きになることぉ 2010年3月

最近、NTTからしつこく電話がかかってきているというので、電話に出てみたら…ひかり電話A(エース)の勧誘だった。現在の契約は、ひかり電話+ナンバーディスプレイ。何で、携帯電話では標準サービスである相手先の番号表示が、オプション扱いで月額420円(税込)もかかるのか、未だにちょっと納得いかない。そこに来て、ひかり電話Aにしませんか?コール。機嫌が悪いときだと、「ふざけるなーゴラァ!!」って感じだが、取りあえず丁寧にお断りしておきました(笑)。

「脱ゆとり」で来春から教科書が分厚くなるらしい(汗)。何か、今の時代を生きている子供たちも、ほんと大変だな〜と思う。彼等が社会に出る頃には、ケータイ世代とゆとり世代によって、劇的に破壊された日本経済が待ってる。中国の富裕層にペコペコしながら、コバンザメみたいに漂う日本。まぁ〜イイんじゃね。ゆとり、大いに結構。

2010.3.31


特番の「超ぷっすま!!」を見ていたら、京都にある任天堂本社が出ていたんですけど…任天堂の社屋って、あんな感じでしたっけ?(汗) 単に旧社屋のイメージが強いだけかも。旧社屋は現在、「ファイアーエムブレム」シリーズの開発で有名な、インテリジェントシステムズが使っているとか。ディスクシステムについて熱く語る草なぎ氏。いや〜ファミコンのディスクシステムは、ほんと当時としては衝撃的だった。お店にディスクカードと500円を持っていけば、新しいゲームに書き換えできるシステム。後から大容量のROMカートリッジが出てきて、すぐに下火になったけど、初代の「ゼルダの伝説」や「悪魔城ドラキュラ」など、数々の名作ソフトが出たこともあり、ゲーム業界に与えた影響は大きかったと思う。ただ、この手の話に共感できるのは、30代以上の人だけかと…(汗)

2010.3.30


この頃、思うんですけど、こんな時代に「死ぬ気で働け」って言うより、「ほどほど死なない程度に働く」方が、何か幸せな気がする今日この頃。一睡もせずに、朝までレコーダーに撮り貯めた番組を見てみたり、徹夜でゲームをやっていても、ちゃんとやることをやれば、それで良し。というか、最近仕事に対するモチベーションがミョ〜に低い。ギリギリ限界まで頑張っても、結果が出ないときなんてザラにあるわけで。何もやる気が起きないときは、何もやらなくてイイのかもしれない。元々貧乏なら、貧乏なりの節約術で生き延びるのみ。不況とか大氷河期とか、そんなもん知ったこっちゃないですよ。

日テレ系のニュース番組「ニュース・エブリィ」を見ていたら、「スペースデブリ」という言葉を思い出した。あぁ、宇宙空間を漂うゴミになりたい。

2010.3.29


ははぁ〜朱鷺のトキメキ様が黒部市に帰ってこられたぞ〜ありがたや、ありがたや〜。というわけで、一時福井の方に飛んで行った朱鷺が黒部に戻ってきました♪ どうもカラスに襲われたのが原因で、福井まで移動していたらしい。いつもの様に、朱鷺が飛び立つところを撮ろうと、カメラを構えた人たちの群れが…(汗) まぁ、マナーを守っての撮影なら良いんですけど、最近は人の迷惑も顧みず、どこにでも入って行く、自称プロカメラマンみたいな人もいますからね。マナーは守りましょう。

近頃、OS「Windows7(Pro以上)」に搭載されているXP Modeのハード要件が緩和されたようなんですけど… うちは、未だに7へアップグレードしていません(笑)。今使っているパソコンは、VT非対応のCPUが搭載されているので、ようやくXP Modeが使用可に。うーん、でもどこまで使えるんだろう?XP Mode。

2010.3.28


近頃、タレント若槻千夏さんの整形疑惑がネット上で熱いらしい。そう言われてみれば、確かに先日の「笑っていいとも!」に出演していたときも、最初顔を見ても誰だか分からなかった(汗)。まぁ、芸能人の整形なんて珍しくもないし、メイクの仕方だけでも顔の印象って変わりますからねぇ。厚塗りのぬりかべ〜で、メイクを落としたら別人X。怖いですね〜

