きになることぉ 2008年1月

なんだか〜徹夜明けで、懐かしのメガCDについて調べていたら、あの名作「夢見館の物語」が海外でも発売されていたことが判明。タイトルは、北米版が「Mansion of Hidden Souls」で、欧州版が「YUMEMI MYSTERY MANSION」と変更されている。翻訳ツールで訳してみると、「隠された精神の大邸宅」と「YUMEMI神秘大邸宅」という結果に… でも「神秘大邸宅」は怪しい秘宝館っぽくて、なかなかカッコイイかも?(笑) 後に続編として発売されたセガサターン用ソフト「真説・夢見館 扉の奥に誰かが…」も出ているようだが、ゲームの内容が内容だけに(汗)、詳細なレビューが載っているところは少なかった。当時、ほぼ定価に近い価格で買った「真説・夢見館」が、発売から3ヶ月くらいでワゴンセールの定番に。しかもワンコイン(500円)という低価格。本気でセガに殴り込みに行こうかと思ったくらいだよ(笑)。でも同じ夢見館のスタッフが作った「月花霧幻譚 TORICO」は、意外とよく出来たアドベンチャーゲームだった。夕暮れ迫る町並みを一人歩く旅人。まるで、麦焼酎「iichiko」のテレビCMに出てくる世界のような? 切ない空気を醸し出しまくりである。まぁ〜そんなところが好きだったりするわけね。

2008.1.31


夕方のニュースは、どこも中国産の冷凍ギョーザによる中毒症状の報道だったような。中国の衛生管理ってどうなってるんだろう? 普通に食品を作っている工場で、ギョーザの加工中に農薬が混入することなんて、本当にあり得るのだろうか。誰かが意図的に農薬を入れていたとしたら… 想像してみただけでも恐ろしい。それが実際に市場に出回っていて、健康被害を訴えている人もいるわけで…(汗) アメリカみたいに中国製品不買運動を起こせばいいんだろうけど、気付いたら身の回りの物の大半が中国製の世の中。日本も中国なしでは生きていけない国になりつつあるのだ。ファミレスやスーパーのお惣菜ですら、元は中国で加工された冷凍食品だったりするし。今回の騒ぎで最も影響を受けるのは、ギョーザ業界および冷凍食品業界だろう。焼き立てのギョーザは確かに美味い。しかしこれだけ騒ぎが大きくなると、事件とはまったく関係のない業者のギョーザも売れなくなる可能性が高い。まさにギョーザ業界にとっては、死活問題なのである!! ギョーザが悪いんじゃない、ジェイティフーズのまっことディライトな体制に問題があったのだ。コスト削減、コスト削減で安さのみを追い求めてきた結果がこれ。まずは消費者の安全第一だろうが…

2008.1.30


うちの親父が日テレ系の番組「週刊オリラジ経済白書」でやっている「一ヶ月で100万円稼げるか?」という企画が面白いと言っていたので、取りあえず見てみました♪ 内容は4売れないお笑い芸人の佐藤君(ワンクッション)が、様々なバイトにチャレンジして、一ヶ月で100万円を貯めれるか?といった感じの企画。残念ながら先週の回は見ていなかったので詳細は分からないけど、もつ鍋屋さん皿洗いと重たいパネルを運ぶマッスルパワーだけでも、十分生きていけるような〜気が。但し、殆んど寝ずに働いているから、確実に体壊すと思いますけど(汗)。それにしても「ドクターフィッシュ」の商売は怪しかった…(笑) でも温浴施設に売り込みに行った佐藤君の姿には感動した。最終的には77万円で、残念ながら100万円には届かなかったんだけど、これは多分金額の問題じゃないと思う。佐藤君の必死に頑張って働いている姿に、私は強く心を打たれた。デイトレードやFXやらで、1日数千万儲かっただの損しただの、言ってる連中には永久に分かんないだろうな〜

2008.1.29


居間でテレビを見ていたら、1月31日発売予定のWii用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズX」のテレビCMが流れてきた… Wi-Fiで対戦しよう(汗)。いや〜まったくインターネットを知らない人に「Wi-Fi」という言葉を使っても、何のことだか殆んど伝わらないと思うのだが。それなら「Wi-Fi」より「無線LAN」の方が一般的には分かりやすいような? そしてCMの最後には、さりげなく「Wii接続おまかせパック」の宣伝。NTTもパソコンユーザーだけでは限界ということで、最近は「テレビに光をつなごう」や「Wiiに光をつなごう」と言った新たなる市場の開拓を目指しているらしい。でもスマブラで通信対戦するためだけに、フレッツ光に加入するユーザーってどれくらいいるんでしょ?(笑) 初めから家にパソコンがあって、無線LANの環境が整っている状態なら、Wiiをネットに繋ぐことはそれほど難しくはないけど、携帯電話の普及によって固定電話を引いていない家庭も多い昨今。ちょっと敷居が高いような気がしないでもない。フレッツ光+プロバイダ料金=月々7000円前後。たまにしか使わないユーザーだと、まだADSLの方がお得だと思うんですけど…(汗)

