3年B組金八先生」を見てみる〜♪ おっおーついに「しゅうくん逮捕されるの巻」かい。んが…しかし、何だあの臭いまでに過剰な演出は!? たった少年1人を逮捕するのに、警察がパトカー3台も用意しないと思うよ〜(笑) 出会いは〜すろぉ〜もぉ〜しょん。 2005.3.7 あびるゆーばっく?でででぇ〜でででぇ〜ででん!!by映画「ターミネーター」のテーマ。適当に約24時間でふっかーつ。どうせこんな世界の果てみたいなホームページにある日記?を読んでいる人もいないだろうし、微妙にテキトーな感じで書けばイイやね〜 そんなわけで、決めセリフは「わいは猿や、プロゴルファー猿や!」でウッドボール(謎)。意外と知られていないのだが、藤子不二雄A先生の名作ゴルフ漫画「プロゴルファー猿」は、過去に一度だけゲーム化されていたのだ!! それも天下の任天堂ディスクシステム。確か正式タイトルは「プロゴルファー猿 影のトーナメント」だったか… 必殺技として「旗つつみ」や「もず落とし」も使えたはずだが、もう記憶の彼方のゲームであり詳細は定かではない。わいは猿や…(爆) ついに開幕した2005年のF1グランプリ。しかし、あこまで大幅にレギュレーションが変更されちゃうと大変だよねぇ。特に大きいのは、予選後のタイヤ交換が禁止になった点かな? 決勝レースでも1セットのタイヤを最後まで持たせないとダメだから、どうしてもタイヤに優しいドライビングになる→バトルが少なくなるってことじゃ!? 見ている方としても、けっこう微妙。 2005.3.6 改めて様々な携帯電話の勝手サイトにアクセスしてみると、ある1つの法則が見つかった。それはコンテンツや内容のないクソサイトほど、トップページに広告やランキングサイトのバナーを多量に張り付けているという点だ。つまり「金儲けとアクセスアップ」しか考えていないようなサイト。最低。まぁ、その最低のクソサイトに広告を張らせて、「ワンクリサイト」で荒稼ぎしている悪徳業者どもの方が最悪ですがな。まさにケータイ社会の暗部。第二、第三のホリエモンみたいな〜野郎が出現してきたら、世の中マジで崩壊しちゃうわけよ〜超ヤバくない?マジでヤバくない?バリサンで今日は絶好調だぜぇーって、この文章を書いている時点でかなり壊れてきている予感。「こんなん出ましたけど〜」という流行語は私の記憶が確かならば、某泉アツノの決め台詞である。そういえば昔、某ファミ通から生まれた「ウッドボール」なんて流行語?もあったような記憶が…(爆) どうでもイイけどね〜♪ てめえの欲望のためだけに動く連中を見ていると、無性に虫唾が走るわけで。そんなわけでジ・エンドじゃ。 2005.3.5 以前までAIIでやっていたインターネットラジオ「水口画伯の眠らせナイト」が、ついにセガの力を借りて復活!! その名も「眠らせナイツ!」って…やっぱり同社のセガサターン用ソフト「ナイツ」に引っ掛けたタイトルなのだろうか(汗)。そんな深読みはどうでも良いとして、取りあえず水口画伯の声が再びネットラジオで聴けるようになっただけで感動もの。しかも最初の1時間分くらいまでは無料になるようなので、それだけでも「SEGA link」に入会するメリットはあるかも? ただ基本料金は無料で、アバターや有料ゲームの場合のみ課金されるシステムが、本当にビジネスとして成り立つものなのか?個人的には少し不安が残るところであるが。日本のユーザーってコンテンツに金を払うこと自体に抵抗を感じてしまうから、その点はケータイの公式サイトが有利だよねぇ。はぁ〜うちみたいな勝手サイトは、どうせ絶滅する運命ですよ…(笑) うぅ〜金曜ロードショーでやっていた映画「アイ・アム・サム」は、かなり序盤からヤバイ感じでした。知的障害を持つ主人公サムと娘がブランコで遊んでいるシーンを見ただけで、ちょっと号泣ものだもんねぇ。