キチンとチキン。亀田興毅、初の負け試合。まぁ〜あれは誰が見ても、暫定王者ポンサクレック・ウォンジョンカムの勝ちだってことは明らか。試合の序盤からがっちりガードでカウンター狙いの亀田長男。対内藤戦ではそれで勝てたかも知れないけど、経験豊富なポンちゃんには通用しなかった。そしてバッティングで血を流す亀田長男を見て、さらに加速するポンちゃんの応酬。何か王者のやるボクシングって感じではなかった。テレビで見てても、眠気に負けそうになるし…(汗)

2010.3.27


久しぶりに、PSの初期タイトル「モータートゥーン・グランプリ」をプレイしてみた〜♪ このソフトって実は、「グランツーリスモ」シリーズの山内一典氏が手がけたレーシングゲームなんですよね。だから、見た目はクネクネ〜のヘンテコな車でも、意外と挙動はリアル。コースを走っているだけでも楽しいし、華麗なドリフトだって決められる。でもひとつ残念なのが、コースの壁にぶつかったときのアクションがヘンってところ。一回壁に激突すると、何度も壁にポニョポニョ〜と跳ね返される。そんなときに活躍するのが、バック走行ボタン。バックで走れるレーシングゲームは他にもあるが、ここまでバック走行を使うゲームはない!?と思う。最強の敵は、コースの壁。完全にコースを記憶して、壁にぶつからないように安全運転。これ、意外と隠れた名作ですよ〜

2010.3.26


なかなか良いアイディアが浮かんでこないときに、フラ〜っと本屋に行って立ち読みしていたりする今日この頃(汗)。それにしても驚いたのは、最近のファミ通って増刊号だと500円近い値段なんですよねぇ。無駄な付録の冊子を付けて、500円じゃ〜この大不況のデフレ時代に、買って購読している人がいるのか?って思うほど。でも、ファミ通を読まなくなってから、確実にゲームから遠ざかっているような気はする。ここ、2〜3年新作ソフトも全く買ってなかったし、PSPやDSも持っていない。しかし、一応出てくる新作ソフトの売れ筋とか知っていないと仕事にならないので、ある程度のタイトルはチェックしないといけない。でも、完全に今のゲームにはついていけない。あぁ…

2010.3.25


トキメキ様〜帰ってきて下さいませ〜あぁ〜トキメキ様〜。ということで、昨年新潟県から富山県黒部市に飛来してきて、長いこと住み着いていた朱鷺のトキメキ様は、取り付けられたGPSで福井県に飛んでいかれたことが今日判明した。こうなれば雨乞いの踊りならぬ、「トキメキ様ダンス」でも作って踊るしかない。特別住民票まで発行して、村おこしに躍起だった地元、黒部市は寒い空気が漂っている。朱鷺ブームに便乗して「ときめき万寿」を作っていた菓子店の昌栄堂も、さぞガッカリしていることだろう。「黒部トキメキ音頭」ってのもあるらしい。トキ〜メキ〜おんどぉ〜だぁよぉ〜♪(適当) まぁ、気が向いたら戻ってくるかも? 朱鷺の気持ちは誰にも分からないけど(笑)。

2010.3.24


充電期間に入る前、最後の「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、キング・カズ。43歳にして、現役のプロサッカー選手。Jリーグ創世記の頃から憧れの選手だったけど、やっぱりカッコイイ。あこまで凄まじいまでの闘志があれば、50代くらいまで現役で行けそう? そして番組の最後には、お約束のKOKUAの「Progress」が流れ、スガ シカオ氏の歌う映像が… アレ、これって「プロジェクトX」の最終回に似てる(汗)。夏には海老蔵スペシャル、10月から番組復活?の予定。元はといえば、司会の茂木健一郎氏が申告漏れしていた件で、後の対応を間違ったのが原因。発覚後の番組で、最後に簡単なテロップ出して終了。それが視聴者の反感を買い、今回の充電期間突入。早い話が番組の制作サイドに、「プロフェッショナル」としての危機感がなかったということですな。アハ〜♪