2008.1.28


今年もやってきましたー富山産業展示館(テクノホール)で開催中の「2008富山輸入車ショウ」に… 今回のコピーは「乗ってるあなたを想像してください。」 うーん、いまいち想像できないぞっと(汗)。例年だと、フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーが目玉として展示されていたのだが、今回はまったくなかったため、かな〜り地味な印象だった。ちょっと、富山ではお目にかかれない珍しい車といえば、アウディのR8くらいか。東京モーターショーでは普通に展示されていて、ベタベタ触りまくれたのだが、輸入車ショウでは厳重に周りにポールが立てられていた。普通に1670万円の車ですから(笑)。やっぱりR8のデザインはイイ。スーパーカーによくありがちな下品さを、まったく感じさせない優雅な顔立ち。少しエイリアンっぽいところが、またオシャレ〜 絶対に乗る機会はないでしょうけど(爆)。それにしても、この輸入車ショウって、年々「ショウ」と言うよりも「商談会」になっているような気が。小さなお子様も見かけないし。これだから、「車なんて興味ないっすよ〜」とか言う若者が出てくるんでしょうが。コンパニオンのお姉ちゃん狙いのカメラ小僧はいるが…(汗) あくまでも主役は車でしょうが!? 車に燃えろー

アウディ R8 フォルクスワーゲン ニュービートル カブリオレ アルファロメオ アルファブレラ
フィアット500 BMW Z4クーペ メルセデス・ベンツ CL63 AMG
デジカメで撮ってきた写真をアップ。かなり車種が偏っていますが(笑)。

2008.1.27


徹夜明けに、パソコンテレビ「GyaO」でトニー・ジャー主演のアクション映画「トム・ヤム・クン!」を見てみる。何でこんな放送終了直前に見たくなるのか…(笑) タイ映画史上、歴代の興業収入記録を塗りかえた大ヒット作「マッハ!」で、世界デビューしたトニー・ジャーが更にスゴイことになっちゃってるらしい。う〜ん、この雰囲気、まるでブルース・リーの「死亡遊戯」っぽくない? やたらと体の大きなプロレスラー?やカポエイラ使いが出てきたり、階段を上っていくところの長回しシーンとか… 4分間もカメラを回しっぱなしということは、かなり入念にリハーサルを繰り返しているはず。その苦労を考えると、涙なしでは見られません!(感動) あと感心したのが、関節技をかけるシーン。映画的に見た目は地味なんだけど、あれはなかなか痛そう(汗)。そして最後は、「I LOVE ゾウさん?」 演出はベタだが泣けた。トニー・ジャーの次回作にも期待してみたい!!

弟のところで、PS3用ソフト「グランツーリスモ5 プロローグ」の通信対戦をさせてもらったんですけど、これが結構楽しい。GT5Pは車のチューニング要素がないだけに、車の性能差がモロに出てくるんだけど、その遅いマシンで抜く快感ってのが… まぁ、そんなことが出来るほど上手くもないけど(汗)。

2008.1.26


近頃よく繰り返し聴いている曲がある…それは、元気ロケッツの「Heavenly Star / Breeze」 「Breeze」の方は、最近トヨタテクニカルディベロップメント(社名長すぎ)のテレビCMで使われているので、わりと耳にする機会が多いと思う。元気ロケッツとは、玉井健二氏と水口哲也氏がプロデュースしている音楽ユニットで、曲のコンセプトは「宇宙で生まれ育ったまだ地球に降りたことのない30年後の18歳が歌うラブ・ソング」らしい。なんのこっちゃ(汗)。そんなことはどうでも良いけど、「Heavenly Stark」の中毒性はかなり高い。気が付いたら、何度でもリピートで聴いていたりして…(笑) DJ向けにアナログ盤も発売されているようだし。なるほどぉ〜納得、納得。

かつて、最低のデザインと酷評されていたゲーム会社「カルチャーブレーン」の公式サイトだが、近頃サイトがリニューアルされちゃったらしい(汗)。うぉートップページがアニメーションしてるよー しかも季節外れの桜(滝汗)。サイトのデザインにも季節感ってのは必要だと思うのだが… 少しは「マスオさんサイト」のデザインを見習いなさい(爆)。

2008.1.25


おぉー気付いたら、この「VIRTUA HACKERS」も今日をもって終了。しても良いんだけど(笑)、サイト開設からちょうど8年目ということで、めでたし、めでたし。これまでは真面目に文章を書かなきゃ、ダメだ!ダメなんだーなんて思いつめていたんですけど、これからは「ゆる〜い感じ」で行きたいと思うわけね。他のブログとか読んでいても、コメントひとつもなく、トラックバックは怪しいサイトの宣伝のみというところが結構ありますけど、別に落ち込む必要もないと思うんですよ。ネタのためなら、宮崎県庁前でスッポンポンになって写真を撮影するような人たちもいるみたいですけど… おいおい、このまま放置しておいてイイのか?ライブドア(汗)。まさに「どげんかせんといかん?」ですな。KYですな。でもこんなネタで盛り上がっている日本って、まだまだ平和な国だな〜と思ってしまう今日この頃。そんなわけで、今後ともヨロシクです。