年を取ると涙腺が緩くなっていけまへんわ〜 2005.3.4 あの「ストリートファイター」や「バイオハザード」シリーズなど数々のヒット作を手がけてきた岡本吉起氏と、「スペースチャンネル5」シリーズや「ルミネス -音と光の電飾パズル-」などを作ったクリエイター水口哲也氏が、それぞれ次世代Xbox向けのゲームソフトを開発すると発表。しっかし最近のマイクロソフトは、ほんと次世代Xboxの発売に向けて着々と進めてますな〜 先日は「ファイナルファンタジー」シリーズの坂口博信氏が次世代XboxでRPGを出すとか発表があったし。この3人に共通しているのは、元々大手ゲームメーカーで看板タイトルを手がけている実績があって、現在は独立して自分の会社を立ち上げている点ですかね。ここでマイクロソフトがうまいなぁ〜と思うのは、独立したクリエイターたちに整った開発環境と十分な資金を提供して、その分面白いゲームをXboxに供給してもらおうという戦略。やっぱり今の大手メーカーさんって、結果的に出荷本数を重視する傾向があったりで、本数が読めない新作は年々少なくなってきているわけじゃない? でもユーザー側の立場としては大作だけじゃなくって、斬新なバカゲー(良い意味で)を遊んでみたい。ちょっとは「次世代Xbox」に期待してみるのもイイかもよ!? 2005.3.3 任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」に、4色のニューカラーモデルが登場することが決定。「グラファイトブラック」と「ピュアホワイト」が3月24日に発売。「キャンディピンク」と「ターコイズブルー」は、4月21日に発売される予定。価格は現行と変わらず、15000円(税込)となっている。ちなみにこれまでのDS本体(銀色)は、「プラチナシルバー」という名称になるらしい? 宇多田パワーで売る気満々だったニンテンドーDSも、いざ蓋を開けてみると一般人の注目度も低くダメぽ〜い雰囲気が漂っているけど、「nintendogs」という名の隠れ?キラータイトルでライトユーザーをゲットだぜぇ!!(意味不明) だって、携帯ゲーム機の中でお犬様が飼えちゃうゲームなんて、かなり画期的な感じですやん。しかも「ダックス&フレンズ」「チワワ&フレンズ」「柴&フレンズ」の3種類のパッケージで、それぞれ5種の子犬を収録とは…ほんと任天堂さんも商売上手ですなぁ(爆)。 ノリに乗ってる上戸彩主演の映画「あずみ」が地上波初登場。まぁ〜原作の漫画から入ったファンの間では評判が悪いようだけど、普通にアクション時代劇として見れば、まあまあ楽しめたかな〜と(汗)。それにしても一番最初に死ぬ役が、金八先生の息子(佐野泰臣)ってところは、何とも切ない感じでイイ感じ。まさに「Death or Love?」 2005.3.2 プリッツあんあん、へいあんあ〜ん♪って、某江崎グリコ株式会社様のテレビCMなんですけど、何回見ても真ん中で踊っている松浦亜弥より、バックダンサーの平安美人2人組?「へいあ〜んダンサーズ」の方が圧倒的に目立っているような気がするんですけど〜(笑) 特に気になるのは、左側の人でござりまする。へいあんあ〜ん♪でアップの顔が一瞬だけ映るのだが、その表情はこの世の者とは思えないくらい怖い。多分、あれは松浦亜弥に取り付いた自縛霊の一種だね(爆)。しかしそれ以上に気になるのは、へいあ〜んダンサーズ2人組の白塗りを落とした素顔。想像しただけでもコワ〜 前にどこかが取ったアンケートによると「個人ホームページを閉鎖した理由」で、一番多かったのが「面倒くさい」だったと思う。他にも「ネタが尽きた」とかいう答えもあったような気がするけど… 仮にこの「きになることぉ」をブログ化したとしても、脳ミソにあるネタって有限なものだから、いずれは燃え尽きてしまうんだよねぇ。それにブログでアフィリエイトやってるようなクソサイトになんてなりたくない。楽して金が儲かるほど、インターネットの世界は甘くないわけよ。アフィリエイトでウハウハなのは、最終的に業者だけだからね… 儲からないシステムこそ、やつらの思う壺なのだよ!!ワトソンくん(謎)。 2005.3.1 |