2010.3.23


昔、カプコンが大ヒットした格闘ゲーム「ストリートファイターII」の続編を出すために、開発したと言われているシステム基盤「CPシステムIII」 この基盤向けに発売されたタイトルは、「ウォーザード」、「ストリートファイターIII」シリーズ3作品、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ2作品の計6タイトルのみ。しかもCPS-3第一弾タイトルとして登場した「ウォーザード」は、ゲーム内容が中途半端だったからなのか?、未だに家庭用ゲーム機向けには移植されていないという幻の名作。まぁ〜確かに、世に出た時代が時代だけに、当時は「格闘ゲームでなければゲームに非ず」って感じだったもんな〜(汗) でも、このウォーザード、今あらためて見てみると、結構キャラクターがカッコイイ。呪いでライオン顔にされた国王とか、渋い忍者が主人公の格闘ゲーム(しかもRPG風味)なんて、なかなか他にないと思う。あのファンタジーな感じがイイんですよね〜♪

2010.3.22


この前、島田紳助氏が司会をやっている番組で、「すき焼きにキウイフルーツを入れると、肉が軟らかくなって美味しくなる」とか言っていたので、早速家でも試してみました。グツグツ煮えたぎるすき焼き鍋の中に、鮮やかな緑色のキウイフルーツが浮かんでいる光景は、何とも奇怪に見える。これ、本当に美味いのか?(汗) 今回は入れるお肉にもこだわり、牛のモモ肉。つまり、元々軟らかい部位では意味がないということで、あえて歯応えのあるモモを使うことに。取りあえず、食べてみなければ分からない。ってことで… 恐るおそる、お肉を食してみる。おぉ、意外と旨い(笑)。肉があまり硬くならず、適度な歯応えとお肉の甘み。そして後味サッパリ。もうひとつ新しい発見があったのは、「煮込まれたキウイフルーツは結構美味い」ということ。キウイの甘味と、割り下のしょっぱさが何とも、不思議な味を醸し出している。例えるならば、「酢豚の中に入っているパイン」のような感じ。これからは、キウイ入りすき焼きが、我が家のスタンダードになるのだろうか…

2010.3.21


さすがに東京の大手量販店でも、各店舗に100台前後しか入荷されなかったという、PS3用地デジ録画機器「torne(トルネ)」は、田舎の富山でも品切れ店続出です(汗)。ただ、torneの単品は品切れだけど、PS3本体(250GB)とのセット版はどこでも置いてあるようで、入手するのは簡単。うーん、この辺がソニークオリティ。「PS3本体持ってるやつも、torneが欲しければセットを買え。わっははー」ってこと? 楽天の社外取締役となられた久夛良木氏も、今のSCEの経営スタイルには、さぞお喜びなことでしょう。まぁ、正直言ってゲーム機として作られたPS3を、地デジレコーダー代わりに使うのはどんなもんかな〜とは思いますけど。自分の経験から言うと、素直に専用のブルーレイレコーダーとか買ったイイような。前にパソコンをレコーダー代わりに使っていたけど、やっぱり故障とかトラブルが起きたときに、録画した番組が見られなくなるのはキツイ。でも、サブ的なポジションでの使用ならOKかと…

2010.3.20


賞金1億円の「S-1グランドチャンピオン2010」は、低レベルの戦いが繰り広げられ、お笑いコンビ「NON STYLE」が優勝。いや〜基本的に誰が優勝しようと、どうでもイイって感じなのですが、大会主催のソフトバンクがこれまでやってきた悪どい商売の数々を考えると、「この賞金1億円の裏には、沢山の人々の血と涙が流されてきたんだな〜」と思うだけで、素直に喜べるはずもない。大体そんな賞金を出す余裕があるのなら、少しでもサービスの利用者に還元しようとするのが、まともな企業だと思うんですけど。それにしても、今のお笑いブームも既に終焉が近い気がする。軽いノリのネタで、その場の空気で笑わせる?みたいなの。もちろん、お笑いネタ番組の後番組はジャニーズ帝国に占拠されます(汗)。

プー太郎の息子(37歳)を〜鈍器で殴り殺す〜逝き先もわからぬまま〜♪ あぁ、今日もほのぼの。ロクに仕事もせず、家でゴロゴロして、家族に暴力を振るっているようなプー太郎に、ハンマーで撲殺という制裁を与えた父親の愛のムチ。本当は殺される前に、気付くべきだったんだな。働かざる者、食うべからず。