近頃、家のボイラーが非常に危険な状態で… 風呂に入っていたら、いきなり凄まじい轟音と供に緊急停止。とか、ボイラーの下から油が出てくる等など。いつ爆発するか…(滝汗)

2008.1.24


本日より中国の大手検索サイト「百度」の日本版が正式にオープン!とか、夕方のニュースでも紹介していたんですけど… 正直言って、日本で百度を知っているユーザーは少ないと思う(汗)。去年の3月からベータ版サービスが始まっていたので、たまに使っていたんですけど、なかなか検索精度が高くて好印象。でも画像検索なんかは、アダルトフィルタが標準でオフになっているため、たま〜に危ない類の画像が表示されたりするので、心臓にはあまり良くないような?(笑) 元々オリジナルの中国版だと、違法なMP3ファイルが探せるとかで急激に普及したなんていう裏事情もあるようだが。日本だと「Yahoo! JAPAN」と「Google」のシェアが圧倒的に大きいから、百度が普及する余地があるかは微妙。しかし、一部のマニアックなユーザーが愛用するケースは考えられるかも?

今、パソコンテレビ「GyaO」でタイのアクション映画「トム・ヤム・クン!」をやっているんですけど… なかなか時間がなくて、見る機会がなーい。DVDレコーダーのHDD空き容量もそろそろヤバイ感じだし(汗)。時間が欲しーい。

2008.1.23


たまたまテレビを見ていたら、デアゴスティーニの週刊誌「週刊マイミュージックスタジオ」のCMが流れてきた… 初心者でもパソコンを使って、気軽に音楽作りが楽しめるコースマガジン!!らしい。おいおい、ほんとかよ〜(汗) 自分、まったく音楽の才能ありませんから!無念。それよりも「地球の鉱物コレクション」の創刊号に付いているアメシスト(紫水晶)が、どんな物なのか気になる。いつものパターンで、創刊号のみ特別価格390円(税込)なり。アメシストの相場ってどれくらいなんだろう? 鉱物の類に関しては詳しくないので、よく分かりましぇーん。そろそろ原石発掘の旅にでも出るか〜(どこに?)

ニュースとかで「あのディズニーが携帯電話事業に参入!」なんて言われても、いまいちピンと来ないんですけど(笑)。新たに参入するというより、ソフトバンクモバイルのシステムを借りて、ディズニーオリジナルの携帯電話を発売するだけ?って感じが。料金プランもまったくソフトバンクと同じだし。まぁ〜いわゆる「ディズニーブランド」の力を使って、ディズニーファンを取り込むという戦略なのだろう。今後、この手のMVNO(Mobile Virtual Network Operator)で参入する会社が増えてくるのだろうか… 既に日本のケータイ市場は、かなりの飽和状態な気がしないでもないが。

2008.1.22


リメイク版「ヤッターマン」のオープニングテーマが不評で、「曲を変えろ!」なんていう意見が公式サイトの掲示板に殺到しているとか、いないとか。しかし大手企業やテレビ局のサイトにある掲示板というのは影響力が大きいので、大抵の場合は担当者が投稿された内容を確認してからアップされるような形になっている。そんなわけでヤッターマンのサイトも、あまり酷い内容だと掲示板にはアップされないらしい。まぁ、今回の騒ぎの発端は、主題歌作者の山本正之氏が自身のブログに落胆したと書いたところから始まっているわけだが、正直言って今はただ炎上に乗じて騒ぎたい方々が、勝手に騒いでいるだけって感じがするんですけど(汗)。純粋にリメイク版のヤッターマンを楽しんで人もいるだろうし、そこまでアニメのオープニング曲ひとつで騒ぐほどのことでもないと思う。どうせオープニングテーマは、1クールごとに変わるんだろうし(爆)。

2008.1.21


お久しぶりに、ゲームセンターで「クイズマジックアカデミー4」をプレイしたんですけど、勘が鈍っていて予選の1回戦で脱落。ダメだこりゃ(汗)。特に「芸能」が弱い。映画の問題ならある程度は分かるんだけど、ドラマ関連は全然分からないわけで… 「アニメ&ゲーム」なら、まあまあ行ける程度。それにしても、今やゲームセンターに置かれている自販機まで、FeliCa対応のCmode自動販売機になっているとは驚き。前にイベント会場とか見る機会はあったけど、「こんなもん本気で普及させる気か?」と思っていたのが、今では普通に置かれてるし。実際にケータイをかざして、ジュースを買っている人は見たことがないけど(笑)。

つ、ついに念願のWii用ソフト「Wii Fit」を、電気屋さんの店頭デモで体験してみたー(汗) おぉ、この小汚い板が例の「バランスWiiボード」でございますな。靴のまま土足で上がるのも失礼な感じなので、靴を脱いで乗ってみる。うーん、想像していたよりも結構しっかりしてる。取りあえずヘディング、バランススキー、フープダンスをやってみたのですが、この板の上で重心をかけるのって、意外と難しいんですねぇ。確かにこれを毎日やれば、少しは痩せられるかも?しれない。でも、Wii本体(25000円)+Wii Fit(8800円)=合計33800円ですから(滝汗)。PS3を買う予算をこちらに回せば…何とか。やっぱり時代は任天堂なのか? ファミリートレーナーを思い出す〜

2008.1.20


たまに人のブログとか読んでいると、月に2〜3回更新くらいのブログなら楽だろうな〜なんて思ってしまう自分がいるわけで…(汗) 毎日書いているとネタに困るってことは多々あるわけで、自ら新たなるネタを作るために事件を起こす輩までいる時代。そんなもんで人様に迷惑をかけちゃ〜さすがにイカンでしょ? この前、青森県の八戸で家族3人を殺して、「動機はパソコンを見てくれ」とかほざいていた少年がいたけど、完全に妄想の世界にイッちゃってる人ってそんな感じなのかもね。「均一なるマトリックスの世界」ちゅーか(意味不明)。でもさ〜パソコンって魔法の箱じゃないんだから、最終的には使っている人間次第ってところはあると思う。放置しておいても勝手に仕事をしてくれるようなパソコンがあれば楽なんだけど(笑)。パソコン自体は単なる道具でしかないわけで… 勝手に「小説らしきもの」を書くのは結構だけど、そのために本当に殺人まで犯すとは、まったく理解不能。妄想の世界と現実の世界の境目がないってことか?

キター━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!映画版電車男が再び。単なるフジテレビの勘違い映画なんですけど(笑)。そんで山田孝之君の隠し子問題はどうなったのかね? 大切なのは金より愛情だろうが(怒)。

2008.1.19


なんだーこの「ヤッターマン」は…(笑) オープニングテーマに関して、巷では色々と騒ぎになっているようだけど、確かにこれは酷い?かもしれない。オリジナルの曲よりも、中年オヤジの哀愁漂う感じのアレンジにされちゃって、いまいちウケが良くない。「ヤッタ〜ヤッタ〜ヤッタ〜マ〜ン♪」のところが、オリジナルはもうちょっと元気があったような? まぁ、取り立てて大騒ぎするほどのものでもないと思うが(汗)。しかし、このリメイク版ヤッターマンって、一体どういう層をターゲットとした番組なんだろう。うちらの世代だと、同じタイムボカンシリーズでも、ヤッターマン以降の「イタダキマン」くらいしかリアルタイムで見ていないから、オリジナル版のヤッターマンに特別思い入れがあるわけでもないし… ただ、ギャグアニメのお約束ってやつは分かっているつもり。多少、ストーリー的に理不尽な点があろうと、面白ければすべて良し。そんなノリが今どきのお子様に通用するのだろうか?(笑) ドロンボーの3人だけは当時のオリジナルと同じ声優陣を起用している点は、なかなか凄いと思うが…

スザンヌって本物の天然なのだろうか?…そんな疑問がふと頭の中を過ぎった。「初めから計算されしつくされたボケ。」の可能性がないとも言えないし。どうも「スーホーの白い馬」が引っかかったもので…

2008.1.18


さすがに睡眠時間が2時間しかないと、意識がモウロウとしてくる。人が死ぬ直前ってこんな感じなのか…(汗) まぁ、2日〜3日くらい寝なくても死なないけど、脳が休まないと頭の回転が悪くなって、逆に効率が悪いってのも一理ある。無駄にキーボードを叩いている暇があるわけもなく… だんだんDVDレコーダーに録画した番組が貯まっていき、ハードディスクの空き容量もなくなりつつある今日この頃。見ている時間もないのに、次から次へと番組を録画しているのが悪いのかもしれないが… それでも昔みたいに、パソコンに録画していた頃とは違って、空き容量が減ってきてもシステムのパフォーマンスが落ちるなんてことはないから、一安心。ふと「スウィーニートットちゃん」ってヘンテコな言葉が脳裏に突如として浮かんできたのだが、イマイチ意味不明。かな〜り適当な感じで… とあるブログに閉鎖するので、「バイバイ。」という一言のみが書かれていたのを発見。うーん、そんなシンプルな終わり方もイイかもしれないね。映画風に「THE END」または「完」で行きたいところ。なんのこっちゃ〜(笑)

2008.1.17


今日、TBS系の番組「世界バリバリバリュー」の「永ちゃん&ガンダム 入れ込みすぎてごめんなさい!スペシャル」を見ていたら思いついたんですけど、矢沢永吉氏がテレビCMをしているソニーのブルーレイレコーダーの売れ行きが最近好調らしい。例の「このDVDの矢沢、ハイビジョンじゃないの?」ってやつですな。それなら思い切って、「プレイステーション3」のCMもやってもらえば売れるのでは…(汗) 「このプレステ3(40GB)って、PS2のソフトが動かないの?もったいない。篇」と「このコントローラって、ブルブルしないの?もったいない。篇」の2種類。その後に、デュアルショック3付きの新型PS3(80GBモデル)を出せばOK。更に、筐体横のロゴは「PLAYSTATION3」から「E.YAZAWA」にして、おまけにライブ収録のBDが付いてくるスペシャルモデルを作れば完璧。但し本体の電源が入っている間は、「わぁ〜い、なぜに生きているのか〜♪」という名曲「アリよさらば」が延々とループで流れ続ける仕様。前にZガンダムの「百式」をイメージしたPS2本体が出ているから、可能性としてはありえないこともない?はず(笑)。