2010.3.19


深夜にNHKのBSハイビジョンで、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「アビエイター」をやっていたのを見たんですけど、何故か?この作品って話題になった割には、地上波で放送される機会が少なく、今回初めて見ました。うーん、確かに3時間近い尺の大作だけど、内容は案外地味。ただ、伝説の大富豪ハワード・ヒューズという男を見事に演じ切ったディカプリオの凄さと、病的なまでの潔癖症の精神描写は、けっこう関心させられた。「このドアノブにはどれだけの菌が付着しているのか?」と悩む場面とか、「素手で物に触れられないから、ティッシュで持つ!!」ってあたりは、なかなかリアル。これに共感できるってことは、自分もかなりヤバイのだろうか(汗)。貧乏な人がどん底から這い上がって、最後は大富豪になるサクセスストーリーなら、もっと感動したんだろうけど、ヒューズ氏って10代で父親の莫大な遺産を引き継いでいるから、元々お金持ち。なんだそりゃ〜

2010.3.18


うちの親父は失業保険を貰うため、週一のハローワーク通いを続けているわけですが、なかなか大変みたいです。年金も少ないようですし。あぁ〜自分の稼ぎがあれば、「親父安心して隠居してくれ。」とか言えるんでしょうけど、そこまで安定した収入があるわけもなく(汗)。よくニュース映像で、春闘賃上げ交渉の結果がホワイトボードとか書かれているのを見るけど、「えぇ〜大手企業の正社員って、こんなに貰ってるのか〜」って驚くことが多々ある。そんでもって下請けの中小企業には、「納品するのを、もっと安くしろ〜安くしろ〜」ですから…(汗) 貧乏人は死ぬまで働くしかないっすよ。風邪で鼻水垂れ流しの状態でも、ひたすらキーボードを叩き続けるしかないっす。

2010.3.17


前のパソコンに付いていたキーボードを掃除していたら、キーの間から出てくるわ出てくるわ、大量のホコリが…(汗) さすがに6年半も使っていたキーボードだけに、汚さも普通のレベルじゃない。前に、イギリスの雑誌の調査で「トイレの便座よりパソコンのキーボードの方が5倍汚い」という結果が出たという記事が、ネットに載っていましたけど(笑)。まぁ、パソコンで作業をしながらお菓子をバリバリ食べるとか、そういうことは一切ないので、あるとすれば大量の手汗で繁殖したバクテリアが棲んでいるくらいですよ?

マスコミが揃いも揃って、「エリカ様〜エリカ様〜」って、何ですの?アレ。あの記者会見をみて、オードリー・ヘプバーン主演の映画「ローマの休日」の終盤に出てくる記者会見のシーンを思い出した(笑)。一見、自分の考えを語っているように見えるが、完全に仕込みの芝居だと思う。お上品なセレブキャラ。もちろん裏では、ハイパーマルチ(長すぎるので以下略)の影がチラホラ。たかの友梨、恐るべし。まぁ、エリカ様のテレビCMより、森三中のキャッツ・アイの方がインパクトありますけど(汗)。

2010.3.16


夕方のニュースで、東京都青少年健全育成条例改正案に反対する漫画家さんが集まって会見をやっていたのですが、その中に「ハレンチ学園」の漫画家・永井豪先生の姿も(汗)。今回の改正案には、「非実在青少年の性的行為を描写した図書類を規制の対象」とする項目も含まれているらしい。「非実在青少年」とは、漫画やアニメの中に登場する18歳未満の青少年で、えっちぃ描写はしちゃダメよ。ってことらしい。最初この話を聞いたとき、真っ先に「やおいやボーイズラブ作品を規制するのか?」と思ったのだが、そういうわけでもないみたい。例えば、同人誌で「18歳未満の青少年の裸」を描いた場合、即「発禁本」として取締りの対象になり、作者は牢獄に放り込まれるのだろうか。一切の卑猥な表現も許されない、政府による検閲が始まる。うーん、日本の中国化もここまで来たか…(笑) 実際はアダルトゲームや成人向け漫画を規制するってことのようだが。

2010.3.15


ついに届いたよーポンタカード。もちろん、柄は巷で「ダサかわいい」と大評判のポンタがデカデカと描かれているオリジナルデザイン。ただ、某サイトのポイントプレゼント企画に申し込むために、どうしてもポンタカードが必要だったってこともある(汗)。ポンタって加盟店が少ない分、なかなか使う機会がなさそうだけど… あるとすればコンビニのローソンか、ゲームも扱っているゲオくらいしか。地獄の沙汰もポンタ次第。手強いライバルのTカードに飲み込まれて、ポンタ消滅。とならなければ良いのだが…

地元のヤマダ電機で、先日発売されたばかりのプラズマテレビ「VIERA TH-P50V2」が展示されていたんですけど、予想以上に他のモデルより、「暗いな〜」って印象。CMのキャッチコピーが「黒のビエラ。」だから、あながち間違ってもいないのだが、店頭展示用のダイナミックモードであの暗さは致命的なような。まぁ〜今のプラズマは、「違いの分かる人だけ買ってください」的な売り方だから、これでイイのか。

2010.3.14


ネトゲ廃人でもイイじゃ〜ん♪生きてさえいれば。ということで、TBSの報道番組「報道特集NEXT」でやっていたネトゲ廃人特集を見てみる。「おぉ〜怖いですね〜恐ろしいですね〜一度ネトゲに手を出したら、麻薬のように死ぬまで止められなくなるだ!!ワッハハー」っていうのが、番組制作サイドの趣旨っぽい。仕事を辞めて、1日中部屋にこもって、パソコンでネトゲ三昧なんて本物の廃人は、極一部にしか生存していないと思われ。父親の死をきっかけに、ネトゲ廃人からの脱出を心に決めた、40歳の青年。うーん、よく出来たお話ですな。ネトゲから卒業するだけなら、使っているパソコンを破壊して、繋がっている回線を切れば良いだけの話だが、現実社会で心の穴が埋められないところが、本当の問題なんじゃないかと? ゲームの運営会社が廃人対策をしない理由は単純。ユーザーがいてこそ、成り立っている商売ですから…
 

2010.3.13


現在メインマシンとして使っているNECの「VALUESTAR R Lui PC-VR930TN」に、Windows版「ファイナルファンタジーXI」のベンチマークソフト3を入れてみたんですけど、測定した結果が「Low 9300前後」「High 6700前後」という微妙な数字に(笑)。ちなみに、「モンスターハンター フロンティア」のベンチでは、3000前後。搭載CPU:Core2 Quad Q8200S、メモリ4GB、グラボ:GeForce GT120。まぁ、一時代前なら立派なハイエンドマシンって感じなのですが… 元々ゲーマーモデルじゃないし(汗)。基本的には、安定して連続稼動できるマシンというのが条件だったので、その辺は満足しているんですけど、たまにHDDへのアクセスでプチフリーズみたいな現象が起こる。RAID10構成がネックになっているのか、さっぱり原因不明。エコエコで消費電力の低いQ8200S。でもCPUの性能としては微妙。前マシンから比べると、体感速度1.5倍増しって感じだもんな〜 このマシン、3年持てばイイ方かも。

2010.3.12


グリーは〜どうして〜そんなに〜儲かるの〜儲かるの〜♪ それはね、ガキを騙して…(爆) 吉本は〜どうして〜そんなに〜儲かるの〜儲かるの〜♪ それはね、ケチだか…(爆) あぁ〜「儲かりまっか、ぼちぼちでんな。」という会話もさっぱり聞かれなくなった、日本のゲーム業界。例年だと、この時期は会社の決算が近いため、各社から大量のソフトが発売されているはずなのだが、今年はタイトル数そのものが少ないし、数的に売れそうなビッグタイトルもない。今の状況を見ていると、本当に冬の時代なんだな〜と実感しているわけで。昨年末に発売されたPS3用RPG「ファイナルファンタジーXIII」なんて、地元のショップで買い取り500円だよ。泣いたっていいんだよ〜♪って、お店も客も泣くに泣けない、在庫ニング。大不況大国、日本で大量の商品を出荷することがいかにリスキーかということを、まざまざと見せつけてくれた。信じ続ける事が奇跡を呼んで〜在庫を消してくれるよ〜♪んなわけないっか。

2010.3.11


近頃、ミニ四駆の第一ブーム世代が親になる年頃になって、子供と一緒にミニ四駆を作って走らせるのが、ちょっとしたブームになっているとか。あぁ〜自分も、もうそんな年なのか〜と唖然としてしまうわけだが(汗)。でも親子でミニ四駆っていうのも、何だかイイかもしれない。1台のミニ四駆を組み立てるには、様々な工具を使いこなす必要があるし、細かい作業で手先も使う。そう考えてみると結構、ミニ四駆で鍛えられてるような? 工具の使い方もそうだけど、真夏の暑いデパートの屋上で開催されていたジャパンカップの地方大会なんて、脱水症状になるほど暑い会場に8時間。今にしてみると、よく生きてたな〜と思う。結局、公式レースでは、ジャパンカップの地方大会2位が最高。いくら地元の草レースで速くても、全国のレベルは全く違うと思い知らされたところで、限界を感じて引退。まぁ〜世の中、上には上がいるってことですな。