2008.1.16


最近アマゾンのレビューを読んでいると、かなり酷い内容の文章が目立っているような。文章が上手い下手の問題じゃなくて、直接レビュアーを攻撃するような内容がアップされている点。例えば「↓の人へ」みたいなやつ。おいおい、ここって掲示板なのかよーって、思わずツッコミを入れたくなるほど(笑)。あと特に酷いのが「任天堂派VSソニー派VSマイクロソフト派」の血を血で洗う、次世代機戦争のレビュー。もう、いかにして相手のライバル機の評判を落とすか、ダメダメっぷりを強調して、これを買ったやつが勝ち組とか… 実に下らない戦いを日々繰り広げている。まぁ、昔から「任天堂派VSセガ派」の争いとかはあったけど、「メガドライブのここが凄い!」なんて自慢することはあっても、相手のハードを頭から否定するようなことはなかったと思う。というか、単なる愚痴は読んでいても気分が悪くなるだけだもんな〜 ネガティブな意見が悪いわけではないんだけど、批判だけでは何も変わらないと思うし。そんなもん愚痴るくらいなら、Wii、PS3、Xbox360の3台とも買っちゃえばイイやん。それぞれ一番安いモデルなら、10万円もあれば十分買える。まぁ〜うちにはどれもないですけど(汗)。時間的にそんなゲームをやっているほど暇がないもので…

2008.1.15


お昼からNHKのBSハイビジョンでやっていた「スーパーライブ スキマスイッチ」をレコーダーに録画しておいて、後から見てみたんですけど…何だか前に見たことがあるような? おぉーこのMC、ピンク色の照明、確かに去年見た記憶が(汗)。でもせっかく録画したんだし、いいものは何度見てもイイ。ということで、結局最後まで見ることに。最後に名曲「ボクノート」が流れてくるんですけど、いつもここでジーンと来るんですよねぇ。特に歌詞の「考えて書いてつまづいて消したら元通り 12時間経って並べたもんは紙くずだった」のところが、妙にリアルで…(笑) 本当に行き詰っているときって、なかなか言葉が頭の中に浮かんでこないし、焦れば焦るほど時間がだけが過ぎていくということは、よくあるわけで… ドザえも〜ん。

柔道の井上康生選手とタレントの東原亜希さんがご結婚することになったらしい。うーん、井上選手は知ってるけど、東原さんって… あぁ、あの「だっちゅーの」の人か。あれ、お笑いコンビ「パイレーツ」の人じゃないだ?と、気付いたのがつい最近(爆)。何はともあれ、お幸せに〜♪

2008.1.14


修理に出していた弟の車を取りに、日産のディーラーに行く。詳しくは知らないけど、去年の年末アパートの駐車場に止めていたら、突然の突風で隣の家から板が飛んできて、車を直撃したらしい。これがかなりのダメージだったようで、修理はリアバンパー、テールランプ×1個交換、ヘコんだトランクの板金塗装やらで、総額16万くらいとか(汗)。しかしまぁ〜この車も後ろのバンパー交換だけで2回目だもんなぁ。前は単独事故でボロボロに大破した姿も見てるし…こいつもよく頑張ってると思う。

深夜にDVDレコーダーに録画しておいた映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」を見ていたら、妙な虚しさに苛まれてしまった今日この頃。広末涼子さんも昔は可愛かったんだけど、今見るとビミョ〜な感じだし。でも予想していたよりは、意外と面白かったような? 芸能界引退前の飯島愛様も、バリバリ厚塗りのメイクでバブル時代を再現しようとしていた…が寄る年波には勝てず(爆)。でもよくよく考えてみたら、仮にバブルの頃の好景気が今まで続いていたとして、本当に人々は幸せなのだろうか? 「昔は良かったね〜」なんて過去に思いをはせるのも良いけど、本当に大切なのは現在だから… まぁ、そんな感じで(笑)。

2008.1.13


とあるゲーム雑誌の表紙に、PSP用ソフトのタイトル「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」と書いてあるのを見て、思わず「オアシズの脅威?」と読み間違ってしまった今日この頃。ちなみに「オアシズ」とは、光浦靖子さんと大久保佳代子さんのお笑いコンビのことである。うーん、確かにあの顔は脅威だと思うが…(汗) そういえば先日、2008年1月で出荷終了と発表されたプレイステーション3の20GB/60GBモデルなんですけど、地元のゲームショップでも見事に売り切れ状態のようで… 最初からこれだけの勢いで売れていれば、ソニーもPS2との互換性のない40GBモデルなんて投入せずに済んだかもしれないのに(笑)。いや〜でも今後要望があればPS2との互換性がある新型PS3が出てくる可能性もないとは言えないので、慌てて20GB/60GBモデルを買う必要もないと思うんですよね。その辺のニーズが読めないようじゃ、ソニーもゲーム業界で生き残れないだろうし。遊びたいソフトが出たときに買う。それがベスト。なんだけど、弟のアパートでたまに「グランツーリスモ5 プロローグ」をプレイしていると、けっこう本気で「欲しいモード」になってくる。しかし60GBモデルのブツが売ってない(爆)。