2010.3.10


汚ギャルの教祖、浜田ブリトニー大先生(自称20歳)がいいともに出てたんっすよ。でも、今まで取り付いていたガングロの生霊が除霊されちゃって、代わりに美白の女王、故鈴木その子さんが降臨しちゃったようで、「真っ白に燃え尽きちまったよ…」な感じだったんっす。まぶたを二重に整形して、より強烈になったブリトニー大先生は無敵っすよ。でも、テレビ局に求められているのは、絶滅種のガングロ汚ギャルのキャラなんっす。そのキャラを捨てたら、ブリトニー大先生は完全にテレビ業界から見捨てられるんっすよ。「漫画の描けない豚は、ただの豚だ。」なんっす。この世の中、「駄作で金を貰ってこそ本当のプロ!!by島本和彦先生。」なんっすよ。故鈴木その子さんの霊に、体を完全に乗っ取られたら、新美白の女王として生きていくしかないんっす。大先生の公式ブログにコメント欄がないのは正解っす。多分(汗)。

2010.3.9


少しでも世間の注目を集めたいと、美人すぎる市議を出してきたり、親父のモノマネで調子に乗っている小泉次男を出してきたりと、「野党に落ちた自民党も必死だね。」って感じですな。最近マスコミが挙って使っている「美人すぎる○○」って、元々ネットの極一部で使われていた表現だし、日本語としておかしいんじゃないかと? 大体、「美人」の基準も曖昧だし。これからは、ズバリ「不細工すぎる○○」の時代がやってくるのでは…(汗) 「不細工」というとネガティブな印象を受けるが、いい意味で「不細工=個性的」と とらえれば、決して悪いことばかりじゃない。例えば、「ジャパネットたかた」のテレビショッピング。非常に個性的な女性スタッフを起用して、売り上げアップ。美人の顔はすぐに忘れるが、不細工の顔は一度見ると忘れない。別に不細工でもイイんじゃなーい。

2010.3.8


あぁ、キーボードとキーボードカバーの間に入ったホコリが妙に気になって、なかなか眠れない今日この頃(笑)。カバーを剥がす→ホコリとる→カバーを戻す→新たなホコリを発見!の地獄ループに突入。思い切って、カバーそのものを水洗いするって手も? 今やキーボード本体もカバーも、完全に消耗品扱いだから、汚れてきたら捨てるって人も多いと思いますけど。別に潔癖症なわけでもないんですけど、やっぱり大量の手汗によるベタつきがない分、キーが打ちやすいような気がする。でも、そのうちにカバーの素材が溶けてきて、またベタベタな日々が帰ってくるのかー(汗) カバーってどれくらいで劣化してくるんだろう? これまで使ったことがないので、その辺の寿命は分からないんですけど、ネットで調べてみると、頻繁にキーボードを使っている人とかだと、3〜4ヶ月のサイクルらしい。意外と短い(汗)。

2010.3.7


前からデジカメの買い替えを考えていたものの、悩んでいるうちに次の新型モデルが出てくるような状況で、完全に買い替え時を逃してしまったような感じ(汗)。家電量販店で最近のコンパクトデジカメを見ていると、かなり二極化が進んでいて、とにかく低価格のエントリーモデルと、HDムービーなども撮影できる高機能モデル。キャノンの「IXY DIGITAL 110IS」なんて、1000万画素の光学ズーム3倍という性能で、1万円ちょっと出せば買えちゃうんだから、ほんとどこまで安くなるのか?分からない。アレ、でもキャノンのデジカメって、日本製だったような?…と思ったら、今販売されているやつは中国製らしい。そりゃ〜1万円ちょっとのモデルを国内で作っていたら、採算取れないですよねぇ。こうして、デフレが更なる国内産業の空洞化を招くのかと思うと、なかなか複雑な気持ちですけど…