2008.1.12


ごめんくさいbyチャーリー浜。ということで、ついに金曜ロードショーで地上波初登場となるジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」を見てみました。いや〜映画を見る前までは、てっきりジョニー・デップがチャーリー浜(爆)役を演じているのかと思っていたのですが、どうもチャーリーというのは主人公の少年のことらしい。子供向けの絵本が原作ってことで、内容はあまり期待してなかったのですが… さすが鬼才ティム・バートン監督の作品だけあって、表向きは普通の家族向けファンタジーぽく見せかけておきながら、所々にバートン流の「毒」が含まれているところが面白かった。序盤からセルロイドの人形が燃える場面なんて、まさにバートン流のブラックさ全開。本当にイイのか〜良い子も見ている時間に、こんな映画を流して〜(汗)と思ったら、最後の最後で心温まるハッピーなオチ?でめでたし、めでたし。良かった〜 それにしても、ウンパ・ルンパ(小人)を演じているオッサンの顔があまりにも強烈すぎて、何だか夢でもうなされそう(笑)。

2008.1.11


ガーン!プレイステーション3の20GBモデルと60GBモデルの出荷を2008年1月を持って終了するとの発表が…(汗) つまり、今後はPS2用ソフトとの互換性がない新型PS3(40GB)のみしか、国内では選択肢がなくなってしまう。海外の方だと、北米や韓国向けに80GBモデルが発売されているけど、あれはエモーションエンジン(EE)が省かれているだけで、EEの部分はソフトウェアエミュレートでPS2用ソフトも動かせる設計だったはず。なら、「そのまま日本市場にも出してくれよ〜」って気がしないでもないが、今のところはそんな予定もないらしい。せめてPS2との互換性がある40GBモデルを投入するべき。ソニータイマー発動でぶっ壊れたPS2本体を修理に出そうか?なんて迷っているユーザーにPS3を買わせるには、ソフトの互換性がなきゃダメでしょうが。早速、20GB/60GBモデルの在庫を買い漁っている転売屋もいるようだし(笑)。久夛良木氏がいなくなった途端、急に欧米市場の戦略と合わせるようになったSCEJ。日本の消費者をなめているとしか思えない。本気でPS3を売る気があるのだろうか?

「富山から世界チャンピオン誕生か?」などと、地元では異常に盛り上がっていたボクシングの「ウラディミール・シドレンコVS池原信遂」 結果は残念だったけど…池原選手、よく頑張ったと思う。感動した!!(古)

2008.1.10


あと少しだけもう少し〜強くならなくちゃ〜でも鼻毛が出てることはいつも〜誰も教えてくれな〜い♪ 猛烈に切ないっす(汗)。だって、去年の3月にPS3用ソフトとして発売された「ガンダム無双」に、オリジナルの追加要素などを追加した「ガンダム無双 Special」が、プレイステーション2用ソフトとして発売されるとの発表があったんだもん。思うように普及台数が伸びないプレイステーション3では、ソフトの開発費すら回収できないのか、去年の年末にはXbox360用ソフトとして「ガンダム無双 インターナショナル」も発売してるし… その辺は抜かりがないバンナム(笑)。伝説の値崩れソフト「機動戦士ガンダム 一年戦争」の悲劇再び?にならなければ良いのだが…

今更ながら、伝説の弾幕シューティングゲーム「怒首領蜂」に、ちょっとハマっていたりする今日この頃。それにしても、この時機の当たり判定が極端に小さいところは、やっぱりヤバイ(笑)。敵から放たれる無数の弾を避けていると、「俺ってシューティングうまーい。」なんて勘違いしがちだが、普通のシューティングゲームだと完全に死んでます(爆)。でも楽しいからイイっか〜

2008.1.9


今週の「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、鮨職人・小野二郎氏。うーん、82歳にして現役の鮨職人として店に出ているってのが凄い。いかにして客に旨い鮨を提供するか、それを今でも追求し続けている限り、一生現役で行きそうな感じ。番組の中では引き際がどうとか言っていたけど、あの大将なら亡くなる直前まで鮨を握っているんじゃないのかな〜(汗) 多分、ミシュランの三つ星なんて関係ない。ちなみに「すきや橋 次郎」のおまかせコースは、一人前3万円から4万円くらいとのこと。会社役員の接待に使うようなお店で、とてもうちらみたいな貧乏人が自腹で行けるような店ではないらしい。高級すし屋さんには一生、縁がありませーん(笑)。