2010..3.6


何か夕方のニュースで、「愛子様がいじめられていて不登校に!!」みたいな報道で騒ぎになっていたけど、そこまで大騒ぎするほどのことなのか。そりゃ〜将来は天皇になるかもしれない人なわけだから、世が世ならば、「いじめていた生徒の一家は全員、切腹!?」ってことになるかもしれないけど、学習院初等科でそれほど下品なお子様がいるとも思えない。例えば、「ウンコー、ウンコーと絶叫しながら走り回るガキ」とか、「青っぱなをたらしながら、制服の袖をガビガビにしているガキ」とか(汗)。無菌状態の温室で育てられた愛子様が、初めて下界のガキを見て、あまりの違いにカルチャーショックを受けられたっていうのはあるかも。「乱暴」と言っても、だた単にやんちゃなガキ代将が教室にいるだけなのか、本気で蹴りやパンチを入れてくるようなレベルのいじめなのかでも、対応が違ってきますし。今後は選任のSPが随時監視でもするのでしょうか。

2010.3.5


近頃、よくニュースで東京の市立中学2年生の女子生徒がいじめが原因で自殺したと思われる事件をやってますけど、何で女子生徒のご両親があれだけ必死なのか?さっぱり分からない。そんなにテレビインタビューで訴えるほどの力があるのなら、娘さんがいじめで悩んで自殺する前に、学校へ殴り込みに行くくらいできただろうが。そりゃ〜いじめていたいたヤツが一番悪いに決まっているが、いじめられていた本人が亡くなった後から、「犯人を捜す」だの、「学校の対応が悪い」だの騒いだって、何の意味もない。ましてや、多額の損害賠償を求めたところで、失われた命が帰ってくるわけでもなし。「いじめ」っていうのは、ガキの世界の潤滑油みたいなもんで、誰か弱い者を標的にして皆でいじめる。そして共通の快感を得る。何が楽しいんだか。いじめられてるヤツの立場にもなってやれよ。

2010.3.4


地元の新市庁舎が小学校の跡地に建設されることに決まったらしい。うん?でもよくよく考えてみると、ちょうど小学校跡地の前にうちの本家があるので、場合によっては家を移動させないといけないケースも考えられるのか。交通の便から行くと、道路の拡張もあるだろうし。まぁ、その辺の細かいことはこれから決められるのでしょうが、個人的にはなかなか複雑な心境。今は亡き、祖父と祖母が建てた家だけに、色々と思い入れもありますし。あぁ〜これも時代の流れってやつですな。

日本でも2台のみ限定で販売されるらしい、超高級なオープンカー「メルセデス・ベンツ SLR スターリングモス」 驚きのお値段は、1億1000万円ナリ(汗)。一体、どこのお金持ちが買うのか知らないけど、一度でイイから本物を見てみたい。どこかのイベントでも…無理?

2010.3.3


今週のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、山岳警備隊の山田智敏氏。富山県警山岳警備隊なので、ちょうど地元だったんですけど、家は救助ヘリが山に向かうときの飛行ルート上にあるので、たまにヘリが飛んでいくを見かけることがあります。「おぉ、また山で遭難者が出たのか?」と思いつつも、仕事しているわけですが…(汗) 番組を見ていて思ったのは、「山岳警備隊の人たちって凄いタフだな〜」と。あれだけ酸素の薄い山岳地帯で、しかも足元は滑りやすい雪、そんな中を走り回っているわけだから、並大抵の体力じゃないはず。近頃は高齢者の登山ブームで、無謀な計画の登山による遭難とか多発しているけど、ほんと自分も気をつけないといけないと思った。まぁ〜登山と言っても、中学生の頃に立山を登ったくらいですが(笑)。

2010.3.2


ワタシ、OMARU(おまる)が便器をプロデュースしちゃいました!? 陶器製の便器っていうのは、一点、一点の形を職人さんが丁寧に手作業で仕上げているらしい。そして痔。別に便秘体質でもないし、どちらかと言うと胃腸が弱いタイプなので、それほど溜まることはない。しかし、たま〜に出ない日が2〜3日続くと、凶器レベルに硬いウ○コが放出されることが多々ある。そして切れ痔。場合によっては、椅子に座っていられないほどの激痛が走る痔。まさに、リアルしりあがり痔。お尻をリニアな感じで、若干椅子から浮かせて座る。あぁ〜前よりクッションのある椅子にして良かった〜♪

ポイントカード最大手の「Tポイント」に対抗するべく、ローソン、昭和シェル石油、ゲオなど11社が参加する共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」が誕生。あのダサ可愛い感じのタヌキさんカードが、なかなか微妙でイイかもしれない(汗)。

2010.3.1



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