浜崎あゆみさんの報道が、国内より中国メディアの方が速かったとか騒いでいるけど… ただ単にファンクラブのブログに書かれたのを見て載せただけじゃないの?(汗) 国内のメディアだと、事務所側から正式な発表があるまで出してはいけないという「暗黙のルール」があるため、ご本人がブログに書かれても出せない。特に今回は会員制ウェブサイトでの発表ということもあって、年会費6000円を払っている会員のみが見られるブログだったわけで… 有料サイトに掲載されている情報を勝手に載せるとヤバイ。これ常識。中国メディアにしてみれば、そんなの関係ねぇ!!かもしれないが(爆)。

2008.1.8


歌手の浜崎あゆみ様の左耳が症状悪化で殆んど機能していないらしい。はぁ〜マスコミもこういうネタで「あゆ、かわいそう〜」とか同情を煽るわけだけど、一種の職業病みたいなもんでしょ。ライブだと爆音の中で歌っているわけだし。うちらみたいな一日中、パソコンのモニターを見ているような仕事だと、確実に視力は落ちてくるし、大量の電磁波を浴びているため、ヘンな耳鳴りまでしてくる始末。耳の病気ってやつは厄介なもので、耳鳴りなんかは本人にしか分からない。何というか、耳の中で「ジィ〜」ってパソコンのファンが回っているかのような音が延々と聞こえてくる。まぁ、人間年をとると、そこらじゅう悪くなってくるわけよ(汗)。人生、楽ありゃ苦もあるさ〜♪by水戸黄門。そういえば、今日から水戸黄門の第38部がスタート。別に見ないけど(爆)。

この前、BSデジタル放送のBS11でやっていたアニメ「PERSONA trinity soul」を録画しておいたやつを見てみたんですけど… 物語の舞台は、「日本海に面した富山県“綾凪市”」 えぇ〜富山県にそんな洒落た名前の市はないですよ(汗)。しかし、2020年の設定だから可能性がないとも言えない? あの夜8時にもなると、商店街のシャッターが閉まって、シーンと静まり返っている感じは確かにリアル(笑)。

2008.1.7


今朝の読売新聞日曜版に載っていたマンガ「あたしンち」なんですけど、みかんがDVDレコーダーに番組を撮り貯めして、ハードディスクの空きがない。ってところに、ミョ〜に共感してしまった(笑)。ほんと、「いつか見る!」と思っていても、なかなか見るきっかけがなくって、延々とハードディスクに保存されている番組ってあるんですよねぇ。DVDに焼いちゃうと、さらに見る機会がなくなるし… 思い切って、早送りで肝心な部分だけ見るって手もあるけど、個人的にそれは邪道だと思っているので(汗)。映画にしても、お笑いにしても、台詞と台詞の間にある「間」ってやつが重要だったりするわけじゃないですか。それが早送りだと味わえない。もったいない。大体シャープの「DV-ARW25」に、1.3倍速再生なんて機能は付いていなーい。そんなわけで、今日も「番組を見ては消す。」を繰り返しているわけですけど、少しずつ番組が蓄積されているため、録画できる残り時間は2時間を切っている。そろそろ限界なのかー

ニュースサイト「J-CASTニュース」に、これまでの「なぜGT-Rの試乗車が置かれていないのか?」という疑問に対する答えらしきものが載っていた。うーん、やっぱり買う気の客の試乗はお断りってことですな。くそぉ〜(笑)

2008.1.6


イノセンス それは、猪木。ネット上でもこれまで散々使い尽くされたギャグだが、私は単純に映画「イノセンス」が好きなのである。そんなイノセンスが地上波初登場ということで、深夜に放送されていたものを録画してみた。イノセンス自体は、前にNHKのBS2で放送されたときに見ているのですが、元のソースが悪いのか、BS2のSD放送にしても画質はあまり良くなかった。そこで今回の地上波放送に期待してみたんですけど、こちらの方はハイビジョンマスター?を使っているのか、まったく別物と言っていいほど映像がキレイだった。特に圧巻なのが、バトーがコンビニで買い物をするシーンと電脳ねぶた祭り。「おぉーこんなに細かい所までこだわっているのかー」なんて、異常なほど感動してしまった(汗)。ブルーレイ版イノセンスは、これ以上に綺麗なのだろうか。ちょっと欲しい。でもブルーレイを再生できる環境がないし… そこでPS3の出番が(笑)。

今年は思い切って、ダラダラ長い文章を書くのは止めようと思ふ。そんなに時間もないし、何だか時間の無駄な気がするから。

2008.1.5


ようやく仕事も一段落したので、今日地元の神社に初詣へ行ってきました。うーん、さすがに4日ともなると、殆んど人がいない(笑)。お賽銭は例年通り10円玉×1個。一応、縁起は担ぐ方なので、20円にしたかったんですけど、財布に小銭が10円玉しか入っていなかったもので… まぁ、こういうものは金額の問題じゃないんですよね。要は気持ちの問題。そんなわけで無事、初詣を済ませたついでに、地元のゲームショップに寄ってみる。ガーン!「BD版スパイダーマン3付きのプレイステーション3」って、もう売っていないのね(汗)。アマゾンでも既に在庫切れになってるし… こういうのって買い時を逃すと、いつまで経っても買えないんですよねぇ。本当はPS3用ソフト「グランツーリスモ5 プロローグ」とセットになっているPS3本体でも出ていれば買いやすいんですけど… その辺の売り方がヘタなのも、最近のソニーの傾向な気がする。ライバルの任天堂なんて、どんどんタレントを起用した「Wii Fit」のテレビCMを流しているわけで…勢いの違いというか… 死にかけのSCEを応援したいのも山々だが、やる気の無さが何とも。思い切ってPS3の40GBモデルでも買うか… もちろん、GT5専用に。

2008.1.4


毎年恒例の正月特番「さんタク」を見ていたら、キムタクがソニーのヘッドホン「MDR-Z900」をしている場面が… どうもヘッドホンを見ると、どこのモデルか気になってしまう(笑)。MDR-Z900は普通の市販モデルなんですけど、プロの音声さんでも愛用している人が多い。去年の「金沢ドリームカーショー2007」の会場にテレビ撮影で来ていた音声さんも、パッドがボロボロになったMDR-Z900を使っていたし。でもこのMDR-Z900って、2006年で生産終了となっているため、今では後継モデルの「MDR-Z900HD」しかないんですよね。後継と言っても、前のZ900とは性格の違うヘッドホンのようで、実はあまり評判が良くなかったりするけど(汗)。ちなみに私が愛用しているのは、下の機種で「MDR-Z600」 けっこう癖のある音だけど、長いこと音楽を聴いていも飽きが来ない。販売価格は8000円前後。実はこれを入れる前までは、「ヘッドホンなんかに3000円以上もつぎ込めるかー」と思っていたんですけど、近頃では1万円以上のクラスにも興味があったりして(汗)。安物を買って後悔するよりは、ちょっと上のグレードの物を選んだ方が、結果的に長く使えるというのもあると思う。完璧にヘッドホン馬鹿?

Webブラウザ「Internet Explorer 7」の自動配信が2008年2月13日から始まるらしい。実際に表示テストでIE7を使っていますけど、サイトによっては未だに「サポート対象外」なところも多いだけに微妙。

2008.1.3


なんだかな〜2日目にして正月気分がすっかり抜け切っているような〜気がしないでもない(汗)。普通にパソコンに向かって仕事してるし。殆んど平日と変わらない生活。DVDレコーダーは年末年始に撮り貯めた番組が、ハードディスクの空き容量を減らしまくっている。録画しても見る暇はなし。仕方がないので、寝る間を削って深夜に見るのが日課となっている今日この頃。そういえばこの間、BS11の番組を録画して見ていたら、普通に早送りや30秒スキップが使えるようになっていた。あの忌々しいデータ放送の画面が強制的に表示されることもなく… ありがとうガンダム(謎)。今週の土曜日からBS11でアニメ「創聖のアクエリオン」の放送が始まるらしい。「あなたと合体したい…気持ちいいぃ〜」ってエロゲーかよ!?(爆)なパチンコ台のテレビCMで近頃は有名だけど、元々アニメの方がオリジナルなのだ。神聖なロボットアニメをパチンコ屋なんかに汚されて、ファンは怒り心頭だと思うが。監督はあの「超時空要塞マクロス」の河森正治氏ということで、取りあえず期待して見てみたいと思う。田舎の地上波じゃ絶対に見られない番組ですからね〜(笑)

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」にイチローが登場。どうもイチローって「無口なサムライ」なイメージだったんだけど、けっこう喋ってた(汗)。番組のオープニングから「ポルシェ カレラGT」に乗って、ハイウェイをかっ飛ばしてるし…なぜ?スカイラインじゃ…(爆)

2008.1.2


うぉぉー今年は2008年、すなわち平成20年。小渕さんが「平成」と書かれた紙を掲げてから、もう20年も経っているのだ!! 「昭和の時代に帰りたーい。」と思っても、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の中の小奇麗な世界に憧れるしかないわけで。リアルな昭和はあんなにキレイじゃないし、田舎にはボットン便所があった。いわゆる、汲み取り式便所のことである。ボットン便所の恐怖。それは実際に体験したことのある人じゃないと分からないと思うが、とくかく恐ろしい。便器の下には大量の肥やし?があるのだ。プゥ〜ンとくる強烈な臭いと、ジッと見ていると手でも出てくるんじゃないか?と思うほどの不気味さ。特に便所が家の外にあるところなんて、深夜になると怖さ倍増。今でも鮮明に覚えているほどだから、完全にトラウマになってますな(汗)。正月早々から、何を書いているのか…って気がしないでもないが、テレビでお正月特番を見ていても大したネタもなさそうだし。そういえば、数年ぶりに脱臭炭のCM以外で「車だん吉」がテレビに出ているのを見た(笑)。車だん吉氏といえば、やっぱり「お笑いマンガ道場」でしょ。あの頃の川島なお美さんは若かった… 今では単なるワイン馬鹿のオバチャンだけど(爆)。う〜ん、そんなわけで2008年も宜しくお願いいたします。

ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」のトップページが新しくなった〜♪みたいだけど、正直言って15インチ(XGA)の環境では厳しい。そろそろ新しいモニターを買えってこと?(汗)

2008.1.1



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